待たされただけあった、D’Angeloの最高傑作。なぜ、ソウルとはここまで人を引き付け、魅了するのだろうか。太いビートに切ないファルセット。まさにネオ・ソウル。このオリジナリティは、まさにD’Angelo唯一無二のもの。DEVIL’S PIEでのDJ Premierも光る。心して聴くべし。

この感じ！大好きｖR＆B、SOUL、JAZZ好きさんもぜひ♪

イイっスねぇ。確かに最初はとっつきにくいものの、聴けば聴くほど良くなっていって、最後は聴きやすい作品であることに気付く。癒されますよ、この音と声は。

このアルバムは今までの最高傑作です。聞けば聞く程、味が出てくる、すごくオリジナルティ、オルガニック、特にTHE LINE、THE ROOTがヤバい。分かる人には分かるアルバムである。

ソウルの奥深さに改めて気付かされる。セクシーで贅沢な「ソウル」という音楽が、かつてはあったのだということを、もはや私たちは遠い伝説としてしか、知らない。だが、現在こういう形で、ソウルのスピリットは、生き続けている。ディアンジェロというアーティストによって、現代の我々もまたソウルの酒精→スピリットに酔うのだ。かつてのソウルスターたちは甘く愛を歌い、力強く平和や平等を歌った。そして今、ディアンジェロがソウルに新たな息吹を吹き込んだ。21世紀に生きるソウル→魂のサウンドは絶えることなき人間の本能と知性の進化なのだ

まぁなんてイヤラシイ…じゃなかった、すばらしいアルバムなんでしょう。あー一度でいいらかライブしに日本に来ねーかなー

D’Angeloと言えば、このアルバムでしょう。とにかく、静かに訴えてくるややハスキーで高めの声は、R＆B好きならハマること間違いなしです！！絶対おすすめです！！

聴けば聴くほど味が出て、何度でも繰り返し聴きたくなる、まるでスルメのようなアルバム！！私の音楽人生を変えたといっても過言ではない最高傑作！！！Ｄ’ＡＮＧＥＬＯバンザイ。

今、Ｒ＆Ｂの世界で、自分だけの音楽を奏でる事が出来るのは、ディアンジェロとエリカ・バドゥくらいじゃないでしょうか。１ｓｔアルバムから２ｎｄアルバムまで四年位たっているけど、やっぱりディアンジェロの世界があります。

初めて男の人をSexyだと思った。 気分が沈んでる時や、一人になりたい時、部屋を真っ暗にして、一曲目から聴いてると、静かな夜を迎えられる。 必要以上の派手さがなくって、またそれがディアンジェロらしいと云うか…。