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2011年7月9日 (土)
無人島 〜俺の10枚〜 【HAIIRO DE ROSSI 編】音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!第82回目のお客様は、ストイックに己の思いを綴り歌う孤高のラッパーHAIIRO DE ROSSIが登場!無人島 〜俺の10枚〜 過去のArchiveseはこちら! HAIIRO DE ROSSI2008年、流麗なJAZZ HIPHOPアルバム『TRUE BLUES』でデビュー。繊細かつ大胆な言葉を"風の中を歩く"ようにフロウし、絶賛される。そして2010年に発表した2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』は東京の重要SHOP・wenodの上半期Best Disc及び国内ベストセラーやHMV上半期HIPHOPランキング7位に選出されるなど、その存在感を高める。この二枚を発表後、Slye Recordsから独立し、forte-フォルテ-を立ち上げ、盟友TAKUMA THE GREATを世に送り出す。2010年末にはそのTAKUMA THE GREATと共に、一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージ「WE'RE THE SAME ASIAN」を発表。楽曲はセンセーショナルな話題となり、短期間でのビーフの応酬を呼び、bmr.jp、Tower Records/Bouce.comにも紹介される。さらにele-kingでのインタビューでは『ヒップホップアゲインストレイシズム』と称されるなど、大きな反響を巻き起こし、遂には朝日新聞の取材をも受ける事に。そういった動きと平行して、各地のホンモノ達との共演や客演作品のリリース、旺盛なYouTubeでの楽曲、動画の発表を行うなど、アクティブに加速し、アクションし続けるこの男が、いよいよ自身のレーベル名を冠した3rd Albumを発表する。■HAIIRO DE ROSSI オフィシャルブログ 「サッカーじゃねぇ フットボールだ」 http://profile.ameba.jp/haiiro-de-rossi/ ■HAIIRO DE ROSSI オフィシャルtwitter http://twitter.com/#!/HAIIRODEROSSI
【先着特典】 未発表音源CD-R※こちらの特典はお付けしてない店舗もございます。購入者限定!応募抽選でforte ハンドメイド・キーホルダーを5名様にプレゼントhaiiro de rossi『forte』を期間中にご購入されたお客様の中から抽選で5名様にforte ハンドメイド・キーホルダーをプレゼント!・HMV ONLINE・HMV MOBILEでお買い上げのお客様→商品出荷時にメールにてご案内します。 ・HMVストアでお買い上げのお客様→ご購入日より2〜3日以内にメールにてご案内します。 購入対象期間 ( 2011/7/12〜2011/7/25 ※7/12以前にご予約の方も対象となります) 応募対象期間 ( 2011/7/12〜2011/7/31) (当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます) ※応募方法:対象商品ご購入後に、メールで応募フォームのURLをお知らせ致します。 ※HMV本サイト及びHMVモバイルサイト以外からのご購入、非会員でのご購入は特典対象外となります。 ※HMV ONLINE・HMV MOBILEでご注文頂いた場合、商品出荷のタイミングによっては応募対象期間を過ぎる場合がございますことをご了承下さい。 ≪店頭でお買い上げの際のご注意≫ ※ 購入時にメンバーズカードをご提示いただいた方に限ります。 ※ 購入当日(の23時59分)までにメンバーズカードの登録がお済みの方に限ります。 ※ 購入当日(の23時59分)までにメルマガの登録がお済みの方に限ります。 ※ お客様の携帯にて指定着信許可をされている場合は、”@hmv.co.jp”のドメイン指定許可設定が必要になります。 ※HMV Yahoo!店、HMV 楽天市場ストアでのお買い上げは対象外です。 収録曲01. Stained Glass / 02. Ultimate Arts / 03. Learn Dirty Japanese / 04. Good Bye Kidz HipHop / 05. Drug Ballad(This Is You) feat. Grace / 06. Forte / 07. Shout8.27 / 08. Wake Up / 09. Training Day feat. 宙チート,TAKUMA THE GREAT / 10. donadona / 11. 冬Jazz / 12. Freestyle Boggie / 13. S.K.I.L.L.Z feat. TAKUMA THE GREAT,BAN&万寿 / 14. 夕陽が落ちて行く前に / 15. HONEY feat.Grace / 16. Baby Baby / 17. BLUE BIRD CLASSIC / 18. OutroHMV ONLINE PV先行公開!
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01.Common / 『Like Water For Chocolate』 COMMONの中でも一番好きです。何周しても全然飽きない最高のアルバムだと思います。このアルバムは一生聴き続けられますね。 |
03.GURU / 『JAZZMATAZZ vol.1』 この盤にも凄く影響受けました。Jazzの入り口にも、HIPHOPの入り口にもなると思います。とりあえず夜になるとこれですね。 |
04.Erykah Badu / 『Worldwide underground』 Erykah Baduこそ最も一枚を選ぶのが大変なアーティストな気がします。中でもこのアルバムは空気感が飛び抜けて好きですね。 |
05.Johnny Gill / 『Let's Get The Mood Light』 Roger Troutmanが天国に好きな人と夜に聴きたいアルバムですね。とっておき(笑)超ムーディーでソウルフルなアルバムです。 |
06.Pete Philly & Perquisite / 『Mystery Repeats』 オランダのHIPHOPデュオですね。このアルバムはジャケ含め非常に良いです。もっとプッシュされるべき。 |
07.Mos Def / 『The New Danger』 ヒッピーライクな構成で好きです。匂いのある音楽ってこういうのだと思います。 |
08.Brack Star / 『Brack Star』 これも名盤中の名盤ですね。是非リリックを読みながら聴く事をおすすめします。 TalibとMosdefは最高。 |
09.Torun Eriksen / 『Prayers&Observation』 ノルウェーのジャズレーベルJAZZLANDのシンガーですね。 ネオソウルにも通じるところがあって凄くすきです。未だにレーベルで掘るのはJAZZLANDぐらいかな。 |