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アーノンクール/ザルツブルク音楽祭2012(映像)

2013年5月24日 (金)


『ザルツブルク音楽祭2012 オーバーチュア・スピリチュエル』
アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
確固とした説得力で聴かせるモーツァルト


ザルツブルク音楽祭の新しいコンサート・シリーズ「オーバーチュア・スピリチュエル」。2012年ザルツブルク音楽祭でのアーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスによるモーツァルトの初期の宗教曲2作品がリリースされます。
 アーノンクールはウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとモーツァルト宗教音楽全集を録音しており、その演奏の素晴らしさは実証済みです。ギリシャ語の「切なる願い」を語源としたリタニア(連祷)。モーツァルトが書いたリタニア全4曲の最終作で、「聖体のための」ものとしては第2作目のK243。この作品は一連のリタニア創作を締めくくるに相応しく、規模も大きく充実した内容となっています。音楽学者のアインシュタインはこの作品を「敬神の念と音楽の識見を混じりあわせた」聴衆のために書かれたと評し、豊富なコロラトゥーラや多彩なオーケストレーションで典礼音楽の最良レパートリーとなっています。シルヴィア・シュヴァルツが実に美しい声で歌い上げた華麗な響きのアリアは必聴です。
 ミサ・ロンガはソレムニスと同義ながら、独唱部に長大なアリアがなく、合唱とオーケストラが主に表現するのが特徴です。この作品の白眉は何と言っても400小節以上に及ぶクレド。ドラマティックな手法による信仰告白の音楽です。壮麗かつ格調高い音楽をアーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスが別格の説得力のある響きで聴かせます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・聖体の祝日のためのリタニア 変ホ長調 K.243
・ミサ・ロンガ K.262


 シルヴィア・シュヴァルツ(ソプラノ)
 エリーザベト・フォン・マグヌス(メゾ・ソプラノ)
 ジェレミー・オヴェンデン(テノール)
 フローリアン・ベッシュ(バリトン)
 アルノルト・シェーンベルク合唱団
 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 収録時期:2012年7月29日
 収録場所:ザルツブルク音楽祭(ライヴ)

【BD情報】
 収録時間:90分
 画面:カラー、16:9、1080iFull HD
 音声:PCMステレオ、DTS-HD Master Audio 5.0
 字幕:無
 Region All

【DVD情報】
 収録時間:90分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCM Stereo, Dolby Digital 5.0, DTS 5.0
 字幕:無
 NTSC
 Region All
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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