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CD
ヴァイオリン協奏曲第2番、第8番、『うつろな心』変奏曲、チロルの歌 F.アイヒホルン、パスケ&イエナ・フィル
ロード、ピエール(1774-1830)
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2018/01/05
P.RODEはVIOTTIの愛弟子だけあって師に似た技巧的ヴァイオリン協奏曲を13作曲しているが、このCDに収録されている以下の2 つの変奏曲もとても美しい曲である。 ・Variations on ‘Nel cor piu non mi sento’ (パイジェルロ“水車屋の娘の我が心は虚ろになりて”) ・Introducyion and Variations on ‘Tyrolean Air’ (“チロルの歌” )
Formalhout さん
ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第6番 F.アイヒホルン、パスケ&イェナ・フィル
投稿日:2011/11/21
一般的にはローデだがロードの方がより正しい?。まあ仏国でバイオリンを弾いていた姉貴の、おしゃまな妹の発音を無理矢理カタカナすると「ルグゥド」かな。でもそう発音しても妹は「ディフェラント」と笑い、しかし優しい姉貴は「エトランジェ」と言って慰めてくれました。ここにはないが、格好いい1番ニ短調が最高。アルカイックさと、むちゃくちゃな技巧が相反していて面白い。6番も同様にエロイカ気分だが、いずれにせよ異口同音の網を掛けても良さそう。しかしもっと聴かれていいよね。しかし世界初録音とは?3番は聴いたことがないが4、6番を実演で聴いた覚えはないので、録音がないはずは?あるいは誰かの練習の伴奏をさせられたのかもしれない…が?いずれにせよVnは跳躍が大きく難しそうに聞こえたので、アイヒホルンの力量次第かな。期待を込めて4星を。
蓮華人 さん
ヴァイオリン協奏曲第7番、第10番、第13番 F.アイヒホルン、パスケ&南西ドイツ放送カイザースラウテルン管
投稿日:2010/04/11
生まれ故郷南仏の香りは希薄。オケとヴァイオリンのバランスも良いし、古典派の流れに沿った格調の高さも感じさせる佳品だが、何となく盛り上がりに欠ける作品群でもある。こういった曲は聴き込んでいくほどに良さがわかるのかもしれない。
ドン・G・イテュリ さん
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ありがとうございました
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