CD 輸入盤

Tin Machine

Tin Machine (ティンマシーン*デヴィッドボウイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5219100
組み枚数
:
1
レーベル
:
Emi
オリジナル盤発売年
:
1989
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

予想外のビッグヒットに混乱したデヴィッド・ボウイが、もう一度ロックの初期衝動を取り戻すためのリハビリとして80年代最後にバンドを結成。

ただのバンドマンとして心底音楽を楽しむボウイの姿が活き活きと伝わってくる。元イギー・ポップバンドにいたトニー&ハント・セールス兄弟、現在もパートナーシップを続けるリーヴス・ガブレルスと共に生み出したエネルギッシュなハードロックバンド。

ジョン・レノンの「Working Class Hero」のカヴァーが象徴的。全英3位、全米28位。1989年発表。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Heaven's In Here
  • 02. Tin Machine
  • 03. Prisoner Of Love
  • 04. Crack City
  • 05. I Can't Read
  • 06. Under The God
  • 07. Amazing
  • 08. Working Class Hero
  • 09. Bus Stop
  • 10. Pretty Thing
  • 11. Video Crime
  • 12. Run
  • 13. Sacrifice Yourself
  • 14. Baby Can Dance
  • 15. Bus Stop [Live Country Version]

総合評価

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#18/27(1989/5/22)UK 3/US 28。Producer ...

投稿日:2013/08/11 (日)

#18/27(1989/5/22)UK 3/US 28。Producer : Tin Machine, Tim Palmer。Reeves Gabrels (g)。 EMI trilogyのrise & fallから心機一転、rockに原点回帰しバンド形式で制作された本作は、Bowie関連の新譜をリアルタイムで購入しなくなるきっかけになったある意味メモリアルな作品。が、しかし、”The Next Day”以降のいま聴いてみると、決して悪くない。バンド名を冠したタイトルトラックはインパクトがあり、そしてなによりかっこいい。発売当時にもっと聴き込んでいたら、とは思うけれど、また求めていたものが異なるのだろう。 ”Scary Monsters”で幕を開け、EMI trilogyを経て本作で終わったBowieの1980年代は、今振り返ってみると、紆余曲折はあったにせようまく帳尻を合わせた格好になっているのではないか。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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↓すいません。レヴューはちゃんと書いたの...

投稿日:2005/06/16 (木)

↓すいません。レヴューはちゃんと書いたのに、評価を点け間違いました…^^;; 今になってから見て、「これも(別に)いいかァ」と感じる非リアルタイムファンなら、これもそれなりに良いのかもしれませんが、私にはこうしか評価できません。

コレキクナラJohnヲキケ、林檎 さん | ラーメン天国、札幌 | 不明

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厳密に言わなくても、「TIN MACHINE」というバ...

投稿日:2005/06/13 (月)

厳密に言わなくても、「TIN MACHINE」というバンドのアルバムであり、傑作「SCARY MONSTERS」にとは似ても似つかないボウイの自己逃避的レトロ・ロックアルバム。当時、Bowieファンで好きな奴は周りに居なかったが…。不調だった80年代に続いて出たこれを、打破したのが快作BlackTieWhiteNoise。敢えて評価するなら、Bowieファンの「幅」を広める事に役が立ったのかもしれない。これを聴く前に聴くアルバムが沢山有るので、その後でも「まだBowieが聴きたい」と、いう人だけ聴けば良い。

コレキクナラZEPP聴ケ!林檎 さん | 札幌 | 不明

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