Weezer

Weezer (ウィーザー) レビュー一覧 2ページ目

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商品ユーザーレビュー

690件
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  • 3・5・7・14曲最高!!やはりパワーポップの王様は違...

    投稿日:2010/10/22

    3・5・7・14曲最高!!やはりパワーポップの王様は違う。ジャケットも知ってる人はある意味たまらないかも、

    oopera-o さん

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  • 決して悪くは無い。 しかし、1st、2ndと青春を過ごし...

    投稿日:2010/10/15

    決して悪くは無い。 しかし、1st、2ndと青春を過ごした者にとってはやはり比べてしまい物足りないと感じる。 昔と同じことを、と言っている訳ではない。変に巧くなってしまってはダメだと思う。やるならとことんと、ね。 まあ私も結局何度も聴いてしまい、好きになってしまうのだが。

    ジョナサン さん

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  • ついに来た!ウィーザー・エピタフ時代! 第一弾『Hu...

    投稿日:2010/08/16

    ついに来た!ウィーザー・エピタフ時代! 第一弾『Hurley』一曲目はウィーザーにしてはかなりアップテンポな8ビートナンバー。それに続く曲たちは青盤、ピンカートンを思い出させるようなパワーポップ満載!やはり僕はこの感じがたまりません!きっと同じ思いでウィーザーの新譜を待ってる方も多いはず! だったら迷わずこのデラックスバージョンにしましょう。Cold Playのカバーもはいってるし、なにより、ラストの”represent”(サッカーワールドカップ、アメリカ代表応援ソング非公認) は最高にエモーショナル!皆で口ずさむライブが楽しみ! ウィーザー新時代も期待大です。 (発売前に聴ける音源を参考に書かせていただきました。)

    Xav さん

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  • ジャケ写そのままに平凡で内気な冴えない青年がギター...

    投稿日:2009/11/30

    ジャケ写そのままに平凡で内気な冴えない青年がギターの音塊を手に入れ、自己表現を音楽に見いだした青春ロック。気分が冴えないときの慰めになるのは私だけ!?歌詞はわからないけどEを聴くと、さぁ前に進もうって気持ちになれる。最終曲の終わり方もいい。そのままエンドレスで聴ける。これぞロック!音楽なしじゃ生きていけない!

    がすたふ孫 さん |40代

    3
  • '09年発表。キャリア通算7作目にあたる本作。前作ではリヴァース...

    投稿日:2009/11/25

    '09年発表。キャリア通算7作目にあたる本作。前作ではリヴァースの絶対君主体制を崩し、メンバー個々がソングライトに携わると言うチャレンジを行い。新風を感じさせてくれていたが、今回ではさらに、多くの他のアーティストと積極的にコラボレーションを行っている。その中にはジャーメイン・デュプリのような意外なメンツも。プロデューサーを務めるブッチ・ウォーカーと共に手掛けたBを始め、フレッシュでグルーヴィーな楽曲満載。良い意味で初心に返ったかのように初々しい作品に。

    madman さん

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  • オルタナティヴ、エモの名盤であった1stがパワーポッ...

    投稿日:2009/11/15

    オルタナティヴ、エモの名盤であった1stがパワーポップとして紹介されてしまい、それがマイナーなジャンルであったため、大半の人間はWeezerのような音楽をパワーポップだと解釈するようになってしまった。一時期日本のwikipediaにはweezerの欄に「パワーポップというジャンルを確立し」なんて文章があったのも事実だ。 さて、今作もやはりパワーポップ的要素なんて殆どなく、Weezerが作ったポップ・ロックの良作というのが妥当な所であり、下のレビューのようにこれを純粋なパワーポップだと思っている人間が意外に多く居るのは実にもったいない事である。

    EK さん

    5
  • 内に籠り、イジイジと、悶々としているのがこれまでの...

    投稿日:2009/11/09

    内に籠り、イジイジと、悶々としているのがこれまでのリヴァースのアイデンティティであり魅力だったが ここ数年はどんどん外に向かっていってる感じのリヴァース社交派バージョン。 そして、変化を求めようという姿勢が強く表れたのが前作RED ALBUMだったが、 正直、他のメンバーが作って歌った曲はアルバムに溶け込まず、 アルバムの最後の方にオマケの曲が並んでるなといった具合で消化不良だった。 「Pork & Beans」や「The Greatest Man〜」など前半は素晴らしい曲が並んでおり、 またデラックス盤だけに入っている曲にも名曲が多かっただけに余計にそれが残念だったが、 今回は「変わろう」「新しいことをやろう」という前作からの姿勢が、 結果として作品を素晴らしいものにさせた最初のアルバムだと言える。 これまでありそうになかったアップテンポで跳ねるようなシングル#1をはじめとして、 #2では王道weezer節ながら間奏にエレクトロなシンセ音。 そして#4は今時のエレクトロヒップホップ風なサウンドにリル・ウェインのラップ。 他にもオールアメリカンリジェクツのメンバーと共作した激エモナンバー#5、 インド風な#7、ハードロックな#9、浮遊感のある美メロポップな#10など新機軸が多数ありつつも すべてが「weezerらしい」と言える素晴らしい冒険作。 個人的には#4をシングルカットしてほしいところ。

    スザンヌ・ジェイミー さん

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  • 帯どおりのパワーポップなアルバム リヴァースやり...

    投稿日:2009/11/01

    帯どおりのパワーポップなアルバム リヴァースやりたいことやってんなと思うアルバム。 インド風味あり、ヒップホップ・&R&Bもあり、もろにパワーポップだったり、エモだったりとバラエティーにとんでいる。 グリーンデイとは違い前作を引きずってないアルバムである、楽しめる。 思わず、俺ら世代のビートルズと言いたくなるそんな作品! 相変わらず、好きなメロディーでWEEZER感はやはりたまらない!

    ART−HIGHSCHOOL さん

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  • '02年発表。タイトルからして"不器用な人"だもの。これ以上...

    投稿日:2009/10/03

    '02年発表。タイトルからして"不器用な人"だもの。これ以上ないダメっぷりを期待して聴いたらダメはダメでも骨太路線。ライブで大合唱したくなるエモーショナルな泣きメロはそのままに、メタル顔負けのゴリッとしたリフが随所で炸裂するハード・ロッキンな仕上がり。アレンジやメロもよく練られていて、1曲ごとのポテンシャルも高い。ナイーブさと男気に満ちたパワー・ポップ・ロックの傑作!

    madman さん

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  • '96年発表。2ndが出た!なにはともあれめでたい!どこか...

    投稿日:2009/10/03

    '96年発表。2ndが出た!なにはともあれめでたい!どこか壊れてるウィーザー独特のパワー・ギター・ポップは今回も絶好調。いや、よりキレてるというべきか。胸キュンなメロディはどこまでもせつなく優しく、voのリヴァースくんが書く歌詞は前作以上にパーソナルでナード。チマチマと悩む彼の姿は、やはり他人事ではすまされない。またしても彼らの世界に浸ってしまうぞ。ラストのアコギの弾き語りなんてウルウルもんよ。

    madman さん

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