ハリー・ポッターと謎のプリンス 新装版 上

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863895270
ISBN 10 : 4863895275
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
504p;20

内容詳細

マグル(人間)界では、不可解な事件が続発する。魔法大臣も、闇の帝王の復活が原因であることを、ついに認めざるを得ない。ハリーは6年目を迎えたホグワーツで、ダンブルドアの個人授業を受けることになった。一方、宿敵ドラコは何らかの使命を受け、校内で怪しい行動をとっている。「魔法薬学」の授業では、急に優等生になったハリー。その秘密は、『半純血のプリンス』と署名された古い教科書だった。

ユーザーレビュー

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みんな立派なティーンになり、恋模様も色濃...

投稿日:2021/04/21 (水)

みんな立派なティーンになり、恋模様も色濃くなりながら、さらに大人へと近づき複雑な心を表すように、楽しかった愉快な魔法界も現実の暗さを増していきます

くろあちあ さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あんこ さん

    ハリーとハーマイオニーが二人でいるところは安心して読めるのに、まったくロンときたら…と毎度のことながら思っています。情緒不安定に陥ったロンは甘やかされて育ったダドリーと同じくらいの暴君っぷりで、ジニーが苦言を呈す場面はついジニーの肩を持ってしまいます。 そして、ハリーが毎日友人に囲まれているのとは対照的に、誰にも言えない秘密を抱えて孤独な状況に陥るドラコ。結末を知っているからこそ、ついスネイプやナルシッサのような目線で読み終わりました。

  • ちゃっぴー さん

    魔法界は王政ではない。ではプリンスって誰?自称プリンスを名乗る存在。原書タイトルは混血のプリンス。最後に明かされるプリンスの正体。そして衝撃の結末。

  • しょんたいらん さん

    ついにスネイプが防衛術の先生に。謎のプリンスって誰だっけ。スネイプのことハリー疑いすぎ。

  • ヨケシ さん

    20060

  • かじやん さん

    おもしろかった

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