Deep Purple (ディープ・パープル) レビュー一覧 9ページ目
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投稿日:2012/01/24
良いですね!!さすがSACDの音質!!というよりもバンドとして各メンバーのフレーズが明瞭になっている。しかし、人によっては5.1サラのやりすぎ感が強い?ジョン・ロードのOrgが後ろから聴こえる曲もあり....賛否両論。私としては◎ですが...初っ端の「ハイウェイスター」にノックアウト。名曲は普遍なり!!
dj-taka_age49 さん |50代
投稿日:2012/01/23
このアルバム、私は結構ハード寄りになって来たと思います。音作りもEギターの比重が増したし、ソロにリッチー節も出てくるし。Lalenaのオルガン・ソロ前半のジャズ・テイストは、他のアルバムでは聞けないかも。LP版ではApril-第3部にはリバーブが入っていたハズだけど、どうしてドライにしたのだろう。
小川与半 さん
投稿日:2012/01/15
実は、クリックミスで間違って購入してしまい到着してから気がついた次第。これをDeep Purpleの作品として聴いてしまうと、肩すかしを食らわされるかも。でも先入観なしで聴いてみるとこれはこれでいいですよ。私は高校時代からのPurpleファンの50代親父ですが、メンバーのみんな肩の力を抜いて楽しくそれでいて聞き応えのある演奏をしてます。高校時代は「ハードロック以外は音楽じゃねぇ!」なんてとんがっていた自分も今は肩の力が抜けて聴くことができます。Purpleおじさんたちが(もちろん卓越したテクニックを持った上で)こんなリラックスしたプレイを聴かせてくれるなんてうれしいじゃありませんか。オッ今Wring That Neckが始まりました。(聴きながらコメントしてます)これって完全にビッグバンドジャズですよね。こんなPurpleを楽しめるのもおじさんになった証拠かな?
jaws さん |50代
投稿日:2011/11/14
国内盤は『LIVE IN JAPAN』輸入盤は『MADE IN JAPAN』まぁ個人的には収録曲の多い輸入盤がオススメ!! 名曲『HIGHWAY STAR』はスタジオ録音よりもライヴバージョンのほうが大迫力がバリバリ伝わってきます。私は再結成後のパープルを知らないので初期パープルばかり 聴いていますよ(笑)
ニャロメ さん |40代
投稿日:2011/10/07
充実さではサードの方が良いが、聴きやすさはセカンドの方が心地良いサウンドである。リッチーブラックモアの存在が後のHRグループ変身への要因となるのだが、一期では完全にジョンロードが要となっている。つまりジョン色が表面に出た、オルガンロックであり、後のソロアルバムに通じる音色である。ただし彼はただ者では無く、二期においてリッチーが音の主導権を握った後でも決して陰に隠れた存在では無い。スモークオンザウォーターを注意深く聴けば、彼のオルガンが決してリッチーの補助では無いことがわかる。そのオルガン音が存分に聴くことのできる本作品こそ二期のみしか聴かないファンに聴いてほしい。
orme123 さん
投稿日:2011/08/31
このアルバムは2001年にスピットファイアから発売された再発盤です。 オリジナルのジャケットはこれとは違います。このジャケはオリジナルのスリーブノートの表紙です。ピンク色が鮮明になっていますが。 セットリストはバップ盤、ビクター盤と同じですが、マスタリング・エンジニアが違います。バックカヴァーにもクレジットされていますが、ジョー・ランバートです。 Disc1の1,2は1975年4月3日オーストリア・グラーツのテイク。 3〜7は4月7日フランス・パリのテイク。Disc2の1,3,4はグラーツ。2はパリです。ジプシーがライヴ・ヴァージョンで聴けたのが最高でした。 またBURNでDavidがキーボードソロの後の最後のパートで歌詞を間違っちゃっています。そんな所を聴きたい方は是非ご購入を!
パープルおじさん さん
投稿日:2011/08/12
音の作りがいささか荒っぽいですが、彼らのアルバムの中ではIn Rockと並ぶくらい好きです。ご参考:第4曲のイントロはリムスキー・コルサコフの交響詩「シェヘラザート」からサルタン王の主題とシェヘラザートの主題のパロディ、第8曲のボレロのリズムの部分はファリャのバレー音楽「三角帽子」の「粉屋の踊り」のパロディです。
小川与半 さん
投稿日:2011/08/12
彼らの魅力のひとつであるスピード感のある曲が多いのが、このアルバムの良さだと思います。ご参考:第4曲前半はベートーベンの交響曲第7番第2楽章の主題と、チャイコフスキーの幻想的交響曲「ロメオとジュリエット」の両家の争いの主題が引用されています。前者・通称ベトシチはTVドラマ「のだめカンタービレ」で有名になりましたが、ドラマでは第1・4楽章の一部しか出てきませんでした。
小川与半 さん
投稿日:2011/07/26
やっぱりパープルはライブですね。ロックってカッコイイ、最高の一言。事情により、リッチーが映らない所もあるが満足。理由はやっぱりリッチーと笑えます(私は)。一番凄い(と思う)のはIペイス。爆発的なのに安定したリズムを叩き出すドラミングには脱帽。そして、彼のシンバルワークの巧さ&表現力&センスに魅了されました。でも、やっぱりこの時期のメンバーだからこそ成し得た壮絶なライブは感動もの。買って良かったです。
慎みましょう さん
投稿日:2011/07/10
再結成第1弾アルバム。プロダクションがモロにレインボウのベントアウトオブシェイプっぽいところもあるが第2期メンバーによる、この時期の彼らにしか出来ないこれもまたパープル。という作品。@Dの厚みのある曲もいいが、CEも気持ちいい。
くますけ さん
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ありがとうございました
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