マーラー(1860-1911)
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マーラー(1860-1911) レビュー一覧 8ページ目

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商品ユーザーレビュー

7201件
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  • 音楽の流れがいまいちで最後まで何か違うという感じが...

    投稿日:2022/08/17

    音楽の流れがいまいちで最後まで何か違うという感じが付きまとった。納得のゆかない演奏で再度聴くことはないだろう。

    robin さん

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  • 「国際マーラー協会による新クリティカル・エディショ...

    投稿日:2022/08/04

    「国際マーラー協会による新クリティカル・エディション使用」に魅かれて購入。版の違い以前に5楽章のティンパニ「間違えてる」し(;^_^A まあライブはこんな事もありますかね。あまりマーラーの意図を忠実に、というよりはヤンソンスのセンスで自在に演奏している感じ。演奏そのものはもちろん悪くないです。

    sakoshin さん

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  • 日本フィルが素晴らしい。ホルン、トランペットの妙技...

    投稿日:2022/07/31

    日本フィルが素晴らしい。ホルン、トランペットの妙技には聞きほれるしかない。5楽章頭のクラリネットなど簡単なようで妙な音になりやすいが、難なくクリアー。木管はひょっとしてベストメンバーかも。安心して聴ける。演奏は意外や直球勝負。ところどころに薬味がある。録音は英デッカ顔負けの分解能のよい録音。コントラバス、ハープの強調の意義はわかるが、ホールではそこまで聞こえないだけに好き嫌いが分かれるかもしれない。好みを言えば、マスの響きとホールトーンがもう少し欲しい。更に好みだが、最後にブラボーが欲しかった。コロナ禍だから、難しいのでしょうか。いやはや、今回はオケが素晴らしい。それを引き出したカーチュンさんの力量に尽きます。

    おとちゃん さん

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  • 素晴らし過ぎます。

    投稿日:2022/07/27

    素晴らし過ぎます。

    山女魚 さん

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  • レビューが様式を無視してコメントされてるのが残念で...

    投稿日:2022/07/17

    レビューが様式を無視してコメントされてるのが残念です。シングルレイヤー持ち合わすなくshm以上を求めるとするハイレゾダウンロードしかすべがないです。第三楽章うんぬんまで比較出来ませんがコスパは良く素晴らし音で流石にデッカとうなります。私が聞いた5番では一番では、

    山女魚 さん

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  •  クック版交響曲第10番の初のステレオ録音である。ゴ...

    投稿日:2022/06/30

     クック版交響曲第10番の初のステレオ録音である。ゴルトシュミットの指揮による、1960年の第1稿の初演と1964年の第2稿の初演は、いずれもモノラル録音であった。ロンドンでの第2稿の初演後に、いち早くアメリカ初演の許諾を得たオーマンディのパイオニア精神が粋である。彼が音楽監督を務めるフィラデルフィア管弦楽団と、1965年11月5日に第2稿のアメリカ初演を行った。本CDに収録されているのは、同月17日のフィラデルフィア Town Hall におけるセッションである。これはクック版交響曲第10番が世界に広く認められていくきっかけとなった先駆的な記録である。録音は優秀であり、各楽器のバランス・定位がしっかりしている。 現在から60年近く前の録音とは思えないほど、音質面も十分に満足できる。   1964年の第2稿の初演時は、テンポの設定など、クックとゴルトシュミットの共同研究の途上の感があった。オーマンディは、両端の緩徐楽章をやや速めに演奏し、ゴルトシュミットの初演時のテンポをおおむね踏襲している。第1楽章は、マルティノン盤および第1稿初演のゴルトシュミット盤に次ぐ速さで、演奏時間は21分36秒である。第2楽章から第4楽章は平均的である。第5楽章はやや速めであり、演奏時間は21分24秒である。この時代のフィラデルフィア管弦楽団は、特に弦の音色が美しい。やや速めのテンポ設定と豊麗なフィラデルフィア・サウンドがあいまって、クック版交響曲第10番の全体像をはっきりと示した演奏と言える。同じフィラデルフィア管弦楽団の演奏でも、1980年に録音されたレヴァインの指揮による第3稿第1版の演奏は、第5楽章に歴代最長の28分30秒をかけている。同じオーケストラにおける、指揮者による表現の違いを聴き比べるのも興味深い。第5楽章の第3部(第299小節以降)は、速めのテンポにもかかわらず、「ありとあらゆる交響的な作品の中でもっとも美しい楽節」(コンスタンティン・フローロス)という評価は揺るがない。ややあっさりした演奏ではあるが、指揮をしながらオーマンディが涙を流していたと伝えられている。オーマンディの人柄が偲ばれるエピソードである。  ちなみに、私が購入したオーマンディ盤の本CD(輸入盤)では、トラッキング付与の位置が1か所間違えている。なんと、第4楽章の最後の大太鼓の一撃が第5トラックの冒頭に入っている。したがって、第5楽章だけを聴こうとすると、冒頭に大太鼓が2回続けて打たれる。もちろん、第4楽章と第5楽章を続けて聴く際には問題はない。

