今巻は閃光のフラッシュと疾風のウィンドと業火のフレイムのスピード対決が主です テンポの良い対決 後半はカマセイヌマンがカマセケルベロスちょっとした活躍が 最期にスイリューがちょっと出てきます

この漫画をきっかけに、アメフトを見るようになりました。ルールの解説もあり、とても面白かったです。ストーリーもとてもよかったです。

めちゃくちゃ面白い、新しい ヒーロー漫画 とにかく主人公が最強で 無我の境地に 辿りつくとこうなるんだなと思いました、 最近の最新刊は 更にいろいろにキャラ達が面白く 最終巻まで買うでしょう 見っけのシーンなんか敵がビビってます、新しいタイプの面白い ヒーロー漫画でオススメです

今回も面白い、ゾンビマンが童帝にかけた言葉には感動 迷ってた心を立ちきり 言葉の力を感じました、また最大の見せ場は ゾンビマンVSバンパイア この戦いはカナリの見どころです まあ最後のアマイマスクに対しての イアイアンの大人な対応など この巻は間違いなく 最高です!

今回も戦闘が凄いです、ネタバレになるためあまり書けませんが、様々なキャラクター達の 次の戦闘の始まりが 絵書かれています、次号は 更に白熱しそうで オマケで最後に大食い対決が、いろいろ面白いので オススメです

デジタル媒体ならではの演出コマ割りは圧巻の一言 毎巻のおまけ漫画には、連載作品とは違った趣があり、非常に面白いです。 ただ、今回の敵はワンパンでは倒れません。 作品のテーマである「ワンパン」を捨てていいのだろうか？ これからパワーインフレがどんどん進んでいくと単なるバトル漫画に成り下がってしまいそうで、そんなところを危惧している。

村田先生画のいちご100%のキャラやトリコを見ると、画力の高さに脱帽しますね。 ですが絵にクセがないですが、クセがなさすぎますね。 村田先生の良いところと悪いところが同時に出た感じですね。

舞台裏を知りたくて本書を購入。たいへん楽しくかつ感心しきりだった。漫画家を志望する場合は逆に、おもしろすぎて重要な点を見落としてしまうのではないかと心配になるほど。マンガという伝達手段はわかりやすさのトレードオフとしてどうしても、情報量が犠牲になってしまう。この本から得られるものと他の本に求めるものの判別、そこからすでに選抜は始まっているのかもしれない。漫画家は努力の天才であることを改めて実感させられた。