劇場で見たときは、つまらないと思った。しかし、「TV放送」で見直して、考えが変わった。アクション映画のジャンルの一つである「スナイパー（狙撃手）もの」の一本と見ると結構面白い。「名探偵コナン」にこだわるとだめだな。あくまでも、「スナイパー・アクション映画」で、道具立てが、「名探偵コナン」だとすると、大変面白い。本末転倒だけど劇場版としての別の作品として見るのがいいのだな。そう考えて、皆さんも、見直して下さい。面白いです。

このシリーズの�@〜�Cまでを一緒に買い求めましたが、一般にはなかなか手に入らずTVのアニメでは見られない物語とあって《名探偵コナン》が好きな私には、嬉しくて一気に一晩で見続けてしまいました♪買って本当に良かったです(^-^)　

怪盗キッドが初めて出る７６話が入っているのは良いですが、 １３２話〜１３４話はキッドの登場が少ないです。 キッドのファンの方は、あまりオススメはしません。

劇場版 名探偵コナンの初ブルーレイ発売です！ コナン史上最大の出来映え！（と勝手に思ってます。2回も観に行きました！） 特にラストのバトルはハラハラドキドキの連続で、 心拍数が上がりまくりです。 やっぱりブルーレイはDVDよりも画質が綺麗なので、 劇場での興奮が甦りますよね。 最近はちょこちょこ紹介記事が出るようになりましたが、 今回のブルーレイはお楽しみ機能が満載みたいですね！ 特に本編に連動してリアルタイムで見られる絵コンテ！！！は、 私たちコナンファンにはたまりません〜。 その他、お気に入りシーンに自分のコメントが流れたり、 エンディングテーマをノンテロップで楽しめたり。 11月25日のブルーレイ版発売が待ち遠しいですね！

かなり面白いです。最後とか特にハラハラさせられます。

ほんと危機一髪って感じです。

実在した人物と架空の人物をうまく融合して歴史の舞台を作るあたりは、自分もそんなゲームがあれば体験したいと思わせるストーリーだった。アクションと推理のバランスもうまい具合に均等になっていたように思う。

最後の車での脱出シーンは、うまく行くだろうとは思いつつも、ハラハラしてしまった。今回は黒の組織の人間を登場させることにより、犯人を突き止めるだけでなく、ジンの魔の手からも逃れることを強いられる大変な状況で、最後まで行き詰る作品で、かなり面白かった。

いつもとは一味違う、「和」を強調した作品に仕上がっていた。最後まで緊張感を保ったままクライマックスを迎えるのは毎度のことながらさすがの出来栄えである。 たまにはこういう日本的なことを題材にした謎解きも新鮮味があっていいと思う。

今回のテーマはずばり「音」で、それにまつわる謎解きやアクションシーンが緊張感があってかなりよかった。 どちらかといえば、アクションよりも謎解きに今回は比重を置いていたので、推理を楽しみにしている人には見ごたえのある作品に仕上がっていると思う。 今から次回作が楽しみだ。