最初の1曲目のワンモアタイムから始まるデジタルダンスミュージック 満載でダンサブルでノリの良い音楽ばかりが入っています。 発売されてから20年以上たちますが、いつ聴いても新鮮で聴きごたえある カッコいい音楽がぎっしり詰まっています。

Daft Punkと聞いて知らないものはいないであろうまでその名を知らしめたエレクトロの重鎮であるが、そのあまたの作品群の中でも傑作なのではないだろうか。

ダンスミュージックがシーンを席巻し飽和状態になってる今、真っ向から逆らった作品。もろ８０年代のディスコやメロウなAORサウンドで、今までのダフトパンクらしさはヴォコーダーくらい。期待値が高い分初めて聞いたときは正直駄作と感じたが、聞けば聞くほどその深みにはまる、名盤誕生前夜

このアルバムにケチつける奴らって今の音わかってないなー はっきり言ってオススメ！　 1st「Give Life Back To Music」が全てを物語っている（自民党ではありません） 今のDJは切り貼りばかりで楽しくないし、それが本来の音楽じゃ無いだろうって自分達へのアンチテーゼにもなっている。 同じ顔でオリジナリティ無いじゃんん！だからPVなんかも自らを破壊している。 まぁ元々パンクバンドだし、其の部分が出たのかな？ 刺激ばかりでそれが音楽って言えるかい？って言っている。 正にそう！　１皮むけたねー　8年以上待ったかい有り！ それと70’〜80’のDisco調では有るが、そのままやっているのでは無く、今の音なんだよね。そこがDaftの凄い所。ナイル・ロジャース入ってもそれを保てるなんてマジに凄い。しかも入ったお陰で音が厚くなってる！ 前作？「TRON LEGACY」で技、会得しのかちゃんとSTORY性が有る。（Musicalも有りかも）今までのDigitalだけでない新しいDaft Punkの作品だね。かなりのスルメアルバムです。ジワジワ来るアルバムです。急がない慌てないアルバムです。 今までのDigitalギンギン求めてるならおすすめしません！ でも、イイ音求めてるならぜひ買ってください！損はしないでしょう！ 早いけど次回アルバムがマジで楽しみ。自分たちを壊したAndroidが今後どうして行くのかワクワクする！そう言う事を感じながらも今はこのアルバムを聴いてその時迄待とうと思う！

いろんなネットショップを探しましたが、結局ステッカーがついてポンタポイントが10倍のHMVさんで注文しました。 Daftpunkデビュー時からのファンですが、今回なぜ8年ぶりにだしたアルバムがこうなったのかよくわかりません。もちろんクオリティは高いのですが、どこか刺激に欠けます。期待しすぎたのかもしれません。。ファレルをゲストに多様し、前面に押し出したような形になっているのもあまり好きではありません。今更、、という感じです。 リスナーの評価は総じて非常に高く、私も同感ではありますが、「ダフトならなにかびっくりすることをやってくれる」という過剰な期待から少し肩すかしを食らった感じです。 長いことアーティスト活動をやっていると期待を裏切りたい時もあるのでしょう。それでもこれほどのクオリティをだしてくるダフトパンクはさすがだっていうことで、過剰な期待はまた次回作までとっておきたいと思います。なんにしてもいつまでも活動を続けて欲しいと思います。

ダフトパンクの曲はなんとなくキャッチーな感じがするところが好きです。 僕はPerfumeのファンなのですが、テクノ感はダフトパンクの方が強いです。 Perfumeをすこし無機質にした感じです(*^_^*)

どんなシーンでもどんな場所でもダンスフロアとしてしまう魔法をかえるダフトパンク。キラーチューン揃いのベスト盤。世界中の人々の胸をトキメかせる「ONE MORE TIME」。これだけでも買う価値あり

ネットやＣＤショップなどでも、サントラ扱いではなくダフパンのオリジナル名義として位置づけられてる作品だったので購入。ダフパンの持つ世界観と映画の近未来を予感させる映像美が見事にマッチしている。しかし全体を通して聞いてみると、サウンドが前に出すぎず映像ありきで創られた感があり、やはりオリジナルとしてよりサントラとしての要素が強い。

ダフトパンクの初の公式Mix。 ですが１０年前くらいに聴いたラジオのでのMixと 半分くらい曲がかぶってて、 あんまりスタイル変わってないのかな と少しがっかりさせられました。 が、内容はキックの太いディスコティっクな４つ打ちで 普段Mixを聴かない人でも聴きやすいと思います。

振り返ってみるとダフト・パンクの存在はかなりセンセーショナルだっただなぁっていう感じ。こんな音、聴いたことなかった！