    宗仲 克己 さん

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  • この商品は依然購入して返品したものです。西独盤の「...

    投稿日:2022/05/28

    この商品は依然購入して返品したものです。西独盤の「CD」なのに、「BLU-RAY]としていまだに販売しているんですね。動員商品管理をしているのやら・・・

    ALFA147 さん |50代

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  • 星の評価ならびに以下のレビューは、全く個人的なもの...

    投稿日:2022/05/24

    星の評価ならびに以下のレビューは、全く個人的なものです。それを加味して読んで頂きたいのですが……。まず、「20世紀前半の演奏様式」というものがあり得たとして、それをステレオ時代にも展開したような演奏だなと感じます。例えば、現代の指揮者ならばもっと縦の線をきっちり揃えることを要求するであろうところが、このバルビローリの一連の演奏においては、程度の差こそあれ、緩くなっています。それはひとえにオーケストラの技術の問題のような気もしますが、かと言ってバルビローリがそこまで難儀しているという様子も感じられません。そんなところから推し量ると、彼はレコーディングには充分満足していたのではないでしょうか。それになんと言っても、そもそも音楽というものは縦の線が揃っていれば良いというものではなく、単に技術的に上であればリスナーを感動させられるというものでもありません(まあ、リスナーとして「感心」はするでしょうが……)。そして、バルビローリがこの演奏を信じていたのかも知れないと考える時、「ああ、なるほど。これが『彼の』マーラーなのだな」と思います。個人的には感覚的に合わないところが多々あったので星での評価は3つどまりとさせて頂きますが、音楽に向かう一貫した真摯な姿勢は、現代においても、或いは現代においてこそ必要なものだと思います。

    H.N さん

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  • 「バーンスタインならこんな風に演奏するだろうな」と...

    投稿日:2022/04/26

    「バーンスタインならこんな風に演奏するだろうな」とか「ここはこうしてくるのでは」と、思う通りにバーンスタイン節炸裂の演奏です。レニーファンにはたまらないお宝になるかと思います。マイクの位置のせいか会場ノイズが演奏よりもよく拾われていますので臨場感があるというか、うるさいというか...今時の洗練されたマーラーを聴きたい方にはいささか胃にもたれる、あるいは食当たりになるかも、という演奏ですのでご注意ください。

    jin さん

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  • 録音は年代を考えれば、十分な水準であると思う。バラ...

    投稿日:2022/04/23

    録音は年代を考えれば、十分な水準であると思う。バランス、距離、ノイズなどについては問題ない。音量のピークでリミッターがかかる。第3楽章の15:30くらいの箇所で奇妙なオーバー・ラップによる編集があるので、評価を下げた。

    slave さん |50代

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ありがとうございました

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