かなりファンキーで渋い。曲数も多くかなり贅沢なアルバムだ。

いまだにジャミロクワイやインコグニートと比べると知名度が低いような気がします。曲自体はDJをはじめ様々な場所で耳にしますが、CMなどで再燃して欲しいです。

私も皆のレビュー見て、購入を躊躇してしまった一人ですが、そういう意味では逆に今回裏切られましたね。いや、実際に聞いてみると、結構イケてますよマジで。まあ、とりあえず、BNHファンであれば必聴ですかね。私的には、カーリーン・アンダーソンを起用したあのベストアルバム内での新曲の方が、こんなのBNHじゃねーとか思っていたので、今回のアルバムは正直、本来のBNHサウンドに戻りつつあるな…と感じましたが。というか、ぶっちゃけ彼らのやってることは昔と基本的に変わってないと思える1枚でもあるかも。が、正直、今回のアルバムには最高

なーんだなかなかイケてるじゃぁないですか！？みんなのレビュー見てて全然期待してなかったからか？？毎回新作出るたびに変化してますがheavy rhymeからのoriginは変わらず、ってことですね。はよ来日しないかぁ･･･

これは，今までのBNHから一歩脱した洗練された味わいのある快作だ．私のようなフュージョンファンにも聴かせるサウンドだ．ただ，従来からのアシッドジャズファンにとってはやや重量感に欠けるかも．

acid jazzムーブメントの時からずっと聞いているけど、最近のブランニューのほうが実は好きで、かっこいい曲が多いと思うんですが、大半の人はあの時代の方がいいんでしょうね。全盛時代の選曲てんこ盛りで、昔のファンはうれしいと思います。当時はライブの評判がすこぶる悪かったようですが、ずいぶんうまくなってるんではないでしょうか。改めて聞きなおすと初期の曲はずいぶんキャッチーだなぁって感じ。次は最近の曲の構成で是非ライブアルバムを出して欲しいです。

サウンド、音楽性共に好きですが、ボーカルをコロコロ変えないで1人に定着してほしい。

米国でもガンバるためにはこの変節は仕方ないのか....。 エンディアの参加は、嬉しいやら、アルバム全体としては余分に感じるやら....。 「HEAVY RHYME」聴いてノってた時のことを思い出せばまぁ聞けるんだけど。

ホント！楽しみ！！！

待ちに待った新作だ！ n’dea Davenportも参加という事でめっちゃ楽しみ。