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【ジャズ編】第57回グラミー受賞者発表！
2015年2月11日 (水)
第57回グラミー賞受賞作品決定！ 【ジャズ編】
音楽業界のアカデミー賞とも称えられる、世界最高峰の音楽賞、第57回グラミー賞が2月9日（現地時間2月8日）、ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われ、大方の予想通り、4冠制覇のサム・スミスをはじめ、ベック、ファレル・ウィリアムスらが主要部門を獲得しました。ジャズでは、当日、雅なライヴ・パフォーマンスで授賞式に花を添えたトニー・ベネット&レディー・ガガ『Cheek To Cheek』が「ベスト・トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞。
ほか、チック・コリア「Fingerprints」が「ベスト・インプロヴァイズド・ジャズ・ソロ」、また収録アルバムの『Trilogy』が「ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム」の2冠に、ダイアン・リーヴス『Beautiful Life』が「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」、最多4部門にノミネートされていたゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンド『Life In The Bubble』が「ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム」、アルトゥーロ・オ・ファリル率いるアフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラ『The Offense of The Drum』が「ベスト・ラテン・ジャズ・アルバム」、ビリー・チャイルズを中心としたローラ・ニーロ・トリビュート『Map to the Treasure: Reimagining Laura Nyro』から「New York Tendaberry」が「ベスト・アレンジメント, インストゥルメンタル・アンド・ヴォーカルズ」、クリス・シーリー&エドガー・メイヤー『Bass & Mandolin』が「ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム」、そしてジョン・コルトレーンの歴史的発掘ライヴ音源『Offering: Live At Temple University』のライナーを担当したジャズ評論家アシュリー・カーンが「ベスト・アルバム・ノーツ」の栄冠にそれぞれ輝きました。
◆ Best Traditional Pop Vocal Album
WIN!『Cheek to Cheek』Tony Bennett and Lady Gaga
アメリカがきらびやかだった黄金時代を2010年代に再訪〜 レディー・ガガとアメリカのショウビズが最敬礼するシンガー＝トニー・ベネットが30年代のジャズを中心にセレクトされたスタンダード・ナンバーをデュエット。「Anything Goes」、「I Can't Give You Anything But Love」、「Lush Life」など不朽のジャズ・スタンダードの数々を収録。
『Nostalgia』Annie Lennox
ユーリズミックスのヴォーカリストとしても知られるアニー・レノックス約4年ぶり6作目のスタジオ・アルバムにして通算3枚目のカヴァー・アルバム。「昔の名曲にどのようにして新たな息吹をもたらせるか？」アーティスト、解釈者、シンガーとして考え、YouTubeでアメリカの名曲の数々を聴いてみたことがきっかけとなり制作された一枚。
◆ Best Improvised Jazz Solo
「The Eye Of The Hurricane」Kenny Barron, soloist
track from 『Gerry Gibbs Thrasher Dream Trio』
80年代から活躍し、ダグ・ウェッブやテリー・ギブスの作品などでもおなじみのドラマー、ジェリー・ギブスの新作。ケニー・バロン(p)、ロン・カーター(b)とのトリオで吹き込んだスウィンギーな一枚。
WIN!「Fingerprints」Chick Corea, soloist
track from 『Trilogy』
チックが、クリスチャン・マクブライド(b)、ブライアン・ブレイド(ds)と結成した現代最高峰のピアノトリオ。2010年東京、2012年秋〜冬にかけてヨーロッパで組まれたツアーからベストテイクをチック自らチョイス。代表曲「スペイン」から、スタンダード、さらには新曲まで、オール・アコースティックで猛烈にスウィングする珠玉のインタープレイをCD3枚に余すところなく収録。
「You & The Night & The Music」Fred Hersch, soloist
track from 『Floating』
