Rotter's Club
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CA | | 不明 | 18/September/2005
一体何が「事実」なんだか…。もしも本作を聴いて感動することができないといのなら、感性が欠落しているとしか思えません。ロックもプログレも関係ない、ただただ素晴らしい作品です。3 people agree with this review
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HMB | 埼玉 | 不明 | 04/July/2005
玲瓏としたジャジーでポップな粋サウンド、ひねったユーモアあふれる歌詞、超絶技巧を底に秘めた心地よさとぬくもり、透明感あるヴォーカル、シンセ/オルガンの爽快な疾走感...云々。異議なし。「聴き手とコミュニケートする」のを忘れないプログレッシヴロックの名盤としてきっと五十年先も語り継がれるアルバムだろうが、あまり野生味が感じられないのも事実。0 people agree with this review
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HMB | 埼玉 | 不明 | 04/July/2005
玲瓏としたジャジーでポップなお洒落サウンド、ウィットあふれる歌詞、超絶技巧を内に秘めた心地よさとぬくもり、透明なヴォーカル、オルガンの疾走感...云々。異議なし。きっと百年先も「聴き手とコミュニケーションすることを忘れない」プログレッシヴロックの名盤として語り継がれるだろうが、部外者にはあまり突き抜けた開放感がしないのも事実。1 people agree with this review
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大佐 | 長野県 | 不明 | 01/October/2004
自由でのびのびとしつつもダイナミズムあふれる印象。しかし精密な音づくり、かなり計算されている。小さいところを取っても話題が尽きない。これ以上は何を言っても意味がない。0 people agree with this review
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牡蠣 | 東京 | 不明 | 10/July/2004
素晴らしく完成度の高いアルバムです。でも1stの方が好きなので9点0 people agree with this review
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ばいとわ | 東京 | 不明 | 18/June/2003
何回聴いても、『マンプス』でのフィルのギターとシンクレアのベースのからみ、泣けてくるよなぁ…0 people agree with this review
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ピッポ | 東京 | 不明 | 24/February/2003
まさにカンタベリーの「Close To The Edge」って所でしょうか。1 people agree with this review
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yoc | 兵庫県 | 不明 | 14/January/2003
なんとも形容のしがたい透明感とストレートな疾走感にあふれる音楽だ。これこそまさに「カンタベリー派」のロックといえよう。アルバム全般にわたりデイブ・ステュワートのオルガン・プレイが秀逸。とりわけ冒頭の「シェアー・イット」のシンセサイザー・プレイは素晴らしい。そしてリチャード・シンクレアのボーカルも、決して饒舌ではないが味わい深い趣がある。yoc(カルト・ミュージック・コレクション)0 people agree with this review
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あみご | 東京都 | 不明 | 19/December/2002
心地よさにつられてイングリッシュガーデンを散歩していたら、落とし穴におちてしまう。そしてあなたは一生抜けられないのです。カンタベリーロックという罠から。危険きわまりないグッドミュージック!!0 people agree with this review
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VL7 | 不明 | 20/September/2002
心の暖かくなる音楽。ジャケットに象徴される彼ら故郷・家庭・友人に包み込まれる感じ。幸せになれる名作。2 people agree with this review
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達也 | 横浜 | 不明 | 12/May/2001
この複雑なベースラインを聴け。 歌いながらこんなベース、本当に弾けたのか?と思うくらい。0 people agree with this review
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モリヲくん | 東京都 | 不明 | 29/November/2000
優美、且つまた高度な演奏。聴く毎に深みはまっていく様は、まるで真綿で頚を締め付けられる如し。0 people agree with this review
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