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第12回 レビューキャンペーン

2013年4月26日 (金)

レビューを書いてポイントGETキャンペーン詳細

アイテムレビューを投稿すると1レビューにつき1ポイントをプレゼントします!(お1人様最大500ポイント、先着100万レビューで終了)
開催期間:2013年4月26日(金)〜 2013年5月31日(金)

【注意事項】

・お1人様につき最大で500レビュー=500ポイントがポイントプレゼントの上限となります。
・先着100万レビュー=100万ポイントに達した時点で終了となります。
・ポイントのプレゼントは2013年6月13日・14日を予定しております。
・ポイント付与時点で掲載不可となっているレビューは対象外となります。
・レビューの掲載までに数日かかる場合がございます。
書評SNSサイト「ブクレコ」への投稿を経由して当サイトの書籍商品詳細ページに掲載されている「読者レビュー」欄のレビューについてはキャンペーン対象外となります。
・当キャンペーンは、HMV ONLINE / MOBILEのみでの実施となっております。HMV店舗、HMV ローソンホットステーション(Yahoo!ショッピング/楽天市場)、HMV エルパカ(DeNAショッピング / auショッピングモール / mixiモール)、HMV@Loppiでは実施しておりません。
レビューコンテスト キャンペーン詳細

期間中に投稿されたアイテムレビューの中から
HMVスタッフが選ぶ
ベストレビュー1位〜3位(3名様)
には
賞金としてエルパカクーポン 3,000円分をプレゼント
します!
※クーポンの有効期限は2013年7月末日になります。

【注意事項】

・ポイントのプレゼントは2013年6月13日・14日を予定しております。
・当選者にはEメールにてご連絡をさしあげます。
・投稿されたレビューはHMV ONLINEページ内で紹介させていただく場合がございます。
書評SNSサイト「ブクレコ」への投稿を経由して当サイトの書籍商品詳細ページに掲載されている「読者レビュー」欄のレビューについてはキャンペーン対象外となります。
レビュー掲載可否について

下記に当たる場合は掲載不可となります。ご了承くださいませ。
※ご投稿頂いたレビューの掲載/不掲載の理由等に関してはお問合せ頂いても一切お答え 出来ません。

1) 公序良俗に反する内容。
2) 他の会員、第三者又は当社を誹謗中傷する内容の有無。
3) 同一文言のレビュー。
4) レビュー内、ニックネーム等に個人を特定できる情報が記入されている場合。
5) その他弊社が悪質であると判断した場合。



2位
商品ページへ ニックネーム:よっち様
アーティスト名:山口百恵 / タイトル:Golden☆best 山口百恵 アルバム セレクション
SONY MUSICのGOLDEN☆BESTは、さすがシリーズの先駆者だけあって、いつも期待を裏切りません。SINGLE COLLECTIONも完璧でした。B面ながら赤いシリーズの名曲『ありがとうあなた』、引退後に発売された『惜春通り』まで完璧に網羅しており、しかも収録時間めいっぱいに選曲され、もうこれ以上のベスト盤は作れないでしょう。となるとファンとは贅沢なもので「アルバム・セレクション」出ないかな〜なんて考えるんですが、な、なんと『出た!』。しかも期待を裏切らない選曲に脱帽です。そこで、あえて物申すとすれば「アルバム収録のみのセレクション」と「B面コレクション」を別々に発売して欲しかったァ・・・。「花筆文字」は選曲されていますが「賭け」「落葉の里」といった大和撫子百恵の隠れた名曲を、ファンのみならず、多くの人に「こんな良い曲があるんだ」と認識して欲しいのです。「B面コレクション」あるいは「アルバム・セレクション2」の発売に期待して★★★★★!