2014年4月に行なわれた来日公演でも多くの観客を魅了したフレッド・ハーシュ。 ジョン・エイベア(b)、エリック・マクファーソン(ds)、気心知れたトリオによる実に4年ぶりのスタジオ録音作。繊細な美しさとダイナミズム、トリオ芸術の全てがここに。
「Recorda Me」Joe Lovano, soloist
track from 『The Latin Side of Joe Henderson』
およそ20年に渡り続いているトロンボーン奏者コンラッド・ハーウィグのラテン・サイド・シリーズ。その最新第5弾はジョー・ヘンダーソンがテーマ。ビル・オコンネル(p)、ジョー・ロヴァーノ(ts)、アレックス・シピアギン(tp)、ロニー・キューバー(bs)といった名人たちを迎えた2012年ライヴ録音。新主流派名サックス奏者が残したラテンの血脈が色濃く流れるハードバップの傑曲を再演。
「Sleeping Giant」Brad Mehldau, soloist
track from: 『Mehliana: Taming the Dragon』
ブラッド・メルドーと、アヴィシャイ・コーエン、グレッチェン・パーラトなど数多くのレコーディングに引っ張りだこの若き天才ドラマー、マーク・ジュリアナとの"エレクトリック"デュオ･アルバム。
◆ Best Jazz Vocal Album
『Map to the Treasure: Reimagining Laura Nyro』(Billy Childs &) Various Artists
NYが生んだ天才シンガー・ソングライター、ローラ・ニーロ。早すぎる彼女の死から17年、各シーンで活躍する女性シンガーと名匠たちによるローラの名曲ジャズ・トリビュート作品が登場。実力派ピアニスト／アレンジャー、ビリー・チャイルズのカルテットが全曲を演奏。エスペランサ・スポルディング、ベッカ・スティーヴンス、ダイアン・リーヴス、ルネ・フレミング、リッキー・リー・ジョーンズ、レディシ、スーザン・テデスキらが参加。
『I Wanna Be Evil』Rene Marie
米・実力派シンガー、ルネ・マリーがシンガー/女優アーサー・キットのレパートリーをジャズ、ソウル、ブルース、ゴスペルなど、持てる要素を全てつぎ込んだ渾身の歌唱で聴かせる。
『Live in NYC』Gretchen Parlato
グレッチェン・パーラトの2012年N.Y.ロックウッド・ミュージックホールでのライヴ録音作品。テイラー・アイグスティ、アラン・ハンプトン、ケンドリック・スコットら気心知れた面々とのしなやかな一幕。
WIN!『Beautiful Life』Dianne Reeves
ダイアン・リーヴスのコンコード移籍第1弾。テリ・リン・キャリントンのプロデュースで、叔父でもある故ジョージ・デューク、リチャード・ボナ、エスペランサ、ロバート・グラスパーなどが参加。
『Paris Sessions』Tierney Sutton
過去3度のグラミー賞ノミネートを誇る実力派ヴォーカリスト、ティエニー・サットン。前作のジョニ・ミッチェル集に続く新作は、スタンダードをじっくりと歌い上げたヴォーカル・ファン待望の一枚。
◆ Best Jazz Instrumental Album
『Landmarks』Brian Blade & the Fellowship Band
ブライアン・ブレイド&フェロウシップ、傑作『Season Of Changes』以来6年ぶりの再始動。メルヴィン、マイロン、カウハード、クリス、不動のメンバーが呈示したジャズの新たなる地平。
『Enjoy The View』Bobby Hutcherson, David Sanborn, Joey DeFrancesco feat. Billy Hart
『Happenings』、『Montara』といった数々の名作をブルーノートに残したヴィブラフォン巨匠ボビー・ハッチャーソン。実に37年ぶりとなるBNリーダー作は、デヴィッド・サンボーン、ビリー・ハートら強力な布陣が脇固め。
『All Rise: A Joyful Elegy for Fats Waller』Jason Moran
ジェイソン・モランのブルーノート通算9枚目のアルバムは、社長ドン・ウォズ、さらにミシェル・ンデゲオチェロをプロデューサーに迎えた、ファッツ・ウォーラー・トリビュート。伝説のエンターテイナー/ピアニスト/シンガーの至芸、その真髄を21世紀的に掘り起こす!? ミックスはボブ・パワー。
◆ Best Large Jazz Ensemble Album
『The L.A. Treasures Project』The Clayton-Hamilton Jazz Orchestra
クレイトン・ブラザーズ率いる人気ビッグバンドの新プロジェクト「L.A. TREASURES PROJECT」始動。アーニー・アンドリュース、バーバラ・モリソンという2人のヴォーカリストに、ジェフ・ハミルトン(ds)、タミール・ヘンデルマン(p)、チャールス・オーウェン(sax)ら豪華メンバーを迎えた充実作。
WIN!『Life In The Bubble』Gordon Goodwin's Big Phat Band
