Yumi Matsutoya (Yumi Arai) Review List 8 Page
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Posted Date:2021/04/27
荒井由実時代の中では、比較的「ジャパニーズポップス」に振れているアルバムではないかなと。「中央フリーウェイ」が入っているのでやはりそこら辺とアルバムタイトル曲に目が向きやすいと思うけれど、個人的には「朝陽の中で微笑んで」が、このアルバムの中では「荒井由実の音楽」らしさが一番出ているような気がします。
Verdi .
Posted Date:2021/04/27
1981年に発売された12枚目のオリジナルアルバム。薬師丸ひろ子主演の角川映画「ねらわれた学園」の主題歌「守ってあげたい」が収録されたアルバム。この曲の大ヒットで第2次ユーミンブームが巻き起こり、売り上げが倍々ゲームになっていたそう。また「カンナ8号線」などコンサートの定番曲になっている曲もあって後のバブル景気到来を予感させる作品であると思います。
たまちゃん . |40year
Posted Date:2021/04/27
記念すべき荒井由実のデビューアルバム。プロデューサーはアルファレコード創始者の村井邦彦で、アレンジは荒井由実と後に夫となる松任谷正隆がいたキャラメル・ママ。たった800枚しか売れなかったデビューシングル「返事はいらない」を含めて、「ベルベット・イースター」など捨て曲無しのジャパニーズ・ポップスの歴史に残る名盤である。
たまちゃん . |40year
Posted Date:2021/04/27
リアルタイムではなく、後から聞いているのではあるけれど、やはり一番「荒井由実らしさ」が出ているところがデビューアルバムらしいと思う。アルバムタイトル曲も勿論名曲かつ衝撃的な曲ではあるが、「ベルベット・イースター」の「どうしてこの時期にこんな曲を発表出来るのか」という物凄さが圧倒的だと思う。やはり外せないアルバムではないかと。
Verdi .
Posted Date:2021/04/27
荒井由実のセカンドアルバム。巷では最も人気のあるアルバムと言われている名盤。彼女のシンガーソングライターとしての評価がこのアルバムで決定的なものになったと思う。この時期に活躍していたキャロル・キングのようなメランコリックで影のある曲が 多く、「海を見ていた午後」や「12月の雨」など今、聴いても全然色褪せないほどである。また、山下達郎と大貫妙子のコーラスも一聴の価値ありである。
たまちゃん . |40year
Posted Date:2021/04/27
荒井由実の2nd、ということになるのだけれど、荒井由実時代のアルバムの中でも目立たないのかも知れません。一応有名曲はあるけれど、どちらかというと図抜けて目を引く曲はないのかも知れません。むしろ全編にわたってバランスよく、音楽的に興味深い曲が収められていて、アルバムとして聞き応えのある1枚になっているのではないかなと。
Verdi .
Posted Date:2021/04/27
荒井由実のサード・アルバム。初のランキング1位を獲得したアルバムで、1960年代のラジオ番組をコンセプトにしたアルバムと言われている。やはりこのアルバムのハイライトは「ルージュの伝言」であろう。オールディーズ風のアレンジとリズムでまさに1960年代に仕上げている。また、山下達郎や吉田美奈子のバッキング・ボーカルもお見事の一言。他にも「雨のステイション」など荒井由実お得意のメランコリックな曲など午後のまったりとした時間に聴きたいアルバムである。
たまちゃん . |40year
Posted Date:2021/04/27
まぁ、割とどうでもいいことから書くと、1曲目の「COBALT HOUR」がプロペラ機の飛行音で始まり、最後の「アフリカへ行きたい」がやはりプロペラ機の飛行音で終わる、ということは、B面からそのままA面へ繋がってるんだよね、という、まぁそんな遊び心が詰まったアルバムです。CDでそのままエンドレスで掛けてれば、というのは今の話。このアルバムはなにしろ1975年のアルバム。こっちが聞いてたのは1980年代くらいだけれど、その頃でやっとCDが発明された時代ですからね。そう。「卒業写真」も「ルージュの伝言」も「少しだけ片想い」もこのアルバム、つまり1975年の曲なのですよ。それが凄いといえば凄い。まぁ、70年代って実は色々凄いものがあるんですけれどね。
Verdi .
Posted Date:2021/04/26
荒井由実時代の三枚目。一曲一曲、しっかり作られてます。こんな名曲たちを、初期のユーミンは量産していたんですねえ。バッキングのギターがかっこいい「卒業写真」、映画「魔女の宅急便」でリバイバルされた「ルージュの伝言」を収録。しかし、ジャケットは怖いですね、ちょっと。
どん .
Posted Date:2021/04/26
2ndアルバム。このけだるい感じがたまらなくいいんです。後にポップイコンになるなんて、自分でも夢にも思わなかったでしょう。結婚とは、かくも女性を変えるものなのか、とそら恐ろしい気がします。「やさしさに包まれたなら」や「海を見ていた午後」「旅立つ秋」など、お薦め曲が一杯。ジャケは、たしか飯倉のキャンティのオーナー宅で撮影したものです。
どん .
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