だめじゃん。終わったな…。Prodigyでもなんでもないね。最低の作品だね、聴いて５曲目あたりで割りたくなった。でも割ってない。そんな衝動を起こすことすら値しない駄作だわ。RockとしてはＣ級クラス、Pridigyサウンドとしてはクソ以下のアルバムで、中古屋にわんさか出回るだろう…。

おおっ！ボーナストラックにレイジのトム・モレロとの共演したのが入ってる！それだけでも買いだね

レビューをみて相当変化していると思ったけど意外とロックしてますよ。キースとマキシムが参加していないのは残念ですけど、そんなに悪くはないです。まあ質で言うなら前作の方がいいけど傑作の後だからこんもんじゃないですかね。

やばい ないようはいかにもﾌﾟﾛﾃﾞｼﾞｨｰな内容 ｽﾘﾘﾝｸﾞ でﾃﾝﾊﾟｰ

１曲目の迫力は鳥肌モノで最高だと思うけどもっとロックがほしかった。その意味で言えばかっこよさを感じなかった。バンドの成長のためって理由でキースとマキシムは一切関わらずにゲストつかったのには前作以上の作品をっていう気持ちが先行したんだろうか。プライドがあるんだったらリアムじゃなくプロディジーで勝負してほしかった。俺は限りなくロックバンドだと思って次作を期待してる！

ジュリエットルイスが参加してる曲最高にかっこよかったですよ！！ お勧めです。

前作のインパクトはもはや無い このスタイルが確立されてしまったからだろうか？普通な感じだ

ＰＲＯＤＩＧＹは間違いなくパンク。 自分のルーツである音楽要素を貪欲に消化するスタイルはＴＨＥ　ＣＬＡＳＨの「ＬＯＮＤＯＮ　ＣＡＬＬＩＮＧ」にも通じるパンク・アティチュードを痛いほど感じる。

12曲目「Shoot Down」いけてます。やはり、ヴォーカルのリアム・ギャラガーがカッコ良過ぎ。13曲目もいいですねー

まったく印象が変わるのかな〜？って期待していなかったが、聴いた瞬間、シビレマシタ！！あ〜やっぱり裏切らないね！前作より気に入った！7年待った甲斐があったね！早く日本に来てくれよ〜！！