ウエスト・コースト最高峰のビッグバンド“ゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンド”の最新作。スタープレイヤーたちによる最高のアンサンブルとスリリングなソロの連続。第56回グラミー賞「ベスト・インストゥルメンタル・アレンジメント」受賞曲「On Green Dolphin Street」を収録。
『Quiet Pride: The Elizabeth Catlett Project』Rufus Reid
ベース巨匠ルーファス・リード新作は、20人編成のラージ・アンサンブルによる組曲作品。黒人の芸術界に貢献したアフリカ系アメリカ人彫刻・版画家エリザベス・カトレットに捧げた一枚。
『Live: I Hear The Sound』Archie Shepp Attica Blues Orchestra
ドン・モイエ、アミナ・クローディン・マイアーズらに加え、ステファン・ベルモンド、セシル・マクロリン、アンブローズ・アキンムシーレも参加。40年の時を超え、アーチー・シェップが「アッティカ・ブルース」の真意を今ふたたび世に問う。
『OverTime: Music of Bob Brookmeyer』The Vanguard Jazz Orchestra
48年の歴史を誇るグラミー常連バンド、ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ渾身の新作は、鬼才ボブ・ブルックマイヤーの新作4曲に加え、80年代に作曲されたが一度もレコーディングされなかった未発表3曲を収録。3年連続でグラミー・ノミネート。
◆ Best Latin Jazz Album
『The Pedrito Martinez Group』The Pedrito Martinez Group
アフロ・ルーツ・クーバのパッションとジャズ、ポップスを先鋭的な手法で解析するキューバの天才パーカッショニスト、ペドリート(ペドロ)・マルティネスの2013年新作。ウィントン・マルサリス、ジョン・スコフィールド、マーク・キニョーネスら現代メインストリーム・ジャズの名手が参加。ペドロ自身とスティーヴ・ガッドの共同プロデュース。
WIN!『The Offense of the Drum』Arturo O'Farrill & the Afro Latin Jazz Orchestra
ラテン・ジャズ界最高のピアニスト、アルトゥーロ・オ・ファリル率いる、30種類近くのパーカッションを擁した総勢18人のアフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラ。新作には、ヴィジェイ・アイヤー、ドナルド・ハリソン、ジェイソン・リンドナー、チャド・レフコヴィッツ-ブラウン、DJロジックらも参加。カリブ、スペイン、ブラジル、コロンビアなど世界の様々なリズムをポスト・バップ的なビッグバンド・サウンドの中に見事にブレンド。
『Second Half』Emilio Solla Y La Inestable De Brooklyn
＊こちらの商品は現在お取扱いしておりません。ニューヨークで活躍するアルゼンチン人ジャズ・ピアニスト、エミリオ・ソラ率いるタンゴ・ジャズ・セッション「イネスタブレ・デ・ブルックルリン」による新作。
『New Throned King』Yosvany Terry
二ュ―ヨークで活躍するキューバ人サックス奏者ヨスヴァニー・テリー、ゴンサロ・ルバルカバの5パッション・レーベルからリリースの新作。ジャスティン・ブラウン(ds)、ジェイソン・モラン(p on M1)らNY新世代ジャズアクトたちも参加した現代アフロ・キューバン・ジャズの最新系。
◆ Best Contemporary Instrumental Album
『Wild Heart』Mindi Abair
ジャンルを超えて各方面から引っ張りだこの美人サックス奏者ミンディ・エイベア。グレッグ・オールマン、ジョー・ペリー、ブッカーT.ジョーンズ、ケブ・モら多彩なゲストを招聘した最新作でも、ジャズ、ロック、R&B、ソウル、ファンクなどの要素が豪快にクロス！
『Slam Dunk』Gerald Albright
30年もの間第一線で活躍するスムース・ジャズ・サックスの帝王ジェラルド・アルブライト最新作がHEADS UPから登場！今回は「ルイス・ジョンソンに影響を受けた」というベースの腕前も披露。JB、フィル・コリンズ・カヴァーほか、ジョージ・デュークに捧げる曲も。
『Nathan East』Nathan East
フォープレイのメンバーでもあり、マイケル、クラプトンなど名だたるアーティストの名盤でベースを務めるネイザン・イーストの記念すべき初ソロ・アルバム。エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダーなど豪華ゲストも参加。
『Jazz Funk Soul』Jeff Lorber, Chuck Loeb, Everette Harp
ジェフ・ローバー、エヴェレット・ ハープ、チャック・ローブのスムース・ジャズ界の大物トリオからなるスーパーグループが始動。それぞれの超絶テクニックがアルバムの至る所に散りばめられており、「In The Moment」、「Feel Me」など新たなクラシック曲が誕生。
