さらにパフォーマンスがレベルアップ。 どこまで行くのか？　全く限界が見えない！ 邦楽ライブ映像の最高峰☆

だから・・・・・ 『さすらいの旅人』は入れちゃダメだって〜！ 何のための限定盤だったの？って話。 確かに良い曲ばかりは認めるけどベスト盤を出すのはハッキリ言って“時期尚早”。しっかりとアルバム＝作品として聴き込む文化を根付かせないと邦楽の未来は無いと思います。 それからベスト盤に便乗して新曲を入れるのも困ります。ここでしか聴けないのか、次のアルバムに重複収録するのか…　 「新曲を聴くためにベスト盤を買う」って主旨が違うのでは？ 越智志帆さんの考えが100％反映されているのであれば従いますけど。 ベスト盤は各個人で編集すれば…ファン一人ひとりの中で成立するモノなので。 ＊評価は、Superflyなので常に★★★★★です！

傑作アルバム！スーパーフライでもハードめが好きなので個人的には最高傑作かも。『スタンディングオベイション』かなり勇気づけられました。ありがとう。

とても良い作品に仕上がってます。この映像を見たらみんなSuperflyのファンになると思います。

デビューから４枚目。もうそこまできているのだ。スペース・シャワーＴＶでＨＩＧＨ　ＦＩＶＥを見てぶっ飛んでから５年。越智は「ＹＥＡＨ！」が一番似合う日本のＲＯＣK　シンガーだ。今作は今まで目立っていた無理くりの英語挟みが減り聴きやすくなっている。ハード・ロックからバラードまで粒よりの作品がちりばめられている。ＢＡＮＤもしっくりまとめていて安心して聴いていられる。自信を込めて制作されていることがよくわかる。会心作である。

圧倒的なライブパフォーマンス、そしてこの歌声。あの小さな体のどこから湧き出てくるのだろうか。笑顔もかわいいですしね。良い作品をありがとう。

Free Liveの収録、ここだけにしてくれ〜。 （この先発売されるであろう、ツアー収録のDVDなどにボーナス収録しないこと） 何の為の「初回限定盤」名義なのか意味を考えて言葉は使って欲しい。

何か新しいことを期待する訳ではないが、「Superfly＝越智志帆」が目指しているところが何かと問うとなると必然的に「見えてこない」ということが率直な意見だ。今回のアルバムを聴いたが、タイアップ曲が７曲。「売れている」という証拠だけであって、「Superfly＝越智志帆」がしたいことは、伝わらない。「本当に何がしたいの」という気持ちにならざるを得ない。 ファース＆セカンドアルバムでは、「これが『Superfly＝越智志帆』なのだ!!」と思ったものだ。 パッケージとしてはアナログ好きなので、レコードを付けての販売は構わないが、わざわざ限定盤にすべきものでもなく、CDとレコードと、分けて売ればいい。

ファンクラブのライブで一通り聞いているし、先行シングルもあるので、作品の質は安心できると思います。 何回も聞いていくと、また新しい魅力も発見できそうです。 ただ、なぜDVD付きをローソン限定盤のみにしたのでしょう？（既に売り切れ） 熱心なファンは全部買うかもしれませんが、アナログ盤も需要は少ないでしょうし、今回のラインアップちょっと残念です。

ファンならば全曲ライブ収録付きの限定盤はマスト！通常盤以外に初回限定盤、５周年記念限定盤等それぞれ買う側の需要に合わせて選べるので文句なし。むしろアナログ盤付きはその価値からしたら安いぐらいで個人的には過去の作品も出して欲しい。そもそもレンタルや配信で済ませられる人にはわからないだろうがファンなら限定盤いずれかは買いでしょう！