中途半端。 ホビーの歴史と銘打っていても、中身はほぼ超合金魂の歴史でおまけにバンダイ商品の歴史がくっついてる感じで手抜き感がものすごい。 マーミットとかいろんな会社の商品を網羅して欲しかったです。 TVの特集は設定資料に色付けしただけ。 巻末の絵本はいいんだけど、おまけ的なクオリティだし。 インタビューや座談会もそれほど中身のあるものではなかった。 メンツが超合金魂の関係者だらけなので、作品への熱い思いとかそういうのは全くないです。 当時の製作者の熱い解説とか転載でもいいから載せて欲しかったです。 期待外れで特にこれといった利点が見つからない本です。 4000円の価値はないです。1000円位の内容かな。 何度も見たいとは思えない本です。

既発売の20周年ガンプラカタログHG・RGをそれぞれ持っているので、勢いで購入しましたが、これは要らないですね。まじでやられました。 これって、プレバンHPですべて見られるものですので、特段新しい情報、画像は入っていません。 本当に昨今のガンプラブームに乗っかった、40代〜のお金に自由度のある人からの搾取の何物でもないです。 既にパッケージ画像やあるはずの画像が【NO DATA】となって、掲載されていないものもかなりのストレスです。 それさえ面倒くさかったんでしょうか。 皆さん、これはお勧めできません、これなら新しい工具や塗料買ったほうが100倍いいです。メルカリで出品して売れるか心配ですね。

なかなか懐かしい一冊。今の子供たちにモビルスーツがどの程度訴求力を持つのか興味の湧くところ。そもそもシンナーで接着してという当時のプラモデルが面倒くさすぎるか。現実感のある写真は今見てもなかなかのものだと思う。

ジョジョの奇妙な冒険の第三部と第四部の超像可動シリーズがずらり並ぶ。 掲載されている写真はフィギュアのポージングの参考にもなる。 DIO覚醒ヴァージョンセカンドのフィギュアも付属している。

月刊誌を購入していないので既出紹介かは不明なのと、「星巡る方舟編」と銘打っていますが全ページの４割位で、私としては物足りません。 折角の編集本ですから、月刊誌のページ数制限から紹介できていない部分、例えば電飾や配線、ＰＩＣマイコン等の電気周りや撮影技法などの掘りさげを期待していました。

ホビージャパンが満を持して発売するボトムズ関係の本。はっきり言って，中身がありません。新しい作例も全くなく，ほぼ全ての収録素材がホビージャパン誌からの使い回しです。2500円の価値はありません。