レコード・コレクターズ編集部 レビュー一覧
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投稿日:2021/06/28
ジョンレノンがいまもし生きていれば、この世界をどうみるのだろうか? こういう問いをこれまで何度発したことだろう。 40代、50代、60代も、そしてそれ以降も音楽活動を続けていただろうか。 まったく新しいロックを創造していたのだろうか。 そしてアメリカ社会、あるいは世界に向けて政治的、社会的メッセージは発し続けていたに違いない。 死して40年、まったく信じられないことだ。40年もたってしまったなんて・・・
dylan77 さん
投稿日:2021/04/13
巻頭特集はイーグルスです。2011年あたりに現地のライブを見たライターによれば、ホテルカリフォルニアが始まると、それまで騒いでいた観客が静かになり、じっくり耳を澄まそうとするらしいです。そして示唆に富む発言が『ただCDを多く売ればよいのではない、高い品格や、堂々たる風格を持ったものこそが本当のスーパースターなのだ』 内容自体は簡潔で分かりやすいので、ビギナーでも大丈夫です。
mai さん
投稿日:2021/04/12
大滝詠一大好き!のレココレから総集編の登場です。ファンなので過去のバックナンバーは大体持ってますが、探すのが面倒なので一冊にまとまって読みやすくなりました。20年以上前の記事もあるので懐かしく読みましたが、アルバムごとに力の入れ具合はだいぶ違いましたねー。
watatak さん
投稿日:2021/04/12
プログレ入門者にとっては十分な内容だが、コアなファンなら知っている内容ばかりで、ちょっと永久保存版には程遠い内容であるのは間違いない。発行から年月がだいぶ経過しているので改訂版が出るのが待ち遠しい。
プログレ大好き さん
投稿日:2021/04/10
60年代から80年代のエレキギターソロの名演が203曲選ばれています。 以前からレココレ誌は「60年代至上主義」と「ブルース至上主義」が あると思っていました。この特集でもその傾向はありますが、まあ以前の 特集に比べるとましとってよいと思います。 例によって、全く知らない曲やギタリストが多いです。一方、有名ギタリスト では、代表曲を微妙に外した曲が選ばれています。有名な曲は他の特集でも 何度も取り上げられていますので、これはこれでよいと思います。 ところが、ギターを弾ける方あるいは音楽理論を知っている方向けの記事なのか、 さっぱりわからない記載が多いです。例えばコード進行、 「AメロはキーEb、I△7→IV△7→VIIb7進行でも……4度進行等を経て転調BでIV7」 とか、奏法では「ハンマリング・オン、プリング・オフ、ベンド」 とか。これは私が知らないだけで、ロックファンならすべからく理解できて 当然なのでしょうか。 とはいえ、レココレ誌では絶対に取り上げられることのない、ボストンや ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが出てきたのには驚きました。例によって ブルース・スプリングスティーンは出ませんでしたが。 203曲の中には手持ちの曲もあります。一度記事を読みながら聞いてみようと 思います。
WM-102 さん
投稿日:2021/04/10
改めて20世紀最高の作曲家を振り返ることができました。 #01 ♪Another Day には強く同感!いつまでもポールには元気でいてもらいたい。
xyz2005 さん
投稿日:2021/04/09
コレクター心をくすぐるビートルマニア向けの本だと思います。 レディー・マドンナのシングルEPの音に関する記述は興味深いものがありました。
yasu さん
投稿日:2021/03/11
この本を読んで、改めてポール・マッカートニーの歌(ソングス)の幅広さを 再確認出来ました。1度だけ聴いただけの私にとってのいまいちソングスを もう一度聴いてみたくなった。
プログレ大好き さん
投稿日:2021/03/11
期待していたほどの記述が無く、残念な内容だった。レノンに関する本は数多くあるが、値段が800円そこそこであれば仕方のないことか・・・。次回の特集 に期待したい!
プログレ大好き さん
投稿日:2021/03/03
ミュージシャンの選択に偏りが見られ、複数回登場するドラマーがいます。 できれば1ドラマー1曲にしてほしかったです。 このためか、例によって以下の人たちは登場しません。 ドゥービーのツインドラム体制(オールマンは選ばれているのに) イーグルス→ドン・ヘンリー スプリングスティーン&Eストバンド→マックス・ワインバーグ ワインバーグは以前のドラマー特集の時にはきちんと取り上げられていたので 残念でなりません。 それでも、ロネッツ「ビー・マイ・ベイビー」→ハル・ブレイン が1番目に登場したのは、この雑誌の良心かなと思います
WM-102 さん |50代
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ありがとうございました
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