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Barclay James Harvest (バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

46件
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  • UK盤はどうかわからないが、価格の安いUS盤は、ミュー...

    投稿日:2015/12/23

    UK盤はどうかわからないが、価格の安いUS盤は、ミュージシャンのクレジットもレコーディングデータも記載が無いペラ一枚の海賊盤なみのパッケージでがっかりしたが、内容は抜群に素晴らしい。Lesのソロ(というかLesサイドのBJHの)作品と、オリジナルBJHの名曲が丁度良くブレンドされており、いずれも快適でノリもよく、またラストを飾るスケール感のあるmarleneも感涙もの。結構濫発気味の(fanにとってはもちろんうれしいのだが)Liveアルバムの中でもトップクラスかと思う。

    nasso さん |50代

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  • ゆうさんが書かれている通りなのだが、どちらも持って...

    投稿日:2014/03/18

    ゆうさんが書かれている通りなのだが、どちらも持っていない人やNexusしか持っていない人には、この価格は魅力だと思う。現在はRevival単体の価格が高いので、こちらを買ったほうが安くなるので。但し、歌詞は付いていないし、パーソネルも書かれていない。内容的には、AOR路線からウーリーを呼び戻して叙情派プログに回帰した頃なので、70年代のウーリー在籍時の音が好きな人にはお勧めできる。

    NTAS さん |50代

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  • 下の方は初期5作品と書いておられるが、厳密に言えば...

    投稿日:2013/05/24

    下の方は初期5作品と書いておられるが、厳密に言えば、ハーヴェスト時代のオリジナル・スタジオ作4作品に、パーロフォン時代のシングルを含むコンピレーション物であるEarly Morning Onwardsの中のアルバム未収録シングル3作のAB両面を加え、そこに、ラジオ番組用のライヴや、変名でリリースしたシングルや、アルバム収録曲の別ヴァージョン等を追加し、年代順に並べたもの。そのため、1作目はディスク1とディスク2に分割して収録されており、ディスク3にはアルバムヴァージョンはない。デビュー・シングルであるEarly Morningで既にメロトロンが使用されており、また、名曲モッキング・バードの1970年ヴァージョンは、KCの名曲エピタフ風のメロトロンが多用された叙情的なものになっているので、シンフォニック・ロックが好きな人で、BJHの初期作品のCDを持っておられない方には、かなりお勧めできる。但し、歌詞カードはついていない。

    NTAS さん |50代

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  • Barclay James Harvest ”Taking Some Time On: The ...

    投稿日:2011/07/14

    Barclay James Harvest ”Taking Some Time On: The Parlophone-Harvest Years (1968-73)” - 5 Disc Set - The most comprehensive collection of songs Barclay James Harvest recorded for EMI, starting with ”Early Morning”, released on Parlophone Records in April 1968, through to ”Rock And Roll Woman”, their last EMI-era single, released by Harvest Records in May 1975. - Originally formed by John Lees (vocals and guitar), Stuart ”Woolly” Wolstenholme (vocals, keyboards and guitar), Les Holroyd (vocals and bass) and Mel Pritchard (drums) in 1967, in Oldham - In June 1969, Barclay James Harvest moved to EMI-imprint label Harvest, with the release of the ”Brother Thrush” 45, joining a roster that boasted Pink Floyd, Deep Purple and the Edgar Broughton Band - BJH recorded four albums for Harvest; ”Their First Album” (1970), ”Once Again” (1971), ”And Other Stories” (1971) and ”Baby James Harvest” (1972). - Across 5 discs, each album is augmented by rare bonus tracks, demos, non-LP singles and b-sides, album outtakes and BBC live sessions, including four previously unreleased tracks recorded for Bob Harris’s radio show in October 1972. Also featured are the two tracks, ”Breathless” and ”When The City Sleeps” that were released as a single under the pseudonymous band name ”Bombadil”. - Featuring many of BJH’s best loved songs, including the single ”Mocking Bird”, the epic ”She Said”, ”I’m Over You”, ”Child Of Man” and ”Medicine Man” - Mastered by Pete Mew at Abbey Road studios, where much of the material was originally recorded.

    兼やん さん

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  • 曲目詳細が出ていないのですが、ボーナストラックは、前回のエ...

    投稿日:2011/05/12

    曲目詳細が出ていないのですが、ボーナストラックは、前回のエクストラバージョンと重複するのは2曲のみで、4曲の初出が入っています。また、DVDは、オリジナルの8曲を、高音質のオリジナルMIX、新サラウンドMIX、昔発売されたと思しきオリジナル4チャンネルMIXを選択できます。だから、以前のCDをお持ちでも、ファンなら押さえておくべき内容です。(・・・私も、LP以来、4回目の購入となります。。。) 因みに、昨年亡くなったキーボード・ウイザードwoolly wolstenholmeに捧げられています。

    nasso さん |50代

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  • 最初にレコードで聴いた時は、これがあのBJHかと思...

    投稿日:2010/09/04

    最初にレコードで聴いた時は、これがあのBJHかと思った位、その音楽性の変化に驚いたのを思い出しました。 CDであらためて聴いて思うのは、6・7・8曲目(レコードでのB面サイド)の楽曲群の良さでしょう。特に Capricorn, Play To The World は、彼らの数ある代表曲の中でも、私にとっては上位にランクされる曲なので、1度聴いてみて下さい。 この頃までは、ジョンとレスとの作曲能力も同程度に輝いていたように思います、蛇足ですが。

    akio さん

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  • シンフォニックロックと定義されてしまうのは彼等の熱...

    投稿日:2009/08/10

    シンフォニックロックと定義されてしまうのは彼等の熱烈なファンとしては納得がいかない。初期は確かにそうではあったけれど。 過去、日本ではあまり人気がなくて悲しかったが、時代が経つにつれて認められてきた感がありとても嬉しい。 この作品も、美しく抒情的、そしてとても聴きやすいBJHならではの作品。この作品以降、音楽の傾向が変わってきた感があります。Taking me higher1曲だけでも聴く価値はあると思いますよ。

    akio さん

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  • 映像でいうと、やっぱ年とったな〜ですが、若いメンバ...

    投稿日:2008/03/28

    映像でいうと、やっぱ年とったな〜ですが、若いメンバーで脇を固め、新たなプログレ風アレンジも加えた往年の名曲群は、とても聞き応えがある。アルバム「Live」や「Live Tapes」あたりで聞ける曲が多いのもうれしい。面白いのは、Keyのウォルステンホルムが意外にひょうきん者で、寡黙なジョン・リーズを尻目に笑いを取っていること。そして、このウォルステンホルムのソロ(?)曲が案外いい。ふんだんに流れるメロトロン(サンプリング?)の音が泣けます。

    もちてん さん

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  • 名曲Mocking Birdが収録された代表作。この曲の中間部...

    投稿日:2008/02/20

    名曲Mocking Birdが収録された代表作。この曲の中間部で聴かれるJohn Leesのテクニック無視の暴走ギターソロが大好きです。曲が破綻しないのは意外にテクニカルなLesのベースのおかげでしょう。Woolyのハモンドが光るM2も良い。美しいジャケットが丁寧に再現され、それも嬉しい。

    けんたろう さん

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  • 荒々しさと牧歌的な音風景が合体した名作。やたらと歪...

    投稿日:2008/02/20

    荒々しさと牧歌的な音風景が合体した名作。やたらと歪んだ音色で弾き捲くるJohn Lees, 暴走ドラムのMelに圧倒されます。個人的には最も好きな1枚です。

    けんたろう さん

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