がたんごとんの表現が息子のお気に入りで、とても楽しそうに聞いています。この本を読んで電車にも興味を持つようになりました。

ものすごい題名だが、実際のところは東京を散策しながら、安西水丸氏の思い出や好みの女性などなどを語るエッセイ。オフビートな感じで、淡々と進んでいくが、とても味わい深い。氏が亡くなってしまった今は特に。東京在住者にお勧めしたい一冊。

自分の娘や、お友達の子供へのプレゼントで何回か購入。子供たち本当に好きで、外さないのでプレゼントに重宝してます。

この本のお陰で電車や車が大好きな息子に育ったような気がします！大きくなった今でもたまに読んで〜と持ってきます。

最初は見向きもしませんでしたが、少したったらお気に入り絵本となったようです。本の中から自分で選んではかじってます。電車にいろいろなもの乗せて、がたんごとん…っと言った内容の繰り返しですが、読むと響きに味があります。

子供のお気に入りでした。だんだんと増えていくキャラクターが汽車のどこにのるのかな、と思っていたらまさかの展開に子供と一緒に突っ込みを入れてしまいました。

ゆるーいイラストも相まって、いい感じに仕上がったエッセイ。大きな城下町は旅行で行くことが多くても、ちいさな城下町は覚悟がなくては行けない。そんな覚悟のハードルを下げてくれる一冊。こいつをお供にフラフラしたいものだが、いつになったらそんな日が訪れることやら…

がたんごとんという響きと乗り物が好きな息子のお気に入りの本です。0歳の頃から読んでいますが、今でも家の中で持ち歩いてます。

出産のお祝いで友人からいただきました。ファースト絵本です。 女の子ですが電車好きになったのは、この絵本の影響かなぁと思っています。 2歳になった今でも楽しそうに読んでいます。 電車ごっこをするときは、絵本のセリフを言ったりしていて楽しそうにあそんでいて、子供のお気に入りの絵本だなぁというのが伝わってきます。

電車が好きなこどもに購入しました。人気がある作品とのことで購入しましたが、息子も気に入ったようで笑いながらみています。癒し系の絵柄とかわいらしいお話で、人気があるのもうなづけました。友人のお子さんへのプレゼントにも購入しました。