基本情報
商品説明
内容詳細
黄金期のアメリカ南部のロックの姿を伝えてくれる一枚。'69年、イギリスでのコンサートの模様を収めたライヴ盤。R&Bやゴスペルなどをベースにした演奏は、このうえなくホットでソウルフル。クラプトンやデイヴ・メイスンなどバック陣も豪華だ。(亨)(CDジャーナル データベースより)
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ユーザーレビュー
どの曲も耳が痛くなるぐらいやかま…いえ、ハ...
投稿日:2009/09/16 (水)
クラプトン目当てで聴いたオイラがデラボニにハマリまし...
投稿日:2004/07/15 (木)
クラプトンの単なるサイドマンではない、圧...
投稿日:2003/10/05 (日)
人物・団体紹介
Delaney & Bonnie
アメリカ南部を拠点とし、ブルース、ゴスペル、R&Bの要素を取り入れたロック・ミュージ ック=サザン・ロック(スワンプ・ロック)の大ブームが巻き起こったのが‘69〜70年代 。このブームの火付役になったのが白人でありながら最もソウルフルなデュエット、“デラニ ー&ボニー”。 デラニー・・・・
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デラニー&ボニーの『Home』が重量盤アナログにてリリース! エリック・クラプトンとの共演でも知られるデラニー&ボニー、1969年リリースの『Home』が180グラム重量盤レコー... HMV&BOOKS online|2019年10月08日 (火) 16:50
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