2位
商品ページへ ニックネーム:Ramon Nomar 様
アーティスト名:Paul Mccartney & Wings タイトル:Wings Over America
ライヴ大好き、ポールのパフォーマーとしての絶好調が堪能できる。 Maybe I’m amazedの歌・ピアノ、これは皆さんも言っている様に彼の上手さ凄さが判り、個人的なお気に入りはJimmyの曲、Medicine jarのバックで弾いてるBass。 この曲のタイム感は、ポールが如何にベースプレイヤーとして上手かったかを、表している。



3位
商品ページへ ニックネーム:チェロTP 様
アーティスト名:カラヤン (1908-1989) / タイトル:カラヤン70(88CD)
カラヤン1960sに次いで購入。60sと比べるとかなりのダブりとなるが、オリジナルジャケットの魅力に屈したというところか。演奏は勿論、ジャケを見ているだけで、レコ芸を読み漁り、レコード店でLPを手に取ってはまた棚に戻すしかなかった若き日に思いが馳せる。この箱は真に私にとってのタイムカプセルのような思い出箱だ。




※第12回レビューキャンペーンは、「アイテム」に対するユーザーレビュー が対象でした。



1位
商品ページへ ニックネーム:ねずみ 様
アーティスト名:山下達郎 / タイトル:Pocket Music
長く第一線で活躍しているアーティストにとっての代表作とは言い難い、むしろ人気投票でも票が入りにくいアルバムというのがあります。決して大事な試合の先発を任せられるエース・ピッチャーではないのですが、拮抗した試合の中継ぎを任せられるだけの実力を備えたスーパー・サブ…。それが、80年代後半の穏やかな時代にリリースされた、優しさに溢れたこのアルバムです。特大なホームランこそないものの、十八番である夏歌のスタンダード「MERMAID」や、重いテーマをソフトに歌うことで返って心に響く「THE WAR SONG」、泣きのサックスが胸に沁みる「シャンプー」、星空の下で聴いていたいバラードの王道「LADY BLUE」など…、記録ではなく、記憶に残る佳曲が揃った作品集です。ポケットにすっぽりと納まる”一本の音楽”のようなライトなアルバム、風の回廊を感じながらリラックスして聴いていたい1枚です。



2位
商品ページへ ニックネーム:tasuke 様
アーティスト名:Wishbone Ash / タイトル:Wishbone Four
実に英国らしく、さらに言うと、初期のドラマチックさは演歌的でもあるので日本人好みだなあ、と思います。わたしの知る範囲で、このグループの悪口を言う人は皆無です。その演歌的な世界が後退し小粒な印象を受ける作品がこれ。でも、今となっては「アーガス」みたいなアルバムが何作も作れるはずがなく、この作品のほうが彼らの本質ではなかったのか、という気がしています。ウイッシュボーン・アッシュの音は、ブルーズとの距離の取り方に絶妙さがあると思っています。ギターソロなどはブルーズそのものなんですが、英国フォークやカントリーからも彼らは影響を受けていて、けして暑苦しくなりません。特にこの作品では、終始クールな印象を受けます。ベースにハードネスがあるものの、彼らはハードロックをやりません。もうちょっと激しく演奏してくれてもいいのにな、と思いつつ、腹八分目を楽しむ心の余裕が必要です。わたしは、その中庸さが最も出ている曲が 1. So Many Things To Say ではないのかと思っています。



3位
商品ページへ ニックネーム:たるRURU 様
アーティスト名:羊毛とおはな / タイトル:LIVE IN LIVING '07
「まるでリビングルームでライブをしているかのよう」という言葉が本当にぴったりだと思いました。ライブ感はもちろんたっぷりですが、バックの演奏を最小限に抑えた上質なアコースティックサウンドでもあり、とても耳触りがいいです。カバーの方は「So Far AwAY」といった超定番曲だけでなく、あまり他アーティストのカバーを聞いたことのない「Wonderful Christmas Time」などもあり、飽きさせません。デビュー作にして最高のできです。




※第11回レビューキャンペーンは、「アイテム」に対するユーザーレビュー が対象でした。