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80年代後半、チャート・バンドとして華麗な転身を遂げた時期のステージを収めた2枚組ライヴ。デヴィッド・カヴァデールのソウルフルな歌唱とスティーヴ・ヴァイの縦横無尽のギター・プレイの共演は、当時ならでは。その独創的な布陣がライヴ・ベスト的選曲を豪快にプレイするさまは圧巻。(北)(CDジャーナル データベースより)
投稿日:2011/07/28 (木)
投稿日:2011/06/25 (土)
76年に第3期ディープ・パープルを脱退したデヴィッド・カヴァーデールはソロ活動を開始。77年に『ホワイトスネイク』、78年には『嵐の叫び』と2枚のソロ・アルバムを発表。その後ソロ・アルバムに関わっていたミッキー・ムーディーや元ディープ・パープルのジョン・ロードなどからなるバンド、ホワイトスネイクを結成。78年アルバム『トラブル』でデビューを果たした。
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