WIN! 『Bass & Mandolin』Chris Thile & Edgar Meyer
ニッケル・クリーク、パンチ・ブラザーズ等での活躍で常に音楽人たちの注目を浴びたクリス・シーリー。その超絶技巧のマンドリン・プレイや、サウンドトラックへの参加、クラシック音楽への挑戦など、常に新たな地平を開拓している彼と、同じく若き天才であるコントラバス奏者エドガー・メイヤーとのコラボ作。
◆ Best Traditional R&B Performance
「Jesus Children」Robert Glasper Experiment feat. Lalah Hathaway & Malcolm Jamal Warner
track from 『Black Radio 2』
ジャンル超越型スクワッドが新たな黄金郷へといざなう。ロバート・グラスパー・エクスペリメント・プロジェクトの第2弾。コモン、ジル・スコット、ノラ・ジョーンズ、スヌープ・ドッグ、パトリック・スタンプ、ブランディ、エミリー・サンデーなどなど、ゲストの豪華さは前作以上！
◆ Best R&B Album
◆ Best American Roots Performance
◆ Best Instrumental Composition
「Last Train To Sanity」Stanley Clarke, composer
track from 『Up』
スーパー・ベーシスト、スタンリー・クラークのMack Avenue移籍第1弾。ベカ・ゴチアシュヴィリを含むレギュラー・バンドに、ポール・ジャクソン Jr.、グレッグ・フィリンゲインズ、チック・コリアなどがゲスト参加。亡き友ジョージ・デュークに捧げた「Brazilian Love Affair」、ジェリー・ブラウン参加の「School Days」再演、さらにチックとのデュオ録音など全曲がハイライト。
◆ Best Arrangement, Instrumental or A Cappella
「Beautiful Dreamer」Pete McGuinness, arranger
track from 『Strength In Numbers』
ニューヨークを中心に活動し、ウディ・ハーマン、ライオネル・ハンプトン、マリア・シュナイダーらの有名ビッグバンドにも在籍していたトロンボーン／ヴォーカル／作・編曲家ピート・マクギネス率いるビッグバンド新作。マクギネス自身「ルーツに立ち返った」と言うとおり、カウント・ベイシー「The Swagger」、サド・ジョーンズ「Nasty Blues」といったトラディショナルなビッグバンド・スウィングやスティーブン・フォスター晩年の傑作歌曲「夢路より」などをさすがのアレンジメントで聴かせている。
「Guantanamera」Alfredo Rodríguez, arranger
track from 『The Invasion Parade』
クインシー・ジョーンズが今最も惚れ込む才能。御大2013年の来日ツアーにも同行していたハバナの若き俊英ピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスのリーダー作第2弾。エスペランサ・スポルディングが2曲で参加。
◆ Best Arrangement, Instruments and Vocals
「All My Tomorrows」Jeremy Fox, arranger
track from 『With Love: Arrangements for Some of My Favorite Singers』
WIN!「New York Tendaberry」Billy Childs, arranger
track from 『Map To The Treasure: Reimagining Laura Nyro』
◆ Best Album Notes
WIN! John Coltrane 『Offering: Live At Temple University』Ashley Kahn, album notes writer
1966年11月フィリーのテンプル大学で行なわれたコルトレーン・クインテットのコンサート音源が、Resonance/Impulse!より完全版にて正規音盤化。日本公演とオラトゥンジ・センター公演の間に存在するパフォーマンスは本盤のみ。まさしく歴史的発掘音源。
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トニー・ベネット×レディー・ガガ NYスペシャル・ライヴDVD
2014年ジャズ・ヴォーカル・シーン最大のトピックとなったトニー・ベネットとレディー・ガガ奇跡のコラボレーション。その大ヒット・アルバム『CHEEK TO CHEEK』リリースに先がけた2014年7月28日、ニューヨークはジャズ・アット・リンカーン・センター内フレデリック・P・ローズ・ホールで行なわれた両者のスペシャル・ライヴが早くもDVD、Blu-rayにて登場！
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祝☆ネイザン･イースト初リーダー作！日本先行リリース!!
