相棒 season20 上 朝日文庫

碇卯人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022650689
ISBN 10 : 4022650680
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
319p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    昨年テレビで放送されたシリーズ20の上巻です。私はテレビは見ないのでわかりませんが、テレビで放映された5回分(うち2回分は一昨年)の話が最初にあり楽しませてくれました。配役表が最後についてイメージしながら読むと楽しさが膨らみます。それにしてもここに出てくる官房長官はかなりなワルではなしとしては面白くしてくれています。他の作品ではベストセラー作家の死をめぐる物語が印象に残りました。それにしてもまたテレビでシリーズ21が始まったようですね。

  • 二分五厘 さん

    『復活』「叩き潰せ!鶴田翁助を!完膚なきまでにだ!」ここまで甲斐さんに言わせる内閣官房長官。まぁ、ここ数シーズン好きなことやってくれてたし…今回でも面白そうな人を何人も殺ってくれちゃったからなぁ。そんな彼に退場への花道を作る回。小野田さんと比べて嬲るあたり、右京さんも人が悪い。『贈る言葉』あれ?陣川回なのにロマンスが無いぞ?『光射す』『マイルール』親の愛情(守るも攻めるも)が事件を動かし、前に進める。『かわおとこ』右京さん、今回も怪奇案件空振り。官房長の幽霊には会えたのに(笑)。

  • * さん

    "この完全なフィクションが完結したとき、失われた事実があぶり出されるだろう"(P.247)

  • とみい さん

    ⭐️⭐️

  • Yoshie さん

    テレビで見たはずのものも結構結末忘れてる

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