楽譜 レビュー一覧
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投稿日:2021/07/21
3曲も載ってるのに、片手用なので16頁ほどで、とてもコンパクトなのが嬉しい。本格的なピアノは弾けないが、簡単めの音符なので、少し何か奏でたい時に良さそうと思った。また、歌詞も譜面に載せてくださっているので、実際にミニピアノを弾かなくても、歌の練習用にも良いかもしれない。最後のページに、3曲分の詞もきちんと載せてくださっていて、恐らく手元に長く保管していけるような楽譜で有難いです。
ハリー さん
投稿日:2021/07/20
想像してたものより厚さが薄いものだったが、一曲分だから普通なのかもしれない。弾き語りできるように譜面に歌詞も載っていたり、TAB譜の他に、コードダイアグラムもあって分かりやすい感じなのも良かった。最後の頁に、詞のみ書かれているのも、歌の世界観がイメージしやすくて良い気がする。久しぶりにギターの譜面を見て、忘れてる事の多さを実感し、いつかまた弾く時のモチベーション用に、保管にも良い厚みと思った。
ハリー さん
投稿日:2021/07/15
セゴヴィアも上手く20作品を選んだものと思います。しかし全曲録音はなく残念ですが、残された録音は絶品です。
せごびあ さん
投稿日:2021/06/20
絶対音感を持たない一般人には、「調整で音楽の特性、色合いが変わる」といわれてもにわかには信じられませんが、優れた作曲家あるいは演奏家にはそういう「色の違い」が見えていたのかなあ、と想像しながら読むと、少し音楽に向き合う姿勢が変わるかもしれません。 吹奏楽などで、原曲と異なる調に編曲されていると、何となく「違和感」を感じることもありますが、そういうものもあるのでしょうか(といっても半音高いとか低い程度では、そこまで違和感は感じませんが)。 聴き慣れて「イメージ」が出来上がっている曲が、同じイメージの他の曲と「調」が同じであることを知って、その調だからそのイメージなのか、そういうイメージなので作曲者がその調を選んだのか、いずれにしても「ニワトリか玉子か」というところはついに解決しないまま読み終わります。 自分の「耳」を豊かにするというよりは、「頭の中」の知識を整理する・豊富にするという意味で読んでみるとよいかもしれません。
Tan2 さん
投稿日:2021/05/30
吉井さんのにしか出せないセクシーさとギラギラとしている感じが出ていてとてもカッコいい1曲です。 PVも好きです。
TSU さん
投稿日:2021/05/30
昔から大好きな曲です。歌詞の意味深さがあったり それに合ったPVもとてもかっこいい。 これからも聴き続けたいと思える1曲です。
TSU さん
投稿日:2021/05/28
学生の時に見ていた、ドラマの主題歌ということでとても記憶に残っている曲です。 ドラマの世界観ともマッチしていたので主題歌にぴったりだなと常々。
ぴぃ さん
投稿日:2021/05/12
全体的に編集などには問題もあるが、“マーラーについてあまり知られていないこと、いろいろ”の章は、各項目に関して自分自身で調べたり考えたりするきっかけとしては、よい内容ではないかと思う。 私はチェリストではないが、“マーラー「交響曲第五番」のチェロパート”の章に関してはタイトルに“パート”とあるので、第1楽章から第5楽章へとチェロパートを中心にチェロパートから見た様々なこと(ボウイング含め)に関して目からウロコの普段自分が見落としているようなテーマが扱われるのかと思いきや、まったく期待した内容ではなかった・・・。
Nihei さん |40代
投稿日:2021/04/25
たくさんの執筆者による本であるがお薦め記事は本多葉子さんのもの。宇野編集長の巻頭言にもあるが文章が匂い立っている。 本書の内容は大変興味深く面白い。でも、本多さんの書いたものをもっと読みたいと思わせられた本であった。
浜っ子 さん
投稿日:2021/04/17
チャイコフスキーの最高傑作である本作品。各楽章に現れる名旋律を確認するのも良いと思う。取分け第1楽章は各部分間の変化が明瞭なので、スコアを読んでいる最中に迷子になっても少し頁をめくれば、次の場面に曲が進みオーケストレーションの様子がガラリと変わるので、今どこの部分を見ているのかが分かる。こうした特徴は、これからスコアを見ようとしている人にとっては助け舟なると考える。解説にも記載されているが、第2、第3楽章では普段見ることのない拍子が指定されている。フェイドアウトするように終わる第4楽章はCDで最後まで聴き取ることは容易ではないが、スコアでは最後を容易に確認できます。 追伸:ピアノ協奏曲第1番のレビューを書いた際に、勘違いに気づかず誤った内容を投稿してしまったので、この場で訂正致します(レビューは2度投稿できないでの)。第1楽章冒頭部分と続く主部の調性の関係を「属長」と表記しましたが、これは大間違い。正しくは「平行調」です。そもそも「属長」と言うが誤字で「属調」正しい表記です。
またたび度々 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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