METALLICAの曲をチェロでカヴァーする異色のバンドでお馴染みのAPOCALYPTICAの7枚目のスタジオ･アルバム。�Bではダイアン･ウォーレンの曲に、SHINEDOWNのブレント･スミスが歌う素晴らしい曲も収録。アメリカでヒットしてもおかしくないクオリティ。その�Bと�Fではハワード･ベンソンがプロデュースしている。�Cではデイヴ･ロンバードが今回も参加している。 おすすめ・・・・・�A�B�C�E�F�H�I

これは、激ヤバです。久々にこのバンドの、音源をきいたが、やられてしまった。6曲目以降は、悶絶チューンのオンパレードで（11は反則）今年ナンバー１の衝撃でした。

凄い、カッコいい、の連発。彼らの音楽も、ﾁｪﾛのことも、ｶｳﾞｧｰしてる曲・バンドも知らない(ﾒﾀﾘｶ等は興味ない)で、雑誌から興味が沸いて値段が手ごろだったので冒険で購入した結果…購入大正解。即、ﾌｧﾝになった。ボーカルなしってのも不安だったけど、見る側聞く側は全く飽きないで画面に集中。とにかくメンバーがカッコいいしﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽが最高に尽きる。ｼｬｳﾄする甲高い声のメタルが好きな人には物足りないかもしれないが、そうじゃない人には買って損はしないと思いますね。ちなみに自分はメタルはﾒｶﾞﾃﾞｽしか聞きないし基本はロック人間です。