SHM-CD

Giant Steps

John Coltrane (ジョン・コルトレーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR29006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

50年代の最後を飾ったモダン・ジャズ屈指の名盤。シーツ・オブ・サウンド奏法と称されるコルトレーン超絶ソロは圧巻!

<セッション−A>
1959年4月1日(BND−8,9,10)
ジョン・コルトレーン(テナー・サックス)
シダー・ウォルトン(ピアノ)
ポール・チェンパース(ベース)
レックス・ハンフリーズ(ドラムス)
<セッション−B>
1959年5月4日(BND−2,4,12)
ジョン・コルトレーン (テナー・サックス)
トミー・フラナガン  (ピアノ)
ポール・チェンバース (ベース)
アート・テイラー   (ドラムス)
<セッション−C>
1959年5月5日(BND−1,3,5,7,11,13)
ジョン・コルトレーン (テナー・サックス)
トミー・フラナガン  (ピアノ)
ポール・チェンバース (ベース)
アート・テイラー   (ドラムス)
<セッション−D>
1959年12月2日(BND−6)
ジョン・コルトレーン (テナー・サックス)
ウィントン・ケリー  (ピアノ)
ポール・チェンバース (ベース)
ジミー・コブ     (ドラムス)
全セッション共、NY市、アトランティック・スタジオにて

完全初回生産限定盤/SHM-CD/解説付/録音年:1959年4月1日、5月4日、5日、12月2日/収録場所:NY市、アトランティック・スタジオ

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

鬼才コルトレーンが“シーツ・オブ・サウンド”を確立した記念碑的名盤。全曲、コルトレーン自身によるオリジナル曲で、高度な演奏技術を要求される楽曲ながら、的確な演奏のバックも素晴らしい。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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投稿日:2021/02/27 (土)

 ビ・バップ、ハード・バップのハードな演奏の「Giant steps」、「Mr.P.C.」をお奨めします。『Blue train』(Blue Note)をやたら紹介されているものの個人的には本アルバムをお奨めします。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

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2016年発売の国内SHMCDについて。 少なくとも国内盤では、過去最高の音質ではないか? 価格もリーズナブルで、入門者にもお薦めしたい。 ただ1点、表ジャケットの裏面が残念…。 日本語でなにやら表記して有るが、ワーナー担当者のセンスを疑う…。

ホーペ さん | 兵庫県 | 不明

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投稿日:2010/02/16 (火)

LPは三十年前に買って持ってたが最近CDを買ってみた。ボーナストラックが入っててうれしいが、アルバムのコンセプトを考えるとどうなんだろう?改めてポールチェンバースの凄さと音楽性の深さを感じる。昔から気になってたんだけど、録音が残響が少なく乾いた印象で、暗い湿り気が無く、インパルス録音のものと比較して、その点だけはなんとなく好きになれなかった。もちろん超名盤であることには間違いないけれど

ホセ・リー さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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John Coltrane

 1926年9月23日に生まれたジョン・コルトレーンは、1950年代初頭Dizzy Gillespieのバンドから本格的なジャズ活動を開始、1955年、心機一転を狙ったMiles Davis Quintetに入団、初めのころの非難轟々の時期を乗り切って、1956年の「マラソン・セッション」のころには個性を確立しつつあった。 この歴史に残る4枚の作品に参加しえたことが、ジャズファンにとってはコルトレ

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