CD 輸入盤(国内盤仕様)

Knebworth Park Festival 1978 King Biscuit Flower Hour

Genesis (ジェネシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10084
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, ライブ盤,輸入盤

商品説明

プログレッシヴ・ロックを代表するバンドの一つであるジェネシス。1969年にデビューして以来、彼等のテクニカル&シンフォニックなサウンドは全世界のプログレッシヴ・ロック・ファンを魅了する。そんなジェネシスがスティーヴ・ハケットの脱退という危機の中、残された3人は活動を継続することを決意、そして1978年3月にリリースする『そして3人が残った・・・』のリリースに伴い行った初のワールド・ツアー<And Then There were Three Tour>の中で、1978年6月24日にイギリスのロンドン郊外で行われた<ネブワース・パーク・フェスティヴァル>出演時の模様を収録したライヴ・アルバムが登場!

イギリスのBBCラジオでの放送用として収録されたオリジナル音源にリマスターが施されCDとしてリリースされるのは今回が初めてであり、この後ツアーのサポート・メンバーとして活動を共にするダリル・スチュマー(g&b)とチェスター・トンプソン(ds)を迎えてのライヴなだけにこれまでとは一味異なるジェネシスのプログレッシヴ・ロック・サウンドを披露している。ボーナス・トラックとしてアメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたアメリカのテキサスで行われたコンサートの中からピーター・ガブリエル在籍時の人気ナンバーを2曲追加収録。


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. スコンク
  • 02. バーニング・ロープ
  • 03. リプルス
  • 04. ザ・ファウンテン・オブ・サルマシス /
  • 05. ワン・フォー・ザ・ヴァイン
  • 06. ディープ・イン・ザ・マザーロード
  • 07. ザ・レディ・ライズ

ディスク   2

  • 01. アフターグロウ
  • 02. フォロー・ユー・フォロー・ミー
  • 03. ダンス・オン・ア・ヴォルケーノ
  • 04. ロス・エンドス
  • 05. アイ・ノウ・ホワット・アイ・ライク
  • 06. イン・ザ・ケイジ * Bonus Tracks <King Biscuit Flower Hour>
  • 07. ザ・シネマ・ショウ * Bonus Tracks <King Biscuit Flower Hour>

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Genesis

初代ヴォーカリストのピーター・ガブリエル在籍時から、キング・クリムゾンやイエスなどとともに英国プログレッシヴ・ロックの黄金時代を築き、のちにフィル・コリンズをヴォーカリストにフィーチャーし、よりポップな音楽性でチャートを賑わす存在となっていった。

プロフィール詳細へ

Genesisに関連するトピックス

おすすめの商品