Return To Forever
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穂高 岳男 | 長野県 | 不明 | 04/June/2013
アイアートは超一流のパーカッショニスト、しかしドラマーとしてはチョット物足りない。クラークが凄まじいだけに残念。ガッドかムゾーンあたりが叩いていたらと思うのは贅沢だろうか。マイルスバンド脱退後、WRやMO等の影響を受けながら、コマーシャリズムにのっかたチョット弱気なチックがかいま見えてしまう。0 people agree with this review
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naoko | 鳥取県 | 不明 | 04/June/2013
当方、元々はクラシックとロック、ポップスしか聴かない人間でしたが、ロックやフュージョンへの魅力は抗いがたく、最初に手を出したのがこの一枚。以前から当バンド、当アルバムには関心を持っていましたが、1年ほど前に閉店した米子駅前のレコード・バー(?)の主人がこのアルバムのB面を流してくれたのを聴いて、完璧にノックアウト。翌日、すぐにCD屋に行き、当盤を購入しました。内容については触れませんし、まだ触れられません。まだ聴いたことのない方は、とにかく、アナログではB面にあたる曲を聴いてほしいです。ロックファンにも充分にアピールするのではないでしょうか。0 people agree with this review
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 14/June/2006
あまりにも美しく、幻想的な音は桃源郷を想わせる。決して存在しないけど、アルバムの中にはあるの。名盤というより、名音…また聴きたくなった0 people agree with this review
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タテグレ | 埼玉県 | 不明 | 18/February/2006
知らなかった…こんなカッチョイ〜音が存在するとは…ジャンルにこだわってた自分の嗅覚のなさに残念!何なのこのベース!何回もベースラインを追っかけながら聴いてます!0 people agree with this review
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滋郎 | 不明 | 21/May/2005
良いです。ジャケも良いです☆★★0 people agree with this review
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ノシ | じゃじー | 不明 | 25/January/2005
全体に流れる雰囲気がマジたまらんワー0 people agree with this review
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エレクトリックバンドの新作楽しみなメル | 不明 | 05/November/2003
う〜ん、よくこれが最高傑作と聞くけど必ずしもそうだとは限らないと思う。いや、僕が言いたいのは、チックの音楽に心酔している者としては、他にもこの作品に匹敵する位、高クオリティな作品たくさんあると私的に感じるのです。『マイ・スパニッシュ・ハ―ト』、『フレンズ』、ゲイリ― バ―トンとの『クリスタル・サイレンス』、エレクトリックバンド…常に高水準な作品出してる。コリアのロマンチックな感性は、常に発揮されてると思う。少なくとも僕は、この作品を彼の出した作品の一番と、定義付けしたくないのです。0 people agree with this review
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ヨシ | 不明 | 24/July/2003
フュージョン御三家?の一角とも言うべきバンド。 ジャケットの様なカモメの気分が味わえるアルバム、ただウェザーの方法論がジャズに近かったのに対して、意外にロック的な要素を強く感じた。クリムゾンなんかのプログレに近い感じ。個人的にはスタンリーやチックのプレイはテクニック至上主義(当然そんな主義を持ってた訳ではない)の犠牲になりそうな危うさも感じる。1作目が最高傑作となった事実は良くも悪くもそこにあるのでは・・。ファレルはフルートの方が好きかな。ともあれプリムの暗いのか爽やかなのか分からない歌声に惚れます。0 people agree with this review
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