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Radiohead

CD Hail To The Thief 【Copy Control CD】

Hail To The Thief 【Copy Control CD】

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  • ★★★★★ 

    ジョナサン  |  東京都  |  不明  |  15/October/2010

    楽器を適材適所で利用するところは何時になく研ぎ澄まされていると思う。 それにしても、A Wolf At The Doorは名曲。ジョニーはやはり凄い。

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  • ★★★★★ 

    ルルル  |  東京都  |  不明  |  18/September/2009

    There Thereからの流れは圧巻です。素晴らしすぎます。

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  • ★★★★★ 

    HARD GROOVE  |  不明  |  07/May/2009

    '03年発表。ビートルズやニール・ヤングっぽいだとか、バンド・サウンドへの回帰だとか、いろいろな憶測が飛び交ったレディオヘッドの本作だが、それは正しくもあり、違っていたりもする。確かに原点回帰のようなギター・ロックもあるのだけれど、バンドとしてひとつの頂点へと登りつめた「キッドA」と「アムニージアック」の流れに連なるポスト・ロック的なエレクトロニカ・サウンドもしっかりと受け継がれているのだ。いわば彼らの集大成的な作品とも言えるのだが、ただ振り返ったのではなく、よりスケール・アップさせたところにレディオヘッドのただならぬ資質がかいま見れる。 プロデュースは、これまでと同様にバンドとナイジェル・ゴドリッチが担当。レディオヘッドの世界観を損なうことなく前進するには、彼の力が不可欠だったと言える。どんよりと重苦しい音像に不

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  • ★★★★★ 

    E super  |  東京  |  不明  |  29/January/2009

    10年後に歴史的名盤と言われていそうなIn Rainbowsに行く過程で、どうしてもこのアルバムは欠かせない。

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  • ★★★★★ 

    Timmy-D  |  愛知  |  不明  |  29/August/2008

    ギターロックに回帰するらしい、liftが収録されるらしいなどの噂に興奮していた頃が懐かしい。there×2を聴いて抱いた期待には応えて貰えませんでしたが、良い作品でした。

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  • ★★★★★ 

    シーフ  |     |  不明  |  14/July/2008

    なんかね、サウンド的にどう方向転換したかとか、そういうのもいいけどさ、HMVレビューもまったく触れてないけど、どんな内容が歌われてるのかっていうのがこのアルバムの一番のキモじゃないの?それを無視してたらこのアルバムは理解できないさ。アルバム全体を覆う不穏な空気感、いったい何を表現しようとしているのか、それが感じられないなら当然「駄曲アリ」という感想になるだろうね。歌詞見ないとダメだよ。彼らは単なるサウンド遊びをしてるんじゃない。常に『表現』をしてる。ロック遊びで終わってないところが彼らの最も素晴らしい点。

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  • ★★★★★ 

    ななし  |  なら  |  不明  |  24/May/2008

    個人的には大好きなアルバム! 9はやはり最高。これぞロック。こんなかっこいい曲知りません! 13,14は隠れ名曲。もう何回も聞きまくりました。 13はいかにもトムらしい悲しく美しいメロディーが素晴らしく、14はとにかくすごい感情が表れてます。暗いけど是非聞け。

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  • ★★★★★ 

    1226  |  不明  |  20/November/2007

    やっぱり好き。 ゼアゼアのジョニーのギターが入るところからヤバい。 ウルフも。

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  • ★★★★★ 

    弱損  |  京都  |  不明  |  15/October/2007

    ここには、モノクロの世界が広がっています。全てが触れてしまうと血が出そうなくらい、研ぎ澄まされています。でも不思議とどこか暖かい。猛るギターをあしらった以前の作風(あれはあれで、とても格好良かった)からは、随分変化が見られます。メロディーやアイデア、音の響きで勝負しようとしているのが聴いて取れて、楽しめます。詞の切れ味も相変わらずで、陰鬱さだけに振り切らない、冷めた諧虐の視点があってとてもスリリングです。ロックの定義を僕は知りませんが(人それぞれにきっとあるのでしょう)、ギターが無いから、ミドルテンポだから、電子音や打ち込みを多用しているから、ロックじゃない、ロックじゃないから好きじゃないというのはロックに可哀想です。僕は、あらゆる要素を飲み込める大きさがあるのがロックではないかと考えています。このバンドは伝えたいことを明確に鮮烈に作品にできる才能があると感じます。訳も分からずに息苦しくなったり、混乱したり、圧迫感を感じたりする、そういう感覚を表現させたら天下一品でしょう。メロディもすばらしい。一緒に歌いたくなる。血が出るとわかっているのに、触れていたい。そんな作品だと思います。作者がどういう意図を持って作品

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  • ★★★★★ 

    yukiku  |  宮城  |  不明  |  23/December/2006

    皆さんのレビューを見て仕事の休憩中に買いに行って前半だけ聞きましたがシビれました。はやく全部聞きたくてたまらないです!あーツアー見に行きたい

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  • ★★★★★ 

    ナウ!!  |  にほん  |  不明  |  21/November/2006

    これまでのアルバムとは方向性が大分違う。 今までを全て昇華し取り込んだ上で作ったアルバムともとれるし、なにがしたいのか、ともとれる。 僕は前者だと思うのだけれど。 there thereやgo to sleep、punch at a weddingなど感情が溢れる曲が多いと思う。

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  • ★★★★★ 

    JUNNY WAS  |  秋田県  |  不明  |  23/May/2006

    2006年クラブツアーが始まっていますが新曲もたくさん披露していますね!go slowly、four minutes warning、15 step、spooks、videotape、open pick、arpeggi、bodysnatchers

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  • ★★★★★ 

    Miller  |  京都  |  不明  |  17/May/2006

    今秋発売の新作に期待。でもネット配信のみとかありえそう。Tomさんフォーマットにこだわらんし、ちょうど契約もないし。でもネットは味気無さ過ぎる。来日にも期待。

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  • ★★★★★ 

    暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  23/April/2006

    エレクトロニカを取り入れたりして現代的な音ではあるんだが質感、触感がアナログな感じを抱く。光を求めて追い掛けている様な感覚に陥るが実は誰しもが自分の中に小さな光を宿していると気付かされる。生きる事強さとは現実を受け入れるのではなく自分で選択する事だと実感しました。

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  • ★★★★★ 

    たかふみ  |  不明  |  23/April/2006

    ポップたってそんな大衆的なものと違う。曲的にポップになっても表現がポップになったわけじゃない。音楽はただの音じゃない。当時これが米国でだされたのは凄いと思った。タイトルだけで反感かってもおかしくないと思ったし。良心的な人達にはバンドの意思が伝わったはず

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