いつもに比べてメンバーが地味（失礼！）。 ほんとにマイペースな活動を続けているリンゴ。 『Time Takes Time』（これが正しいタイトルです）や『Stop and Smell the Roses』等の曲もやってほしいが、やはり『Vertical Man』。これは名盤なので是非やってほしい（「La De Da」くらいはやってもいい気が...）。 ただ、リンゴは前述の通り、”自分のペース”でやってるので、これからもこの選曲はかわらないんじゃないだろうかと思う。 （ファンとしては寂しい気もしないではないが） ちなみに残るビートルズナンバーは「What Goes On」と「Good

　他の３人が、やたら話題になっているのに、あいかわらず、この人は地味。このＣＤもオール･スターモノでは、１番の出来かも（グレッグ･レイクも入ってます！）。でも、日本盤はナシか。思うに、このバンドのメンツが今となっては地味すぎるのでは？また、リンゴも相変わらずのナンバーに過ぎるのでは？『タイム・アフター・タイム』『ヴァーティカル･マン』その他いいアルバム出してるのに...がんばって欲しい、大切なアーティストです。

４曲めそして９曲めがいい。そしてクラプトン作の７曲めも(もちろんギターも弾いてます)。それにしても裏ジャケの落書きは？

最高のリンゴ・スターがここにいます。

ビートルズ リンゴのソロ イーグルス ｻﾞ･バンド エリック･カルメン フー などなどビックヒット曲のオンパレードアルバム!!こんなことができるリンゴはやっぱりすごい!!全人類必聴��

タイトル曲は一度聴いたら忘れられない名曲（＾−＾） ♪ば〜っぼいよいよいよいよいよいよいよいよいよいよいよいよい・・・必聴です

リンゴ大好き、カントリーも大好き、という方には一粒で二度おいしいアルバムです。リンゴと一緒に西部の広野を馬車に揺られながらのんびりと旅している感じ。このＣＤを聴くと、なぜか昔やってた東鳩キャラメルコーンのＣＭを思い出してしまうのです。

タイトル曲、｢センチメンタルジャーニー｣は、リンゴ独特の脱力型歌唱法がマッチしてアンニュイでメランコリックな雰囲気出ててなかなか素敵

このアルバム、きっとリンゴすごく楽しみながら仕上げたんだろうな�ｮ♪と思える出来栄え�气潟塔Sらしい「カントリーロック」風のナンバーたっぷり��

リンゴカラー全開です�虫vわず腰の動くリズムと、あのなごみ系の声�曹��ｮやっぱりリッチーはいいわ〜��