Evanescence (エヴァネッセンス) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/10
うーん悪くはないんだけど、ちょっといまいちかなあ。 歌メロが弱いかなあ。もちろん重厚でこのバンドらしさは十分だし、ヴォーカルも唯一無二の素晴らしさだけど。
らっちー さん
投稿日:2021/02/25
この作品以前にも北欧周辺では女性ボーカルのゴシックバンドは活動していたが アメリカから突如現れ多くの支持を得たエヴァネッセンスの1st。 後続の女性バンドに与えた影響力、インパクトは大きい。
yasu さん
投稿日:2012/02/17
前作「THE OPEN DOOR」から約5年ぶりの新作。メンバー・チェンジを繰り返し、やっとバンドとして機能したと語る通り、バンドであることを強く打ち出したアルバム。だからこそセルフ・タイトルも頷ける内容。 おすすめ・・・・・@BCEFJK
つなさん さん |30代
投稿日:2011/10/31
何故なんだろう..傑作である。しかも全然納得出来ないくらいの傑作。期待せずにとりあえず聴いてみたら、んっ?と疑問に思った。その疑問が聴く度に増えていく。ここ数年バンドメンバーが安定せずでバンドは空中分裂状態が続き、アルバムをリリースするペースは長引くばかりで、良いアルバムが出来る要素なんて一つも無いなんて思っていた。多分そう思っていたのは私だけではないと思う。で今作である。納得出来るはずがないよね。でも、これがバンドの面白さであって、エイミーがソロでなくバンドにこだわった理由なんだろうなぁ。エイミーは今まで体験し乗り越えてきた苦難を曲に注ぎ込んだ。しかし、注ぎ込んだものは闇というより、むしろ光だ。正確にいえば、闇の中から射す光。それによってエイミーが支配しつつあったバンドをもう一度バンドとして甦らせた。このアルバムのグルーヴ、素晴らしいよね。今作のタイトルは「Evanescence」. ここから、そしてこれからもこのバンドを見続けていたいと心底思った1枚。
TAKE さん
投稿日:2011/10/07
一連の(ディーヴァ)ブームの先駆けとなり、ここ日本でも1stアルバムがヒットしたもののその後は(Vo)のエイミー.リー以外のメンバーが固定せず常に流動的ではあったが前作より5年ぶりに届いた新作だが、正直、前作が事の他、ローテーションする機会の少ない個人的には消化不良な不完全燃焼なアルバムだった為、あまり期待せずネットで数曲聴いたのだが、素晴らしい楽曲が多く並ぶ力作である!!現状ではエイミーのソロ.プロジェクト的な印象も拭えないのだが今作はなんといってもギターサウンドに魅力的な発見も多くリズムセクションもタイトにまとまっておりエイミーの歌声に負けない完成度を誇っている。エモーショナルなバラード#7は必聴!!
蒼詩 さん
投稿日:2011/06/24
個性的ですね。激しくも美しい。 やや似たような曲が多い気もします
ポイポイ さん
投稿日:2011/06/24
ヘヴィーでダークな世界観。寡作なのがもったいない
ポイポイ さん
投稿日:2010/11/24
声だけだと、あれ Curved Air ? ソーニャが歌ってんの?(古くてすみません) タイトなバックが気持ち良いいし、メロディラインも個性があるし、聴きごたえあります。
でんまん さん |40代
投稿日:2010/09/04
長年音楽(ロック)ファンの一人として、レコード・CDを買い続けてきた中で、ここ10年くらいの間は過去の遺産を掘り下げることが多く、新しいアーティストに興味を魅かれることがなかった(オアシス、NIN辺りが最後)。それが、エイミー・リーの存在を知った時、彼女ジャニス・ジョプリンの生まれ変わりだと、思わずにはいられなくなり、彼女(バンド)の映像を探しては見続けてしまった。ジャニスの歌う姿、そして声の持つ恐ろしいまでの内面の吐露、生きることへの執念、歌うことに捧げたあの存在が、現世にいたのかと、とにかく驚いた。知ることが出来て、いやいや良かった。このアルバムも遅ればせに聴いている。どの曲がいい悪いなんて聞き方はつまらない。エイミーが中心であり、バンドは彼女を最大限サポートするに徹して当然だ。そして彼女の歌へのスタンスが変わらない限り、心に響くってもんだろう。
realme さん
投稿日:2010/05/28
ゴシック調に物悲しく激情ほとばしるメロディーは、まさに日本人のツボ、琴線に触れまくりです。バンドの顔であるエイミー嬢の美貌共々話題になり、よく売れました。さすが売れるだけあって、音作りのコンセプト、押しと引き、リスナーの期待してる聴かせどころがしっかりわかっていますね。CHの神聖さすら感じさせる美しさは、ひととき時が止まったかのよう、胸打たれます。ラスト曲の荘厳な終わり方もいいし、アルバム完成度高いと思います。
がすたふ孫 さん
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ありがとうございました
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