SHM-CD

Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra: カーペンターズ ウィズ ロイヤル フィルハーモニー管弦楽団

Carpenters (カーペンターズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY15801
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

「イエスタデイ・ワンス・モア」「青春の輝き」「遙かなる影」「スーパースター」「トップ・オブ・ザ・ワールド」など、カーペンターズの代表曲の数々をリチャード・カーペンター自らが再アレンジ。英国の名門、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による流麗なオーケストラ・サウンドを得て、あの名曲がさらにふくよかに、さらにエレガントに生まれ変わりました!

オリジナル当時は予算の関係もあって、必ずしも満足いくレコーディングとはならなかったというリチャード。今回はそうした制約も無く、70人を超えるオーケストラという強力な援軍を手に入れた彼が、“本当に作りたかったサウンド”を実現した作品集です。ところどころに挟みこまれるインストゥルメンタル・セクションを含め、アルバム全体が一つの組曲の如く流れる見事な構成は、デビュー当初からトータルな作品作りに並々ならぬ情熱を見せるリチャードの面目躍如たるもの。もちろん、楽曲がリミックスされたことによって瑞々しさを増した、カレン・カーペンターの類のないヴォーカルも大きな聴きどころの一つです。

日本盤にはボーナス・トラックとして、代表曲「プリーズ・ミスター・ポストマン」(全米1位)を追加収録。

カーペンターズが“新作”を発表するのは、2001年の未発表音源集『レインボウ・コネクション〜アズ・タイム・ゴーズ・バイ』から実に17年ぶり。来年デビュー50周年を迎える彼らからの、これ以上ない素敵な贈り物です。

●日本盤のみSHM-CD仕様。解説・歌詞対訳付。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

カーペンターズとロイヤル・フィルの疑似共演盤。リチャードがカーペンターズの数々の代表曲を再アレンジ。70人を超えるオーケストラをディレクションし名曲がエレガントに生まれ変わった。ミックスされたカレンの歌声も瑞々しさを増している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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まるで新作のような音の良さにうれしくなっ...

投稿日:2021/02/25 (木)

まるで新作のような音の良さにうれしくなっていろんな人にすすめてしまいました。自信をもっておススメ出来ます。聴いてくれた人からも何度も聴いてるよと言われるとうれしくなります。いまさらという人も是非聴いてみてください。新鮮な驚きが味わえますよ。

kotobuki さん | 広島県 | 不明

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人物・団体紹介

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Carpenters

カーペンターズの音楽は1970年代を代表する陽性なポップスの象徴であり、また白い歯と当時の中産階級向けの保守的で安全なポップスといったものを連想をさせもする。そうしたイメージからか特に本国アメリカではノスタルジー以上の楽曲単位での再評価が受けられにくいといった事情があるように思われる。

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