fearlessよりもカントリー色がやや強い、taylorちゃんのデビュー作。透明感のある歌声と等身大の歌詞が魅力です♪

アメリカで現象となっているほどバカ売れしているので、どんなものかと気軽に試聴したのですが、これは素晴らしい作品だと思いまして、すぐに購入しました。とても楽曲が良い。テイラーはソングライターとして才能があると思います。歌の表現力は普通ですが、それを抜きにしても凄い。売れる理由がわかりました。アメリカでのファン層は主に１０代の女の子だと思いますが、ただのアイドルではないということは作品を聴けばわかるはず。カントリーではないという指摘もありますが、ジャンルは関係ないのでは？広い意味でのポップ・ミュージックだと思います。

COUNTRY としては最悪の１人, アイドルは所詮歌が下手で　 こんなものが売れるのは　どうかしている と思う。長くはなく　すぐ消えるのが 見えている。　AMERICAN日本さんの 意見に賛成です。 CARRIE UNDERWOODも ルックスは悪いは歌は下手で似たり寄ったり である。

素朴なカントリー・フォークシンガーのイメージがあったので、静かに聞けそうな第1作から3作目まではCDを買いましたが、それ以降はうるさ目なポップになって年寄りには付いていけないのでファンを脱退しました。 雑誌の評価を見てこのCDを買いましたがなかなか良くできており、久し振りに落ち着いて繰り返し聞く事が出来ました。ただ、明らかに「ボン・イヴェール」、お決まりのDuet、以前聞いたことのあるフレーズが随所で出てくるなど少々引っ掛かるところがあります。 時間をおいて、アフリカや南米の音楽などを研究し、もう少し音楽の幅を広げたら年齢相応のBIGになれるように思います。 保守的な地域で生まれ育ったせいか珍しく政治的な発言をしないアーチストでしたが、最近はようやく意見を言うようになったようでその面でも今後は楽しみです。

創作意欲満々？な彼女が突如発表したアルバムのひとつです。全体的に癒される落ち着いた曲調のものが多く、疲れが酷い時に聴くと心地良いです。反感を買うのを承知で言ってしまうならば、どこかで聴いたことのあるメロディが散見されるところでしょうか。あるあるなので、深く言及はしませんが。

才媛Taylorの最新作で、現在までの最高傑作。出すたびに彼女のソングライティングのセンスに驚かされる。それはシンプルでかつ新鮮。例えは良くないが、古いところでは、リッキー・リー・ジョーンズやカーラ・ボノフ。最近だと（それでも１０年以上前だが）アヴリル・ラヴィーンを初めて聞いたときのような、まだまだポップスにはたくさんの可能性があるのだと、感じさせるものがある。弱小レーベルで大きく宣伝されない（しない？）のがまたいい。

圧倒的な人気を獲得できたのが納得できる充実の一枚。もはやジャンル云々など不粋なことではなく、大事なのはリスナーにとって親しみやすいヴォーカル、メロディ、流行のサウンドに頼りすぎてないところの絶妙なバランスを兼ね合わせていて、何よりも彼女がごく自然体で歌い上げているところが最大の魅力だろう。前作同様の傑作。

全作品持っていますが、今作品も買って聞いています.とても良かったけど､だんだんカントリーからハズレていくのでわ？1stが1番カントリーらしかったのでわ？

サマソニで完全ＫＯです！ これからどんなことがあってもついて行きます。 ２月の再会がすごく楽しみ。 もちろん、このアルバムも最高でしょう！ 日本先行発売に踏み切るべし！

彼女の声はとても癒されます！ 受験勉強で大変な時、落ち込んだりしたときなど、taylorの曲を聴くと めちゃくちゃ元気が出て、「これから頑張ろう」という気がします!! 可愛いくて、歌もいいもう完璧です♪ 次に日本に来た時は是非ライブにいって応援してあげたいです。 11月発売の新アルバム楽しみにしています。 みなさんお勧めですよ〜〜☆