ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  25/March/2011

まずビリーを語るなら本作は絶対欠かせないだろう、一番の代表作、「素顔のままで」と「ストレンジャー」はその代名詞。「イタリアンレストランで」はいい感じの雰囲気でアルバムの盛り上げ役となっている印象がある。

 

かじ  |  東京  |  不明  |  19/November/2002

ニューヨーク出身のピアノ弾き兼シンガー・ソングライターの通算7作目、ビルボード・チャート年間4位獲得の大ヒット作。誰もが思わず口笛を吹いてしまう大ヒット曲�Aや、彼の代名詞ともなっている�Bを収録。ホンキー・トンク調のピアノが転がる軽快なナンバーもいいが、バラードも聴き応えたっぷり。打楽器奏者の強みか（ピアノは構造上は打楽器）、リズムのカッティングが抜群の心地良さ！　かといってピアノ・オリエンテッドにはならずしっかりとバンド・アンサンブルになっていて非常に聴きやすい。