約10年前に制作された作品で、ほぼ手売り状態でしか売られていなかった幻の1枚、LOOTの『Roll With It』が一般流通決定！レオナ・ルイスらを手がけたUK R&Bシーンの巨匠、バリー・ビーの秘蔵っ子による知る人ぞ知る究極の激レアR&Bアルバム。ファンクからブギー、ブラコン、ヒップホップなど 80's、90's の様々なフレーヴァーを持ち合わせ、デジタルと生楽器が見事に調和されたマニア失禁のサウンド、そしてルートの強烈に味わい深い歌声が織り成すまさにインディ・ソウルの奇跡！
担当者のオススメ度★★★★★

まさにシンガーズ・シンガー、80年代屈指の歌い手、グレン・ジョーンズの廃盤2タイトル、83年の『Everybody Loves A Winner』と86年の『Take It From Me』がボーナストラックを大量追加し嬉しい再発！ソウル・ファン必携！前者にはジェノビア・ジーターとの熱すぎるデュエット「Keep On Doin’」等追加、後者にはサントラ『栄光のエンブレム』からの「Talk Me Into It」等収録。⇒　リリース・リストはこちら！
担当者のオススメ度★★★★★

ハワイを代表するAOR/ソウルバンド、KrushのリードVoが80年初頭に残した唯一のアルバムでコレクターズ・アイテムとして高値で取引されているハル・ブラッドバリーのスーパーメロウ・アルバムが遂にCD化。
担当者のオススメ度★★★★

メジャーからアンダーグラウンドまで関係なく活躍するプロデューサー、9thワンダー率いるJAMLA RECORDS所属アーティストが一堂に会したスペシャル・アルバム！ピート・ロック、タリブ・クウェリ、バックショット、ブルー、テラス・マーティン他参加！ホストにスタティック・セレクターを迎えたDJミックス仕様！
担当者のオススメ度★★★★

20代前半の3人のプロデューサー/MCから成るRATKINGのデビュー・アルバムはレーベル争奪戦の末、XL Recordings傘下のHot Charityからのリリース！名エンジニア、ヤング・グールー参加！さらにゲスト・アーティストにはロック・アーティストのキング・クルエルや若手注目ラッパーのウェービー・スパイスやサロモン・フェイをフィーチャー！
担当者のオススメ度★★★★

ミクステ『My Life』で注目を集めたオースティンのR&Bシンガー/ソングライター、SoMoのデビューアルバム。動画投稿サイトにクリス・ブラウンやドレイク、ウィーケンド等のカバーをアップしたことで注目を集め、メジャーのRepublicと契約。新たなメロディメイカーの誕生を予感させる逸材です！
担当者のオススメ度★★★★

すべての楽器を一人で操り音楽を構築し、世界的にも注目されているmonologのニュー・アルバムが完成！暖かみがあり、心地よいサウンドか重なりあった、monolog自身のクローゼットのようなフィーリングに溢れている。ファンク、ソウル、ブラジリアンなどをベースにしたピアノ・サウンドはいままでのmonologの世界観を更に拡げた作品に仕上がっている。
担当者のオススメ度★★★★

ヒップホップ・デュオ、ザ・クール・キッズの片割れ、チャック・イングリッシュがソロ・デビュー！共同プロデューサーにインキュバスのマイク・アインジガーを起用。ゲストにはチャンス・ザ・ラッパー、アクション・ブロンソン、BJ・ザ・シカゴ・キッド、アブ・ソウル、マック・ミラーといったニュージェネレーションのMC陣がズラリ。カナダのエレクトロ・ファンク・ユニット、クローメオをフィーチャーしたスタイリッシュなディスコ・チューン「Legs」も話題。
担当者のオススメ度★★★★

輸入盤でも好評だったクイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの珠玉のアトランティック時代の最新、決定的アンソロジーの日本盤が登場！アレサの黄金期の代表曲を網羅した内容で、アトランティック時代をいっきに振り返るにのに持ってこい！ソウル界を代表するキング、オーティス・レディングのアンソロジーも同時発売！⇒　オーティス盤はこちら！
担当者のオススメ度★★★★

セクシーでダイナミックなサウンドで一時代を築きあげたオハイオ・ファンクの代表的グループ、オハイオ・プレヤーズのアンソロジー。「Fire」や「Love Rollercoaster」といった代表曲だけでなく、「Skin Tight」「Who'd She Coo?」「Sweet Sticky Thing」の77年のライブ音源も収録。
担当者のオススメ度★★★★

チャカ・カーンが1978年に発表したソロ第一弾アルバムでプロデューサーにアリフ・マーディンを起用。彼女のクラシック・ナンバー「I'm Everｙ Woman」やジョージ・ベンソンとのデュエット曲「We Got The Love」を収録。
担当者のオススメ度★★★

ダブステップアルバム、スヌープ・ライオン、スヌープジラ名義でのデイム・ファンクとのコラボアルバム「7 Days of Funk」と別名プロジェクトで精力的にリリースを重ねるスヌープ・ドックが本人名義で近年制作したトラックをまとめた編集盤。
担当者のオススメ度★★★