Cafe Bleu
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デザインハウス | 静岡県 | 不明 | 18/January/2012
ポールが一番輝いていたスタカン。このカフェ・ブリュは特にすばらしい。 夏の暑い日にマイヤーズ・ソーダを飲みながら是非どうぞ。3 people agree with this review
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birdy | 岩手県 | 不明 | 10/April/2010
こんな才能もあったんだと驚かされたThe Jam解散後の’84スタカンの1st。あまりに多種多様な楽曲に、まとまりに欠けるアルバムの感があるのは事実だが、それ以上に卓越したセンスでキラキラと瑞々しく、都会的でスタイリッシュな仕上がりに今でも感動を覚えます。実際スタカン・キャリア最高セールスなんですから。M6は今なお心に残る名曲。そんな美しい曲と裏腹に、彼の本質であるモッズ精神を味わう事が出来る対訳付きの日本盤が絶対お勧め。1 people agree with this review
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 24/May/2009
80年代的な”オシャレ音楽”の頂点ではないでしょうか。 ただのPOPでもDEEPなJAZZでも無く、当時はその中途半端な雰囲気にイマイチ馴染めませんでしたが、時代を経る毎に評価が高まり、今では「このアルバムの良さが解らないと罪人扱いされる」くらいの存在に。 であれば、ポール・ウェラーだけでなくミック・タルボットのプレイヤーとしての才能にも、もう少し光を当ててあげてもいいのに!! 確かにポールの方がルックスいいから無理もないけど。。。(苦笑)1 people agree with this review
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ガブリL | 日本 | 不明 | 15/October/2006
「マイ・エバーチェンジング・ムース」は何回聞いても涙が出る!魂に沁みる名曲ですよ〜〜!!1 people agree with this review
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たまちゃん | 奈良県 | 不明 | 27/February/2021
避暑地の海辺で微睡みながら、聴く「My ever changing moods」は最高の一言です。この曲のヒットでブリティッシュ・ソウルやブリティッシュ・ジャズが注目され始めたといっても過言ではありません。0 people agree with this review
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NOBU | 東京都 | 不明 | 30/October/2010
ジャム解散後、ミニアルバム「Introducing」を発表をはさんで世に送り出されたスタイルカウンシルのファーストアルバム。次に出てくる超名盤 「Our Favourite Shop」の前触れ的な、これも名盤。これを聴いて、ポールウェラーにTHE JAMの幻想を追いかけてはいけないと確信したのを覚えている。政治的メッセージとポップが絶妙に絡み合い、ポールウェラー流ブラックソウルがポップな形で表現されている。その代表はM6とM10。特に、M10は様々なジャンルを超えた名曲中の名曲。このアルバムを聴かずにしてポールウェラー、いや、ブルーアイドソウルは語れない。0 people agree with this review
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ペンニードル | 愛知県 | 不明 | 17/April/2010
オルガンがすばらしい。怒れるポ−ルウェラーが音楽で攻撃する武器として良い相棒に恵まれたと言える。世界にメッセージをたたきつけるという意味ではrockである。0 people agree with this review
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vato | 東京 | 不明 | 08/November/2008
信じらんねぇ・・ポールがラップをしてるぞオイ!? って昔コレを初めて聴いた時の印象です。 有名曲でもない、ただ個人的MY BEST SONG ゴスペル。 コレLIVEでやってたのかなぁ・・なんて考えながらコレを聞いてます。 80年代の白人のラップは トムトム・クラブ、ファルコ、ビースティ・ボーイズ 、そしてポール・ウェラー この人達だけだろ思います。 全体的な感想はみなさんと大体同じなので、このようなレビューを書きました。0 people agree with this review
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マサ・伊藤 | 岩手県 | 不明 | 17/June/2007
The Jamの最終作The Giftからその萌芽はあったが本作はウェラーのフェイヴァリットであるR&B,JAZZ,Bossa Nova等のエッセンスのゴッタ煮。私はこの作品を聴いてからこれらの音楽に興味を持ち始めました。 そういう意味で様々な音楽を私に教えてくれた作品。また後のUKソウルに影響を与える重要な作品でもあります。0 people agree with this review
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キース | 大阪 | 不明 | 08/April/2007
1984年発表の1st。ジャム解散後のポール・ウェラーが自分がやりたいことをやりたいようにやったらこうなりました的な一枚。『スタイル評議会』のバンド名の通りソウルもモダンジャズもR&Bもファンク、ラップ、ボサノヴァもなんでもありのサウンドは今聴いてもスタイリッシュでオシャレに感じます。しかし歌詞はシニカルな内容や当時の国政批判などMODS精神に満ちており形だけではないブラックミュージックへの深い愛が根底にあるがゆえの名盤です。ミック・タルボットのオルガンもいい味出しています。オススメはDEIKマ0 people agree with this review
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歌恋 | 東京都 | 不明 | 05/June/2006
スタイリッシュ・カフェへヨウコソ。ジャズ、ソウル、アコースティック、ボサノヴァ、ギター・ポップ、ラップ等アリマスガ何ニナサイマスカ?…とコノお洒落な1st.アルバムには様々なジャンルを網羅シテイル。A面はロマンティック&ムーディーでB面はファンキー。ウェラーの甘いソウルフルなVo.が一層雰囲気を醸し出す。インストが多いのも特徴。元春氏モロに影響受けてマスね〜。0 people agree with this review
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犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 18/February/2006
マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ!変わり続けること。永遠。そして日常。これでパンクの意義に気づき、知性も音楽の豊かさも自分次第と納得。0 people agree with this review
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まさ | 岡山県 | 不明 | 22/August/2005
ジャケットは勿論、曲もいいし最高!彼等のでかジャケシリーズの全作品出して欲しい。0 people agree with this review
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kaname | 中目黒 | 不明 | 24/December/2004
僕は、このアルバムにより、音楽への興味が生まれ、ジャズ、ボサノバ、ソウル、シャンソン等を聴くようになりました。まさに人生を変えてくれたアルバム。かっこいい。ポール・ウェラーになりたかった。いまの若い人にも聞いて欲しいです。0 people agree with this review
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m | @ | 不明 | 22/January/2004
自分にとってYou’re The Best Thingは大切な宝物。また、イルマのコンピに収録されててマットビアンコとセットで聴くのが自分のお約束。0 people agree with this review
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