Opening SEを終えての実質的な1曲目である「PANDEMIC」から怒涛の勢いで攻め立てる。 LIVEではこのalbum収録曲が最も演奏頻度が高いと思われる。 KOHTA(ba.)が初めて作曲を手掛けた「薔薇の花」等、前作よりも幅が広がった印象。

外部アレンジャー起用の効果もあってか、前作までとはガラッと変わって‘優しい’作風。 どちらかと云えばキリトソロに近い印象を受けるかも。 LIVEでの演奏頻度は低いけれど、何度も聴きたくなる名盤。 特に、「螺旋」は胸を締め付けられるような名曲。

良くも悪くもPIERROTを求めてしまう中で、アレンジに物足りなさを感じてしまうが、LIVEではそれを補って余りある爆発力を秘めているので、是非LIVEで聴いて欲しい。 特に、5人編成になって以降はアレンジも変わっているので、原曲との聴き比べと云う楽しみ方も可。

４月２８日に商品が届きました。ステッカーとポスターも付いて来ました。アルバムの感想としては、「SISTER」と「CHAOTIC BELL」のレビューが良かったので楽しみにして買いました。僕的には「SISTER」に嵌りそうな感じですが、ほとんどの楽曲をキリトさんだけが作っているから、この先の音楽的な拡がりが行き詰まるかも。

微妙にスマッシュヒットしている感じがしますが、Pierrotの時の様な輝きや独創性は影を潜めた様な気がしました。だけど、何となく「Winter Moon」が好きですね。あと、僕が持っているのは初回限定版のジャケットが通常版と違って、写真集が付いてくるのですが、DVD付きの方が良かったです。

待ってました音源化！！ライブで成長した楽曲！へヴィありメロウあり振り幅広いデス。さすがキリト☆

予想していた以上に良かった。まずキリトの声。禁煙＆ボイトレが効いているのかHEAVEN時代の高音のノビが戻りつつある。2ndに期待。1曲目からラストまで通しで聴くと次のAngeloにも期待出来る。

いかにもキリト節な「異境に咲く花」が印象的。全体的に「REBORN」系の重い曲が多い。「PRIVATE ENEMY」と「FREEZE」を足して割った感じ。音はいいけどクオリティはそこそこ。もっと歌詞にキリトらしい過激な毒がほしかった。しかし今後に期待はできそう♪

疾走感溢れる楽曲でなかなか良いです。

PVがとても素敵でした！！ 曲は最初のLIVEの時から良いなあ〜と思ってました。 Angeloのキャッチーサイドの楽です。 アルバムが凄く楽しみです！！