Emerson, Lake & Palmer
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Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク・アンド・パーマー) レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

326件
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  • この時期のライブ「Works Live」「Orchestral Live」...

    投稿日:2011/11/06

    この時期のライブ「Works Live」「Orchestral Live」と比べて、オケ同行でない分、演奏のスピード感とタイト感が断然いいです。この人たちは、これだけのことをライブでできるだけの技量と情熱がすごい、と改めて感じます。 同時期のバンドの中で、圧倒的にライブ音源のリリースが望まれる理由はこの技量とパッションではないでしょうか。スタジオで構築した音をここまでライブで再現できるなんて、すごすぎます。

    keithfreak_oneandonly さん

    4
  • 予測はしていたがグレックのブットサにはおどろきまし...

    投稿日:2011/09/13

    予測はしていたがグレックのブットサにはおどろきましたすぐにでも土俵入りできそうな貫禄、メンバーの体重増加とともの若かりし頃のキレアジとスピーディな展開が加齢と体重増加で余裕?と一音一音のヘビーさがましてタルカスではなどでは凭れをとうりこしたある種の心地よさすらかんじました展覧会の絵ではアコギなしのアレンジなかなかいい感じ、キースのシンボルたんすモーグのブットイ音がよく似合うかんじ、格闘家タイプのカールもお腹がポッチャリ微笑みらしさすらかんじてしまう十八番のショミンノファンファーレで大砲と花火イヤーたのしかった。

    tomato fripp さん

    1
  • やっぱ、キーボードはキース・Eだよな。KEのいない...

    投稿日:2011/06/23

    やっぱ、キーボードはキース・Eだよな。KEのいないELPなんて、おさむちゃん不在のぴんから兄弟みたいなモノ。

    ガチャピン さん |40代

    1
  • 両方とも以前よりビデオで出回っていた映像であり、私...

    投稿日:2011/05/21

    両方とも以前よりビデオで出回っていた映像であり、私も買いなおし組の一人である。1977年のツアーでオーケストラと共演したのは、10数回に過ぎず、その中でもMSG(マジソン・スクエア・ガーデン)とともにキース本人が最高であったギグとして評価している演奏である。オケの必要性はいろいろ議論のあるところであるが、ELPの3人もオーケストラのメンバも真剣に演奏している。個人的にはピアノコンチェルトがベストパフォーマンスである。 一方、1973年のドキュメンタリーは、恐怖の頭脳改革発売前のヨーロッパツアーや、リハーサル(悪の経典)などが見られるが、内容的にはマニアックなものである。ただし、当時3人とも20歳代であり、特にグレッグ・レイクもかっこよかったELP人気絶頂期の映像である。

    すたんうぇい さん

    0
  • アルバム全曲通してのこの演奏、統一感、完成度はELP...

    投稿日:2011/05/15

    アルバム全曲通してのこの演奏、統一感、完成度はELPの中で最高作。捨て曲無しってのは正にこういう事なんですね。エニグマ、トリロジー、ボレロは言うまでもなく、その間の曲群もどれも本当に素晴らしく、おなじみホンキートンク調の曲も全然邪魔じゃない。ELPのとても優しく気品漂うプログレッシブ!

    ばれっと さん

    1
  • 「旧譜を安くまとめ買いできる」と、近年欧州盤を中心に...

    投稿日:2011/04/11

    「旧譜を安くまとめ買いできる」と、近年欧州盤を中心に流行っている簡素な紙ジャケボックス・シリーズにEL&Pが登場。欧州での発売元がサンクチュアリからSONY/BMGに変わったことで実現したものだ。ワーナーのシリーズに比べるとジャケの作りがしっかりしているので、"紙ジャケ"という言葉になにがしかの期待をしている人にも、日本盤のそれほどではないにしろ納得はしてもらえるだろう。 しかし、"ORIDINAL ALBUM CLASSICS"というタイトルと実際の内容にはギャップを感じずにはいられない。なにしろ収められているのが"発掘音源"であるワイト島のデビュー・ライヴ、再結成後の92年のロイヤル・アルバートホールのライヴ、そしてキースが腕を手術した後の97年ポーランド公演の3枚であり、真にクラシックと呼べる70年代のアルバムが1つも入っていないからだ。確かにEL&Pはライヴが売りのバンドだし、いろんな意味でどれも名演には違いないのだが、仮にも"ORIDINAL ALBUM CLASSICS"と名乗るのならもっと違う選択があると思う。少なくとも初心者向けとは言えない。1枚もの3作3枚組の廉価盤だから"レディース&ジェントルメン"は無理だとしても、ライヴ音源でまとめるなら"ワイト島"と"展覧会の絵"、そして"イン・コンサート"で構成するのが常道ではないだろうか。 もっとも"展覧会の絵"をはじめとするオリジナル・アルバムは同時に廉価再発されているので、それとは別に"それぞれ単品で買うのはちょっと…"というタイトルをまとめた企画なんだと思う。でも、どうにも釈然としないのが率直な印象だ。

    c.g.ponn さん

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  • ELPはWorks発表後にオーケストラを帯同してのツアーを...

    投稿日:2011/02/27

    ELPはWorks発表後にオーケストラを帯同してのツアーを行っている(Works Live, In Concertで聞くことが出来る)が大赤字ということで途中からバンドのみのツアーとなっている。 そのバンドのみのツアーの収録。 そういうわけで、Piretesは収録されているが、バンド・バージョン。 Piratesのライヴのオーケストラ・バージョンを聴きたいものです。 オープニングはPeter GunからHoedownに変わっており、Take A PebbleのメドレーにはPiano Concerto, Maple Leaf Ragが挿入されるなど、Works Liveとはセットリストが若干違う。 一部は既発表の4枚組ライヴ・ボックス「A Time And A Place」のLate 70’sと同じ音源です。

    春夢 さん

    3
  • 期待しないで聴いたら、期待を裏切るクリアな音質 各...

    投稿日:2011/02/26

    期待しないで聴いたら、期待を裏切るクリアな音質 各楽器の輪郭もハッキリしているし、文句なし

    七弐八 さん

    2
  • 全くもって映像エフェクトがひどい。いくら時代だから...

    投稿日:2011/01/13

    全くもって映像エフェクトがひどい。いくら時代だからといって、本編の半分くらいはコミックの断片やネガの反転、ブヨブヨの映像を見せられてはひどすぎる。監督は編集中にドラッグでもやっていたのか、まったく・・・人類の遺産に放火しているようなものだ。観ていて腹が立つ。実験映画の失敗作である。インプロでのメンバー間のやりとりや駆け引きがみたいのにひどい映像処理である。ビデオのときからうざい映像処理だったが、現在までこの状態ではもはや原版のフィルムは残っていないのだろう。垣間見られる普通の映像は躍動感にあふれ圧倒的なパフォーマンスである。

    waowao さん

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  • 音楽的なレヴェルの高さ誇る実力派のロック。初めて聴...

    投稿日:2010/12/20

    音楽的なレヴェルの高さ誇る実力派のロック。初めて聴いた35年以上前だったのですが、衝撃的な演奏でした。クラシック一辺倒だった私が初めてロックの良さを味わった作品です。

    テリーヌ さん

    2

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ありがとうございました

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