松任谷由実
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松任谷由実 レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

1020件
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  • 「宇宙図書館」の不思議な和音はどうやったら思いつく...

    投稿日:2021/04/28

    「宇宙図書館」の不思議な和音はどうやったら思いつくのでしょう。ユーミンの尽きないアイデアに1曲目から驚かされます。 「あなたに会う旅」はCMでもお馴染みですが優しく美しい曲です。 「月までひとっ飛び」はビッグバンド風のしゃれた曲。 どれもお気に入りです。

    ねこんちぇると さん

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  • このエネルギーと創造力はどこから湧いてくるのでしょ...

    投稿日:2021/04/28

    このエネルギーと創造力はどこから湧いてくるのでしょう!ユーミン素敵です。全曲すばらしいです。 ラテン音楽風でかっこいい「今すぐレイチェル」「太陽と黒いバラ」が特にお気に入りです。

    ねこんちぇると さん

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  • 1980年発売の9枚目のアルバム。今時点でユーミンのア...

    投稿日:2021/04/28

    1980年発売の9枚目のアルバム。今時点でユーミンのアルバムの中でも最も暗くて気怠い感じがするアルバムとしても有名な1枚である。イギリスのどんよりとした空模様のロンドンを舞台にした「時のないホテル」や主人公が病気で死んでしまう設定の「雨に消えたジョガー」、不良少女の自立を描く「セシルの週末」など暗いが名曲揃いである。ちなみに、アルバムジャケットと歌詞カードの写真もイギリスのロンドン近郊で撮られたそうな。

    たまちゃん さん |40代

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  • 1983年発売の15枚目のオリジナルアルバム。一応コン...

    投稿日:2021/04/28

    1983年発売の15枚目のオリジナルアルバム。一応コンセプトは「宇宙」ということらしい。注目すべきはやはりシングルカットされた「ダンデライオンー遅咲きのたんぽぽ」と「時をかける少女」だろう。前者は発売された当初はあまり売れなかったみたいだが、今ではコンサートの定番曲であり、何となく体が疲れているときにふと聴きたくなる曲である。後者は原田知世主演のSF映画「時をかける少女」の主題歌である。このアルバムで作者本人がセルフカバーしているが、私的には原田知世バージョンの方がしっくりする感じがしないでもない。

    たまちゃん さん |40代

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  • わたしも「セシルの週末」が最高に好きです。このほか...

    投稿日:2021/04/27

    わたしも「セシルの週末」が最高に好きです。このほかMiss Lonelyや雨に消えたジョガー、よそゆき顔で、コンパートメントなどどれもこれも最高だと思います。

    タラ さん

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  • 1978年に発売された6枚目のオリジナルアルバム。前作...

    投稿日:2021/04/27

    1978年に発売された6枚目のオリジナルアルバム。前作があまりにも渋い曲が多かったアルバムだったのでファンならずとも戸惑いの感が否めなかったと思います。その一転、このアルバムは完全にユーミン節が戻ってきた感ありで、ユーミンのバラード曲でも1、2を争う人気曲の「ロッヂで待つクリスマス」やスピード感満載の「埠頭を渡る風」など名曲揃い。ドライブにはもってこいのアルバムである。

    たまちゃん さん |40代

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  • 最初の三曲が抜きん出て人気のアルバムだと思うけれど...

    投稿日:2021/04/27

    最初の三曲が抜きん出て人気のアルバムだと思うけれど、「埠頭を渡る風」はやはりどうしても名曲と言わざるを得ないのでしょう。この頃の作品は後年のゴージャスな方向に行く前のポップさが効いていて良いなぁと思うのだけれど、その中でもこの曲はちょっと他に類を見ない感じで、ドライブ感もあって、もし効いたことがないならば是非一聴して頂きたい。その為だけでも持っていていいアルバムだと思います。

    Verdi さん

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  • 個人的には、松任谷由実にアルバムで付いて行けたのは...

    投稿日:2021/04/27

    個人的には、松任谷由実にアルバムで付いて行けたのはここら辺までだったと思います。アルバムタイトル曲も勿論名曲なのだけれども、「DOWNTOWN BOY」あたりが、なんというか、バブルと地上げで狂乱する前の東京、というか「街」をノスタルジー抜きで(ここ大事)彷彿とさせて、なんとも良いのです。当時も、今も。

    Verdi さん

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  • 1980年に発売された10枚目のオリジナルアルバム。こ...

    投稿日:2021/04/27

    1980年に発売された10枚目のオリジナルアルバム。これぞ、ジャパニーズ・ポップス史上1番のリゾートアルバムと言っても過言ではない作品だと思います。「恋人がサンタクロース」や「サーフ天国、スキー天国」などまさにバブル景気前夜を感じとれる楽曲が満載。スキー場と言えばユーミン、ユーミンと言えばスキー場と言われるくらいかかりまくってた記憶があります。

    たまちゃん さん |40代

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  • 荒井由実4枚目のオリジナル・アルバム。荒井由実名義...

    投稿日:2021/04/27

    荒井由実4枚目のオリジナル・アルバム。荒井由実名義としては最後のアルバムでアレンジは松任谷正隆。やはりこのアルバムのハイライトは「中央フリーウェイ」であることは間違いないと思う。実際に存在するアイテムを歌詞に取り入れ、聞き手も曲を聴きながら体感できるというのはすごいの一言である。

    たまちゃん さん |40代

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