フォープレイのメンバーでもあり、マイケル、クラプトンなど名だたるアーティストの名盤でベースを務めるネイザン・イーストの初ソロ・アルバム完成！ エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダーなど豪華ゲストも参加！
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メルドー×ジュリアナ電化コンバイン“メリアナ”の一大スペースオペラ!!
ブラッド・メルドー 2014年新作は、アヴィシャイ、グレッチェンなど数多くのレコーディングに引っ張りだこの若き天才ドラマー、マーク・ジュリアナとの大注目の"エレクトリック"デュオ･アルバム！
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【インタビュー】 ロバート・グラスパー 『ブラック・レディオ 2』
前作以上の豪華ゲスト陣が参加したロバート・グラスパー・エクスペリメント新作『ブラック・レディオ 2』。そのリリースを前に、来日公演を行なったグラスパーにお話を伺ってきました！ （2013年記事）
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世紀の大発見！コルトレーン最晩年の音源がオリジナル･マスターテープから作品化！
1966年11月フィラデルフィアのテンプル大学で行なわれたコルトレーン・クインテットのコンサート音源が、Resonance/Impulse!より完全版にて正規音盤化。まさしく歴史的発掘音源です！
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
奇跡のデュエット実現！
輸入盤
Cheek To Cheek
Tony Bennett / Lady Gaga
価格(税込) :
￥2,310
会員価格(税込) :
￥1,696
まとめ買い価格(税込) :
￥1,386
在庫あり
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最新にして最強トリオのライヴ録
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豪華ゲストも参加したコンコード移籍第1弾
輸入盤
Beautiful Life
Dianne Reeves
価格(税込) :
￥1,870
会員価格(税込) :
￥1,627
まとめ買い価格(税込) :
￥1,122
入荷日未定
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ローラ・ニーロの名曲がジャズ・アレンジで蘇る
輸入盤
Map To The Treasure: Reimagining Laura Nyro
Billy Childs
価格(税込) :
￥2,530
会員価格(税込) :
￥1,708
まとめ買い価格(税込) :
￥1,518
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発売中！グラミーコンピ輸入盤
輸入盤
Grammy Nominees 2015
グラミー賞
価格(税込) :
￥2,750
会員価格(税込) :
￥2,393
まとめ買い価格(税込) :
￥1,650
在庫あり
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その他の受賞&ノミネート作品
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輸入盤 Life In The Bubble
Gordon Goodwin's Big Phat Band
価格(税込) : ￥2,860
会員価格(税込) : ￥1,965
まとめ買い価格(税込) : ￥1,716発売日:2014年05月20日
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輸入盤 Offense Of The Drum
Afro Latin Jazz Orchestra / Arturo O'farrill
価格(税込) : ￥2,640
会員価格(税込) : ￥2,297
まとめ買い価格(税込) : ￥1,584発売日:2014年05月06日
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輸入盤 Offering: Live At Temple University (2CD)
John Coltrane
価格(税込) : ￥3,949
会員価格(税込) : ￥3,329
まとめ買い価格(税込) : ￥2,369発売日:2014年07月21日
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販売終了
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輸入盤 Thrasher Dream Trio
Gerry Gibbs / Ron Carter / Kenny Barron
価格(税込) : ￥2,739
会員価格(税込) : ￥2,184
まとめ買い価格(税込) : ￥1,643発売日:2013年10月29日
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輸入盤 Latin Side Of Joe Henderson
Conrad Herwig
価格(税込) : ￥4,169
会員価格(税込) : ￥2,454
まとめ買い価格(税込) : ￥2,454発売日:2014年09月16日
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販売終了
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輸入盤 Mehliana: Taming The Dragon
Brad Mehldau / Mark Guiliana
価格(税込) : ￥3,410
まとめ買い価格(税込) : ￥2,046発売日:2014年02月25日
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輸入盤 I Wanna Be Evil (With Love To Eartha Kitt)
Rene Marie
価格(税込) : ￥3,038
会員価格(税込) : ￥2,643
まとめ買い価格(税込) : ￥1,824発売日:2013年09月26日
