Led Zeppelin (レッド・ツェッペリン) レビュー一覧
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投稿日:2024/03/19
見事に良いほうに裏切られました。CD6です。訳の分からないタイトルクレジット、収録9曲。聞いてみてびっくり、プレゼンスとイン・スルーのオンパレード。更にシークレットテイクの10曲目は、なんとアキレス!ぶっ飛びました。CD6だけでも4,400円許します。
afterglow さん |60代
投稿日:2023/06/26
73年2枚、75年2枚、77年1枚、80年1枚が入った6枚組。気になる80年の収録曲は@Train Kept A-Rollin’ANobody’s Fault But MineBBlack DogCIn The EveningDRain Song EHot DogFAll My LoveGTrampled UnderfootHSince I’ve Been Loving YoxIAchilles Last Standの10曲。ボンゾが亡くなり結果的に欧州ラストツアーか。昔の海賊版LPとは比べ物にならない、まずまずの音質。ファンなら持っておきたい。
ロックと競馬大好きオヤジ さん
投稿日:2023/04/22
あまりに商品情報が乏しいので、ちょっとだけ補足しておくと、6枚中1973年のライヴが2枚、75年が2枚、あと77年と80年が1枚ずつになっているが、これ以上の情報はないしどこまで正確かもわからない。しかし、収録曲はUから聖なる館までの定番を網羅し、プレゼンス収録のNobody’s fault but mineなどまであり、放送録音となっているが音も十分によい。 77年のライヴは全て聴いたが、いいではないですか。ドラムがほんの少し遠く感じる以外は、ギターはもちろんベースもビンビンなり、ロバート・プラントもまだまだ好調。見るからに怪しげなパッケージであまり期待はしていませんでしたが見事に裏切ってくれ、「永遠の詩」のように「商品」として作られたライヴアルバムにはない「そのまま」のワイルドな良さが残っておりこれは楽しめます。 レコード店でまたは「通信販売」でLPを買いロックを聴くのが当然だった40年以上前は、こういう「海賊盤」はまともに流通などせず入手できても正規盤の倍以上の高値、そして音質はおしなべて当たり前のようにひどいものだった。でも、それを手にするのが如何にも「通」めいていて、なじみの輸入盤専門店で店員の蘊蓄を聞きながらLP漁りをする、そんな楽しみがまだあの時代にはあった。 それがいまはインターネットでこんなライヴアルバムがこんな安価で簡単に入手できる。あの時代にはレッド・ツェッペリンのライブは永遠の詩だけ、音が悪くても海賊盤でライヴ録音をこっそりと楽しみ、それもプレゼンスの頃のものなどあることすら想像できなかったのだ。 この音質もよい、あのころは思いもしなかった「レッド・ツェッペリン」を楽しみながら、ロック少年だったオッサンは往時に想いを馳せるのでした。
kentaroh さん
投稿日:2023/02/04
音いいですね、まともなステレオ。演奏もまだ衰えが来てない。「永遠の詩」と同時期、編集しない一発録りのライヴ、こういうのってジミー・ペイジが大嫌いなブートレッグなのですか?聴く方は楽しめるが権利とかどうなっているのでしょう?HMVが売っているのだから、ちゃんとした品物だと思いますが。こういうものがCDで普通に楽しめるとは一般リスナーにとっては素直に喜ぶべきことなのかな。OLDファンも現代のロック少年も入手できるうちに買った方がよいかも。
kentaroh さん
投稿日:2023/01/18
絶頂期だったのだろう、74〜75年ごろののライヴなど比較にならない。 「初来日の熱狂を余すところなく伝える」と書いてあるが、観客の反応があまりに静か、おとなしいので、ロバート・プラントが、”wake up!”とか”You are too much scilent”などと言っている。音質もまとも。昔の海賊盤LPは音が悪かったが、悪いなりに凄まじい迫力だった。
kentaroh さん
投稿日:2021/07/31
このアルバムはやはり1曲目となってしまうが、以外と最後の曲が気に入っている。何となく寂しげな雰囲気でジミーペイジのギターも哀愁感に満ちている。
えっじ さん |50代
投稿日:2021/07/30
一般的にはコンパクトな曲が多く評価の低いアルバムではあるが、一曲一曲のクオリティは高い。さすがZEP、普通のロックバンドとは一味違う。特にEは名曲。従来のZEPのイメージとはかけ離れているが、名曲は名曲。
えっじ さん |50代
投稿日:2021/07/30
どうしても前半の有名曲にばかり目が行きがちだが、後半にも目玉は多い。 独特なリズムワークのE牧歌的なFこれぞレッドツェッペリン的なブルースハードロックG。特にGはこのアルバムの曲の中で一番好き。曲終盤のギター・ドラムス・ベース・ブルースハープ・が混在となって突き進んでゆく様は何回聴いてもゾクゾクする。
えっじ さん |50代
投稿日:2021/07/30
ハードロック系とアコースティック系程よくミックスされてバラエティーに富んだ作品。一方で前作から漏れた曲も多く収録されておりこのボリュームとなっている。とはいうもののライブでは古くから演奏されていたA−Aは特に気に入っている。最後のシック・アゲインは名曲だ。
えっじ さん
投稿日:2021/07/25
レッドツェッペリンの2枚目のアルバム。50年以上前の作品であるにもかかわらず、その圧倒的なエネルギーに打ちのめされてしまう。大音量で聴くと、更に彼らの魅力を肌で感じることができる。1969年〜1970年はロックミュージックの幕開けでもある。ロックにかけるピュアな姿勢が感じられる。そんな時代の空気はそれ以降感じられなくなっているかもしれない。貴重な時のエッセンスさえも共にそこに詰まっているアルバムでもある。
brian さん |70代
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ありがとうございました
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