Tin Machine
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build2destroy | 不明 | 不明 | 2013年08月11日
#18/27(1989/5/22)UK 3/US 28。Producer : Tin Machine, Tim Palmer。Reeves Gabrels (g)。 EMI trilogyのrise & fallから心機一転、rockに原点回帰しバンド形式で制作された本作は、Bowie関連の新譜をリアルタイムで購入しなくなるきっかけになったある意味メモリアルな作品。が、しかし、”The Next Day”以降のいま聴いてみると、決して悪くない。バンド名を冠したタイトルトラックはインパクトがあり、そしてなによりかっこいい。発売当時にもっと聴き込んでいたら、とは思うけれど、また求めていたものが異なるのだろう。 ”Scary Monsters”で幕を開け、EMI trilogyを経て本作で終わったBowieの1980年代は、今振り返ってみると、紆余曲折はあったにせようまく帳尻を合わせた格好になっているのではないか。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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コレキクナラJohnヲキケ、林檎 | ラーメン天国、札幌 | 不明 | 2005年06月16日
↓すいません。レヴューはちゃんと書いたのに、評価を点け間違いました…^^;; 今になってから見て、「これも(別に)いいかァ」と感じる非リアルタイムファンなら、これもそれなりに良いのかもしれませんが、私にはこうしか評価できません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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コレキクナラZEPP聴ケ!林檎 | 札幌 | 不明 | 2005年06月13日
厳密に言わなくても、「TIN MACHINE」というバンドのアルバムであり、傑作「SCARY MONSTERS」にとは似ても似つかないボウイの自己逃避的レトロ・ロックアルバム。当時、Bowieファンで好きな奴は周りに居なかったが…。不調だった80年代に続いて出たこれを、打破したのが快作BlackTieWhiteNoise。敢えて評価するなら、Bowieファンの「幅」を広める事に役が立ったのかもしれない。これを聴く前に聴くアルバムが沢山有るので、その後でも「まだBowieが聴きたい」と、いう人だけ聴けば良い。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hey hey,my my | 不明 | 2004年04月05日
厳密に言えば「TIN MACHINE」というバンドのアルバムだが、中身は「SCARY MONSTERS」に直結するボウイのハードなロックアルバム。賛否両論の作品だが、決して悪くない。むしろ不調だった80年代を打破した傑作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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