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ケン・リュウ

ケン・リュウ ( ケンリュウ )

1976年、中華人民共和国甘粛省生まれ。弁護士、プログラマーとしての顔も持つ。2002年、短篇「カルタゴの薔薇」でデビュー。2011年に発表した短篇「紙の動物園」で、ヒューゴー賞/ネビュラ賞/世界幻想文学大賞という史上初の3冠に輝く。その後も精力的に短篇を発表するかたわら、中国SFの翻訳も積極的におこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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上遠野浩平

上遠野浩平 ( カドノ コウヘイ )

1968年生まれ。1998年に第4回電撃ゲーム小説大賞を『ブギーポップは笑わない』で受賞。ライトノベルブームの魁となる 続きを読む

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下村一喜

下村一喜 ( シモムラカズヨシ )

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並木鏡太郎

並木鏡太郎 ( ナミキキョウタロウ )

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中勘助

中勘助 ( ナカカンスケ )

1885年、東京に生まれる。小説家、詩人。東京大学国文学科卒業。夏目漱石に師事。漱石の推薦で『銀の匙』を『東京朝日新聞』に連載 続きを読む

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中原一也

中原一也 ( ナカハラカズヤ )

5月21日生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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中山可穂

中山可穂 ( ナカヤマカホ )

1960年生まれ。早稲田大学卒。93年『猫背の王子』でデビュー。95年『天使の骨』で朝日新人文学賞、2001年『白い薔薇の淵まで』で山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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中島国彦

中島国彦 ( ナカジマクニヒコ )

1946年東京生まれ。早稲田大学大学院修了、博士(文学)。現在早稲田大学名誉教授、日本近代文学館理事長。著書に『近代文学にみる感受性』(筑摩書房、1994年、やまなし文学賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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中村吉右衛門

中村吉右衛門 ( ナカムラキチエモン )

歌舞伎俳優。日本芸術院会員、重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者。昭和19年八代目松本幸四郎(初世白鸚)の次男として生まれる。祖父・初代吉右衛門の養子となり昭和23年に中村萬之助を名のり初舞台。昭和41年に『祇園祭礼信仰記 金閣寺』の此下東吉ほかで二代目中村吉右衛門を襲名。俳優としての活躍に加え、松貫四の筆名で歌舞伎作品の脚本も手がける。芸術選奨文部大臣新人賞、芸術祭賞大賞(演劇部門)毎日 続きを読む

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中村憲剛

中村憲剛 ( ナカムラケンゴ )

1980年10月31日生まれ。東京都出身。中央大学卒業後、2003年に川崎フロンターレに加入し、同年Jリーグ初出場。以降、現役生活18年をすべて川崎で過ごし、Jリーグ通算546試合出場83得点を記録。司令塔として3度のJ1優勝に貢献し、Jリーグベストイレブンに8度選出、2016年にはJリーグ最優秀選手賞を受賞した。日本代表では68試合出場6得点。2010年ワールドカップ南アフリカ大会出場。2020 続きを読む

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中村格子

中村格子 ( ナカムラカクコ )

整形外科医師、医学博士・スポーツドクター、Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長、JOC専任メディカルスタッフ(体操(新体操))。「健康であることは美しい」をモットーに各種競技の日本代表選手をはじめとしたトップアスリートを支えるかたわら、スポーツと医療の架け橋としてより多くの人の健康で美しい人生をサポートすべく自身のクリニックのほか、テレビ・雑誌などのメディアでも多数活動。トップアスリートのコン 続きを読む

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中野京子

中野京子 ( ナカノキョウコ )

北海道生まれ。作家、ドイツ文学者。西洋の歴史や芸術に関する広範な知識をもとに、絵画エッセイや歴史解説書を多数発表。新聞や雑誌に連載を持つほか、テレビの美術番組に出演するなど幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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井上こみち

井上こみち ( イノウエコミチ )

埼玉県出身。作家。人と動物のふれあいをテーマとしたノンフィクションを多く手がけている。『海をわたった盲導犬ロディ』(理論社)で第1回日本動物児童文学賞、『カンボジアに心の井戸を』(学研)で第28回日本児童文芸家協会賞、『往診は馬にのって』(佼成出版社)で第6回福田清人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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今東光

今東光 ( コントウコウ )

1898‐1977。横浜生まれ。第六次『新思潮』に参加し、新感覚派の作家として世に出た後、1930年僧籍に入って一次文学を離れたが、57年に『お吟さま』で直木賞を受賞。歯に衣着せぬ毒舌でも人気を博した 続きを読む

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今野緒雪

今野緒雪 ( コンノオユキ )

東京生まれ。『夢の宮―竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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伊坂幸太郎

伊坂幸太郎 ( イサカコウタロウ )

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。04年『アヒルの鴨とコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、短編「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞(短編部門)、08年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞・第21回山本周五郎賞、20年『逆ソクラテス』で第33回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行され 続きを読む

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伊藤桂一

伊藤桂一 ( イトウケイイチ )

1917(大正6)年、三重県生れ。1938(昭和13)年、徴兵により騎兵第15連隊に入営、のち騎兵第41連隊に転属、中国山西省へ。’41年に内地へ帰還するも、’43年に再召集され上海近郊で終戦を迎えた。’62年に「蛍の河」で直木賞を受賞。『かかる軍人ありき』等の戦記文学の他、時代小説にも健筆を揮い、詩人としても活躍。’84年、『静かなノモンハン』で芸術選奨文部大臣賞、吉川英治文学賞を受賞した。20 続きを読む

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佐原健二

佐原健二 ( サハラケンジ )

本名、加藤正好。1932年(昭和7年)5月14日、神奈川県川崎市生まれ。大学在学中に“準ミスター平凡”に選ばれたのがきっかけで、東宝へ入社。54年『さらばラバウル』でスクリーンデビュー、56年『空の大怪獣ラドン』で初の主役の座を得る。その後も、師と仰ぐ本多猪四郎・円谷英二両監督のもと、東宝特撮作品に欠かせない役者として活躍、“ゴジラ映画最多出演俳優”の地位を築く。また円谷プロ『ウルトラQ』の主役・ 続きを読む

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佐藤健寿

佐藤健寿 ( サトウケンジ )

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佐藤可士和

佐藤可士和 ( サトウカシワ )

クリエイティブディレクター。博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。近年は武田グローバル本社、日清食品関西新工場など大規模な空間デザインプロジェクトにも多く従事。文化庁・文化交流使(2016年度)、慶應義塾大学特別招聘 続きを読む

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