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販売終了
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販売終了
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輸入盤 Paris Sessions
Tierney Sutton
価格(税込) : ￥2,189
会員価格(税込) : ￥1,753
まとめ買い価格(税込) : ￥1,313発売日:2014年09月16日
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輸入盤 Enjoy The View
Bobby Hutcherson / David Sanborn / Joey Defrancesco / Billy Hart
価格(税込) : ￥2,640
会員価格(税込) : ￥1,965
まとめ買い価格(税込) : ￥1,584発売日:2014年06月24日
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販売終了
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輸入盤 All Rise: A Joyful Elegy For Fats Waller
Jason Moran
価格(税込) : ￥2,640
会員価格(税込) : ￥2,052
まとめ買い価格(税込) : ￥1,584発売日:2014年09月20日
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輸入盤 L.a.Treasures Project
Clayton & Hamilton Jazz Orchestra
価格(税込) : ￥2,530
会員価格(税込) : ￥1,793
まとめ買い価格(税込) : ￥1,518発売日:2014年04月30日
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輸入盤 Quiet Pride: The Elizabeth Catlett Project
Rufus Reid
価格(税込) : ￥2,420
会員価格(税込) : ￥2,105
まとめ買い価格(税込) : ￥1,452発売日:2014年02月11日
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輸入盤(国内盤仕様) I Hear The Sound: Attica Blues Orchestra Live
Archie Shepp
価格(税込) : ￥2,619
会員価格(税込) : ￥2,410発売日:2013年12月07日
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販売終了
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Overtime-music Of Bob Brookmeyer
Vanguard Jazz Orchestra
価格(税込) : ￥2,420
会員価格(税込) : ￥2,226発売日:2014年10月15日
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販売終了
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輸入盤 Pedrito Martinez Group
Pedrito Martinez
価格(税込) : ￥2,849
会員価格(税込) : ￥2,056
まとめ買い価格(税込) : ￥1,709発売日:2013年10月08日
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輸入盤 New Throned King
Yosvany Terry
価格(税込) : ￥3,520
会員価格(税込) : ￥3,062
まとめ買い価格(税込) : ￥2,112発売日:2014年04月01日
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輸入盤 Slam Dunk
Gerald Albright
価格(税込) : ￥2,860
会員価格(税込) : ￥2,108
まとめ買い価格(税込) : ￥1,716発売日:2014年07月29日
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輸入盤 Jazz Funk Soul
Jazz Funk Soul
価格(税込) : ￥3,247
会員価格(税込) : ￥2,691
まとめ買い価格(税込) : ￥1,949発売日:2014年05月27日
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販売終了
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輸入盤 Bass & Mandolin
Chris Thile / Edgar Meyer
価格(税込) : ￥2,090
会員価格(税込) : ￥1,818
まとめ買い価格(税込) : ￥1,254発売日:2014年09月30日
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販売終了
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輸入盤 Strength In Numbers
Pete Mcguinness
価格(税込) : ￥2,420
会員価格(税込) : ￥2,105
まとめ買い価格(税込) : ￥1,452発売日:2014年03月31日
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輸入盤 Invasion Parade
Alfredo Rodriguez (Jazz)
価格(税込) : ￥2,409
会員価格(税込) : ￥1,965
まとめ買い価格(税込) : ￥1,445発売日:2014年03月04日
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このアイコンの商品は、 5/6(月)まで！輸入盤CD5点以上で40％オフ 対象商品です |