Steve Kuhn
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Steve Kuhn (スティーブ・キューン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

33件
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  • 久しぶりにストレートな演奏をしています。 気軽に聞...

    投稿日:2021/03/01

    久しぶりにストレートな演奏をしています。 気軽に聞けます。

    hama さん

    0
  •  スティーヴ・キューンのピアノと共鳴する様にベース...

    投稿日:2021/02/23

     スティーヴ・キューンのピアノと共鳴する様にベースとドラムが鳴り響く出だしの演奏の、印象の強い「Land of living dead(ランド・オブ・ザ・リヴィング・デッド)」が収録されたピアノ・トリオのアルバム1枚です。お薦めします。

    ようたん さん

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  • 1960年代から長きにわたり第一線で活動を続けるピアニ...

    投稿日:2016/03/14

    1960年代から長きにわたり第一線で活動を続けるピアニスト、Steve Kuhn(1938〜)の健在ぶりに驚かされ、また嬉しくもなる「At This Time...」。 ECMからリリースされた「Wisteria(2012年)」と同じメンバー、すなわちエレクトリックベースのSteve Swallow(1940年〜)、ドラムスのJoey Baron (1955年〜)を従えてのトリオ・アルバムです。 2015年8月7日、ニューヨークにて行われたレコーディングは、Kuhnもバックの2人も、よほど調子が良かったのか、数時間で完了したのだそうです。 Swallowのベースは、淀みなくスムースであり、Kuhnの歌心を自由に飛翔させています。更に、Baronも明快かつ刺激的なリズムでその飛翔をサポート。 録音時点で77歳というKuhn。この溌剌とした躍動感はどこから湧き上がってくるのでしょうか? 音楽を創造する喜びに包まれているとしか言いようがない出来栄え。 今回は、Sunnysideレーベルからのリリースであり、Manfred Eicherの統制から自由になった分だけ、伸び伸びとプレイできたのかもしれません。ECM盤の素晴らしさはそれとして、これはファンにとって好ましい結果ではないでしょうか? 1曲目「My Shining Hour」から、スウィンギーで力強いピアノ・プレイが飛び出してきます。そして、唸るようなベースに、派手と表現した方がいいくらいのドラムス。目が覚めるような演奏とはこのこと。 2曲目「Ah Moore」も、スウィング感に満ちた小粋な曲。Kuhnは心から演奏を楽しんでいるようです。 ロマンチックな曲調の3曲目「The Pawnbroker」 。Kuhnの持ち味のひとつに、この優雅さがあります。しっとりとしたベース・ソロもKuhnのピアノを引き立てている。 ボサノヴァ調が心地良い4曲目「All The Rest Is The Same」では、ピアノが正に歌っています。 5曲目「The Feeling Within」は、美しいピアノ・ソロ。Kuhnのロマンチシズムを堪能して下さい。 6曲目「Carousel」は、しんみりしたバラード。このトリオの力量が見事に発揮された演奏と言えます。 7曲目「Lonely Town」では、リリカルなピアノに耳が奪われます。 打って変わって躍動感溢れる8曲目「This Is New」。ランニング・ベースが実に心地良く響きます。そして、終盤では、Kuhnが華麗な演奏を披露。 ラスト「I Waited For You」のしっとりした演奏にKuhnの本質が表れているような気がします。同世代で、共に激動のジャズ界を生き抜いてきたSwallowのベース・ソロがことさら胸に染み入り、アルバムは幕を閉じます。

    hiro さん

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  • ドラムのアル・フォスターの名演が聴けるライブ盤とし...

    投稿日:2013/04/07

    ドラムのアル・フォスターの名演が聴けるライブ盤として有名でしたがオリジナルCDは廃盤で暫く入手困難でした。中古盤がオークションで一時高額で取引されていましたのが、やっと今回の再発を機に入手が出来ました。オリジナルCDとの比較は出来ませんが想像以上に録音が良いです。ドラムのシンバルの音が強調される事も無くピアノとベースとのバランスも良いので音量を上げてもうるささは感じません。曲の終わりの拍手がなければスタジオ録音盤かと思えるレベルです。あとは食器を片付ける音や地下鉄の音が聞こえたら満点と思うのは贅沢な悩みでしょうか?勿論S・キューンのアルバムの中でも代表作と言えると思いますのでピアノトリオが好きな方にはおすすめです。CDを取り出す際にケースのツメが硬く破損させてしまいました。気をつけましょう。

    階段横のビーグル さん |50代

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  • ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメイ...

    投稿日:2010/05/20

    ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメインストリームのジャズを弾いている Steve Kuhn を聴いてなかなか良いなあと思います。 BusterもBill Stewart も好演です。 特に、Billのシンバルの扱いに好感を覚えます。 Venus Record については詳しくないので何も分かりませんが、日本人が好きな曲を日本企画で演奏してもらっている様な印象です。 Steve はこんなに(良い意味で)普通な演奏をしている事に、ちょっとびっくりです。 

    ラファロ さん

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  • ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメイ...

    投稿日:2010/05/20

    ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメインストリームのジャズを弾いている Steve Kuhn を聴いてなかなか良いなあと思います。 BusterもGomezもAl Fosterもなかなか良いです。 Steve はこんなに(良い意味で)普通な演奏をしている事に、ちょっとびっくりです。 特に ’On Stage’ では、Wynton Kelly を意識したアドリブが面白いです。

    ラファロ さん

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  • 何故かジャケットは青色でした。 ECM以外ではあまり...

    投稿日:2010/05/20

    何故かジャケットは青色でした。 ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメインストリームのジャズを弾いている Steve Kuhn を聴いてなかなか良いなあと思います。 但し、Billy Drummondのドラミングは最悪です。 無駄に音が多い、フレージングが貧しい、リズムのガイド能力(特にブラシワーク)がない・・・。 Peacockはなかなか良いソロをしています。 但し、後半はちょとチュニングが悪く、全体が濁って聞こえる時があるのが残念です。 Venus Record については詳しくないので何も分かりませんが、日本人が好きな曲を日本企画で演奏してもらっている様な印象です。 Steve はこんなに(良い意味で)普通な演奏をしている事に、ちょっとびっくりです。 Billy Drummondが居なければ、星3つ半くらいかな???

    ラファロ さん

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  • ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメイ...

    投稿日:2010/05/20

    ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメインストリームのジャズを弾いている Steve Kuhn を聴いてなかなか良いなあと思います。 但し、Billy Drummondのドラミングは最悪です。 無駄に音が多い、フレージングが貧しい、リズムのガイド能力(特にブラシワーク)がない・・・。 Gomezは昔の輝きが無いけど、まあまあ好演です。 Venus Record については詳しくないので何も分かりませんが、日本人が好きな曲を日本企画で演奏してもらっている様な印象です。 Steve はこんなに(良い意味で)普通な演奏をしている事に、ちょっとびっくりです。 Billy Drummondが居なければ、星3つ半くらいかな???

    ラファロ さん

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  • ここ最近入手したピアノトリオでは最高。 音も良い。...

    投稿日:2010/05/04

    ここ最近入手したピアノトリオでは最高。 音も良い。 キューンは力が余っている感じもあるがビツゥス&ロマーノのリズムもバランスよくジャケット以外は100点

    キンちゃん さん

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  • 肩肘張らずにリラックスして聴ける好演盤。メンバーも...

    投稿日:2009/07/22

    肩肘張らずにリラックスして聴ける好演盤。メンバーもリラックスして楽しみながら演奏している様子が伝わってくる。まずまず。

    Hardbop-Gardener さん |30代

    1

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ありがとうございました

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