リンゴらしい優しさとロックのあふれたクリスマスCD!こんな素敵なサンタさんなら、年中側にいて欲しいッ��

ﾘﾝｺﾞﾍﾞﾘｰｽﾞ･ｱﾝｿﾛｼﾞｰ｡既発ﾃｲｸを含むものの89年から今までのｺﾝｻｰﾄﾊｲﾗｲﾄとなっている｡ﾏｰｸ･ﾌｧｰﾅｰは何故?Good Lovin’の未収は?来日公演はTV放送分より｡お得なｺﾝｻｰﾄだからまた来日してくれないかなあ｡個人的には第一期がベスト｡

ポール、ジョージ、ブライアン・ウィルソンなどなどいつもながらの豪華なゲスト陣。でもなぜか地味な印象を与えるアルバム。楽曲がいまいちだからか（ポール、ジョージ提供曲なし）。聞きどころは「キング・オブ・ブロークン・ハート」のジョージのスライドギターと「ラブ・

ポール、ジョージの参加がなく話題性には欠けるものの、ジェフ・リンをはじめとするプロデュース陣の力もありなかなかの作品に仕上がっている。どこかしらビートルズの香りを感じさせる「ウェイト・オブ・ザ・ワールド」など楽曲が粒ぞろい。

のんびりムードのカントリーをリンゴが飄々としたボーカルで唄うあたたかな雰囲気が漂う作品。はでさやきらびやかさはないけれど、リンゴのほのぼのとした人柄が感じられるアルバムです。BGMにすれば何やら部屋がほんわかとしてくるような感じのアルバム。

ジャケットのだささには引いてしまいますが（レナウンのＣＭでもリンゴは宇宙人の格好をしていましたー同時期ジョンもＵＦＯに凝ってましたが）、収録曲はなかなかです。ビートルズ・ファンとしては、タイトル曲の冒頭のジョンの「ワン・アンド・トゥ・アンド・ワン・トゥ・

ジャケットのだささには引いてしまいますが（レナウンのＣＭでもリンゴは宇宙人の格好をしていましたー同時期ジョンもＵＦＯに凝ってましたが）、収録曲はなかなかです。ビートルズ・ファンとしては、タイトル曲の冒頭のジョンの「ワン・アンド・トゥ・アンド・ワン・トゥ・

他の３人のビートルの貢献が大きくそれだけにコマーシャルなアルバム。メロディが美しいポールの「ピュア・ゴールド」、「主夫業」に入っていたジョンの「クッキン」、渋いジョージの「アイ・スティル・ラブ・ユー」を収録。ビートルズ関係ではないけれど「ユー・ドント・ノ

他の３人のビートルの貢献が大きくそれだけにコマーシャルなアルバム。メロディが美しいポールの「ピュア・ゴールド」、「主夫業」に入っていたジョンの「クッキン」、渋いジョージの「アイ・スティル・ラブ・ユー」を収録。ビートルズ関係ではないけれど「ユー・ドント・ノ

ジョン、ポール、ジョージを従えたリンゴのポップセンスあふれる好盤。ジョンらしいひねりが利いた（ジョンは自分で歌うと嫌みになるからと言った（「アイム・ザ・グレーテスト」、ジョージの１２弦ギターの響きが美しいポップな「想い出のフォトグラフ」、ポールらしい美し