CD 輸入盤

Live

James Taylor (ジェイムス・テイラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C2K47056
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

ジェイムス・テイラーが1993年にリリースした二枚組ライヴ作。1992年の全米ツアーの模様を収めている。ヴァレリー・カーター含むコーラス隊が素晴らしいところを聴かせ、名曲の数々が取り上げられた選曲にも素晴らしいものがあるが、ただバッキングにはやや難ありという感もあり。70年代全盛期、セクションらをバックにした雰囲気などは望むべくもないが、ギターやリズム隊の中途半端さは、いかんせん物足りない。

その他のバージョン

Live のバージョン一覧へ

  • CD

    Live

    ¥2,526 HOL 盤 輸入盤 2014年11月21日発売

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Sweet Baby James
  • 02. Traffic Jam
  • 03. Handy Man
  • 04. Your Smiling Face
  • 05. Secret O' Life
  • 06. Shed A Little Light
  • 07. Everybody Has The Blues
  • 08. Steamroller Blues
  • 09. Mexico
  • 10. Millworker
  • 11. Country Road
  • 12. Fire And Rain
  • 13. Shower The People
  • 14. How Sweet It Is
  • 15. New Hymn

ディスク   2

  • 01. Walking Man
  • 02. Riding On A Railroad
  • 03. Something In The Way She Moves
  • 04. Sun On The Moon
  • 05. Up On The Roof
  • 06. Don't Let Me Be Lonely Tonight
  • 07. She Thinks I Still Care
  • 08. Copperline
  • 09. Slap Leather
  • 10. Only One
  • 11. You Make It Easy
  • 12. Carolina In My Mind
  • 13. I Will Follow
  • 14. You've Got A Friend
  • 15. That Lonesome Road

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
リマスター待ちの1枚。

投稿日:2019/01/21 (月)

リマスター待ちの1枚。

ホーペ さん | 兵庫県 | 不明

0
★
★
★
★
★
レビューに書かれているバンドへの物足りな...

投稿日:2010/07/21 (水)

レビューに書かれているバンドへの物足りなさの意見は全く同意出来ない!音楽的センスの無い方のご意見でしょう!だいたいそんなものJT本人が2CDで出すわけが無い。 スゴイ、も〜スゴイ!先ず買ったほうがいい! バンドは、セクションも凄いがこのCDのバンド(この時代のセクションと解釈出来るスタンスのバンド)も兎に角凄い!メンツを見て文句付けられる方の気が知れない。当時の最高のメンツです。 おまけにP・アッシャーのライナーコメントが良い!ダビングなしの素晴らしい録音。マイクをプリアンプに通して、ソニーのデジタルマルチに直で録音されてるらしい。今は無きカルロス・ヴェガのDrも聞けます。 特記すべきは、バレリー・カーターを含む4人のコ〜ラス隊(全員ソロ作も出しているが)。DISC@13のアーノルドの歌声は奇跡としか言えない。 兎に角聞いてから、文句を言って下さい。 その後のビーコンシアターのDVDもお勧め! 基本同じメンバーです。当然素晴らしい。 ホントは星27コ付けたい!^^

イナダウ〜キ〜 さん | UNITED STATES | 不明

3
★
★
★
★
★
すごすぎっ!全曲名曲ですよ、でアレンジもグット...

投稿日:2002/04/19 (金)

すごすぎっ!全曲名曲ですよ、でアレンジもグッド。マイフィバリットです

薫 さん | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

James Taylor

最近ではユーモアを交えた気さくな雰囲気でライヴをこなすイメージとなったジェイムス・テイラーだが、そのデビュー時にはあまりに壊れやすい感受性を感じさせる歌声を持つ無口な青年というイメージの似合うアーティストだった。

プロフィール詳細へ

James Taylorに関連するトピックス

おすすめの商品