「拝啓ジョン・レノン」、「空にまいあがれ」等の名曲はさることながら、それ以外の曲も良い曲多くて良く聴いた一枚。

真心にとっての大きな転換期となった名作。全曲オススメの名曲だか、後にも先にも結石を歌った曲は「stone」だけだろう。

TVKでガンガン流れていた「カモン!カナガワン」が聞きたくて購入しました。 良い曲ばかりです。

「拝啓、ジョン・レノン」いつ聞いても心を鷲づかみにされる名曲

どか〜んといっぱつ♪とか歌ってたのも懐かしい。でも、このアルバムには男の哀愁漂う曲が満載。その中で吉田拓郎の「流星」がハマりすぎるぐらいハマってる。オリジナルに忠実なカバーは大正解。

真心が復活してからのファンの私ですが、このアルバムを聴くと、このころのライブにメガネ（心の）を持って行きたかったと思わずにはいられません。特に、名曲『橋の上で』は、私の中の１８番ホールといったところでしょうか。また、FISHMANSに捧げたであろうあの曲は、涙とともに心に沁み入りホールインワンです。 真心は、結婚式で流す曲リスト入り決定です！

私に真心を教えてくれた人とともに、駐車場で聴きながらライブをやっています。 追伸　遅れてきたジョン・レノンであるYO−KINGよ、また名古屋でライブをやってくださいね！

このアルバムで虜になりました。

こんなに様々なサウンドで遊べる集団はなかなかいない！！ sometimes時々どころか、everytimeいつも聴いている！！

真心ブラザーズのアルバムは全て耳にタコができるぐらい聴きまくってますが、今回のアルバム最高！ドライブにまたワイワイしたいときほんとのれますよ！