ぼくらの一日校長 角川つばさ文庫

宗田理

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046314529
ISBN 10 : 4046314524
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;18

内容詳細

書きおろし、ぼくらシリーズ第16弾!! アイドルが一日校長に来た!?
英治たち東中に人気アイドルが一日校長にやってきた! いたずら全開、給食には生きてるザリガニ、一日校長には変装! ところが、一日校長が誘拐され、焼却炉にはガイコツが…!? ぼくらシリーズ第16弾!!

作:宗田 理,絵:はしもと しん

【著者紹介】
宗田理 : 東京都生まれ、少年期を愛知県ですごす。『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズは中高生を中心に圧倒的人気を呼び大ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ココ さん

    再読。平成と昭和の教育現場の違いを、水谷さんと英治たちで比べてるところが隠れたテーマなのだろうなと。本当なら、英治たちも、暴力教師に泣き寝入り(に反抗)した時代の中学生なのにね。出世やメンツが関わってくる教師の世界も厳しいな。教師が生徒の壁になるべき、という言葉は、こたえた。この子にしてこの先生あり。良い時代だったのかもしれない。今は学校がまるで生徒を出迎えているかのような力関係だもん。宗田さんが見てる世界は潔くてとても好き。でも…最後の校長のセリフの字体を変えて欲しくなかったな。

  • かずは さん

    子どもの読書感想文用。学校の60周年に、子どものいたずら、大人の悪だくみが・・。感想文を書くの難しそうだなぁ。

  • こゆ さん

    ぼくらシリーズ18冊目。小4、一人読み。

  • けいちゃん さん

    エイジのいたずらかと思ったら教頭や、長井の悪だくみだったなんてとてもびっくりしましたしかも校長や、教頭にイタズラするのは僕も、やりたいと思いました。

  • 道錬 さん

    校長先生も、吹っ切れてしまうと何か親しみを感じるようになるという不思議な一巻だった。

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宗田理

東京都生まれ、少年期を愛知県ですごす。『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズは中高生を中心に圧倒的人気を呼び大ベストセラーに

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